ボーデッカー・セラーズ ピノ・ノワール ステュワート 2013年Boedecker Cellars Pinot Noir Stewart 2013

容量
750ml
タイプ
産地
USA
生産者名
Boedecker Cellars
生産年
2013
ぶどう品種
ピノ・ノワール100%
熟成
フレンチオークのバリック18ヶ月
 Boedecker Cellars Pinot Noir Stewart 2013

ウィラメット・ヴァレーのピノ・ノワールのピュアな赤系果実や生き生きとした酸、アロマティックなストラクチャーを表現した夫のステュワート・ボーデッカーによるブレンド。中心となるのはオレゴン・ピノ始まりの地、ダンディ・ヒルズにあるストーラー・ヴィンヤードなど火山性土壌の畑。チェリーやレッドカラントのトーンの高い華やかな香り。均整がとれた透明感ある味わい。ピノの旨みがジューシーなフィニッシュまで長く続く。

通常価格5,400円

4,480 (4,838円税込)

 Boedecker Cellars Pinot Noir Stewart 2013

ボーデッカー・セラーズ ピノ・ノワール ステュワート 2013年Boedecker Cellars Pinot Noir Stewart 2013

通常価格 5,400円

4,480(4,838円税込)

容量
750ml
タイプ
産地
USA
生産者名
Boedecker Cellars
生産年
2013
ぶどう品種
ピノ・ノワール100%
熟成
フレンチオークのバリック18ヶ月

ウィラメット・ヴァレーのピノ・ノワールのピュアな赤系果実や生き生きとした酸、アロマティックなストラクチャーを表現した夫のステュワート・ボーデッカーによるブレンド。中心となるのはオレゴン・ピノ始まりの地、ダンディ・ヒルズにあるストーラー・ヴィンヤードなど火山性土壌の畑。チェリーやレッドカラントのトーンの高い華やかな香り。均整がとれた透明感ある味わい。ピノの旨みがジューシーなフィニッシュまで長く続く。

About the producer 生産者の横顔

Boedecker Cellars

ボーデッカー・セラーズ
オレゴン最高峰のピノ・ノワールの産地ウィラメット・ヴァレー。美味しさとテロワールの表現を求めた時、飲んでほしいピノ・ノワールの産地はブルゴーニュだけではないことを証明してくれる。

3つのポイント

  • 今注目されるオレゴン州で最高のピノ・ノワールの筆頭産地に挙げられるのが、ボーデッカーが位置する北西部のA.V.A.ウィラメット・ヴァレー。
  • テロワール主体のエレガントなピノ・ノワールを造ることを目指し、栽培には自然環境を尊重した持続可能な農業を採用。区画ごとに醸造を行い、品質本位の少量生産でワインを手掛けている。
  • 夫婦揃ってワインメーカーの造り手ならでは、ふたりそれぞれがピノ・ノワールで個性の異なる2つのキュヴェを仕込む。夫のステュワートは火山性土壌の畑を軸とし、赤系果実主体のピュアでアロマティックなピノ・ノワールを、一方のアシーナは海洋性の堆積土壌を軸とし、黒系果実主体のどっしりとしたストラクチャーのあるピノ・ノワールを追求。

生産者詳細

カリフォルニア州の北に隣接するオレゴン州は、アメリカだけでなく今や世界的にもピノ・ノワールの重要な生産地に数えられる。オレゴンの第一品種はピノ・ノワールであり、栽培面積は全体の60%以上を占める。中でも最高のピノ・ノワールの筆頭産地に挙げられるのが、北西部に位置するA.V.A.ウィラメット・ヴァレーである。

積算温度による気候区分ではフランスのシャンパーニュやブルゴーニュと同じリージョンⅠに属する冷涼な気候、乾燥した夏に備えて冬の雨を適度に蓄え、しっかりとしたミネラル感を与える土壌、10月上旬まで収穫を待つことができるブルゴーニュよりも長い成熟期。これらが熟度の高い果実、美しい酸、きめ細かなタンニンを育む。また、火山活動や地殻変動、氷河の浸食がもたらしたバラエティに富む地形や地質、環境保護への意識が高く、持続可能な農業(サステイナブル・アグリカルチャー)や有機農法が盛んなこと、そしてカリフォルニアと違って個人経営の小規模生産者が多いことから、土地の味と生産者の個性が生き生きと表現されたピノ・ノワールの多様性を楽しむことができる。ウィラメット・ヴァレーが多彩なキャラクターを内包するのは、ダンディ・ヒルズやヤムヒル・カールトン・ディストリクトなどさらに6つのサブA.V.A.に分類されることからも見て取れる。

ボーデッカー・セラーズは、共に醸造家であるステュワート・ボーデッカーとアシーナ・パーパス夫妻によりこのウィラメット・ヴァレーに設立された。世界が注目するピノ・ノワールの産地、オレゴンを支える新たな世代の生産者である。ペナー・アッシュやソーターなどの逸材が巣立っていったカールトン・ワインメーカーズ・スタジオで2003年からワインを造りを開始。使用するブドウは、オレゴンで初めてピノ・ノワールの本格的な栽培が行われ、ブルゴーニュの名門ジョセフ・ドルーアンもワイナリーを構える地区ダンディ・ヒルズや、オレゴンのグランクリュと称されるシェア・ヴィンヤードなど、ウィラメット・ヴァレー全域から厳選した優れた畑と栽培家のものである。

テロワール主体のエレガントなピノ・ノワールを造ることを目指し、栽培には自然環境を尊重した持続可能な農業を採用。区画ごとに醸造を行い、品質本位の少量生産でワインを手掛けている。いわゆるブルゴーニュのレジョナル・クラスから畑名付きまで数種のピノ・ノワールをリリースしているが、このワイナリーで最も興味深いのは基本となるピノ・ノワールのキュヴェが2種類あることだ。夫妻はどちらも心からこの品種に情熱を注いでいたが、醸造家として理想とするウィラメット・ヴァレーのピノ・ノワール像が異なっていた。互いの意思を尊重しつつ、妥協することなくウィラメット・ヴァレーの魅力を包括的に表現した結果、ステュワートとアシーナのそれぞれ夫妻の名を冠したこれらのキュヴェが誕生した。

ウィラメット・ヴァレーのテロワールは多彩であり、地所によってワインのキャラクターが異なる。ステュワートは火山性土壌の畑を軸とし、赤系果実主体のピュアでアロマティックなピノ・ノワールを、一方のアシーナは海洋性の堆積土壌を軸とし、黒系果実主体のどっしりとしたストラクチャーのあるピノ・ノワールを追求した。畑を所有しないからこそ可能となった自由な表現であり、栽培と醸造の分業が確立しているアメリカのワイン造りの利点が活かされている。

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