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  • アンヌ・グロ・エ・ジャン・ポール・トロ ラ・シオード

アンヌ・グロ・エ・ジャン・ポール・トロ ラ・シオード

容量
750ml
タイプ
産地
フランス ラングドック地方ミネルヴォワ / Minervois(Cazelles)
生産者名
Anne Gros et Jean-Paul Tollot
生産年
2014年
ぶどう品種
カリニャン40%、シラー40%、グルナッシュ20%
熟成
バリック(新樽20%)&ステンレスタンク12ヶ月
アンヌ・グロ・エ・ジャン・ポール・トロ ラ・シオード
カゼル南にある3.1haの畑。標高は220mで南向きの粘土石灰質土壌。石灰岩の比率が非常に高く、畑は一面真っ白。全品種で古樹を使用するが、とりわけカリニャンは1904年植樹の100年超の古樹。ブラックベリー、土っぽさ、ミネラルを豊かに感じるアロマ。古樹に由来する複雑味・凝縮感と完熟したタンニンが驚くほどシルキーな口当たりを作る。そこにテロワール由来のミネラルが張りをもたらすことで黒果実のニュアンスと幾重にもわたって層を成していく。まさに南の太陽と、地中深くからエネルギーを与えてくれる土壌との魔法のコンビネーションであり、ミネルヴォアのグラン・クリュと呼ぶにふさわしいワイン。

通常価格5,184円

3,980円 (4,298円税込)

アンヌ・グロ・エ・ジャン・ポール・トロ ラ・シオード

アンヌ・グロ・エ・ジャン・ポール・トロ ラ・シオード

通常価格 5,184円

3,980円(4,298円税込)

容量
750ml
タイプ
産地
フランス ラングドック地方ミネルヴォワ / Minervois(Cazelles)
生産者名
Anne Gros et Jean-Paul Tollot
生産年
2014年
ぶどう品種
カリニャン40%、シラー40%、グルナッシュ20%
熟成
バリック(新樽20%)&ステンレスタンク12ヶ月

カゼル南にある3.1haの畑。標高は220mで南向きの粘土石灰質土壌。石灰岩の比率が非常に高く、畑は一面真っ白。全品種で古樹を使用するが、とりわけカリニャンは1904年植樹の100年超の古樹。ブラックベリー、土っぽさ、ミネラルを豊かに感じるアロマ。古樹に由来する複雑味・凝縮感と完熟したタンニンが驚くほどシルキーな口当たりを作る。そこにテロワール由来のミネラルが張りをもたらすことで黒果実のニュアンスと幾重にもわたって層を成していく。まさに南の太陽と、地中深くからエネルギーを与えてくれる土壌との魔法のコンビネーションであり、ミネルヴォアのグラン・クリュと呼ぶにふさわしいワイン。

About the producer 生産者の横顔

Anne Gros et Jean-Paul Tollot

アンヌ・グロ・エ・ジャン・ポール・トロ
ヴォーヌ・ロマネの名門 アンヌ・グロ × ショレイ・レ・ボーヌの名門 トロ・ボー。著名生産者夫婦が理想的なテロワールで生みだす絶品ミネルヴォワ!

3つのポイント

  • ヴォーヌ・ロマネ屈指の醸造家であるアンヌ・グロとショレイ・レ・ボーヌの名手ドメーヌ・トロ・ボーのジャン・ポール・トロによる。コラボレーション作品。
  • この地を選んだ理由は、モンターニュ・ノワールと呼ばれる山の麓に位置ながらも地中海の風の影響を受けることができ、かつミネルヴォワで最も標高の高いエリアの一つで、ヴォーヌ・ロマネ村と等しい標高(220m)を持つという土地の優位性に加え、モザイク状に広がる石灰、粘土、砂岩、マールという土 壌の多様性があったこと。
  • ワイン造りはブルゴーニュと同じ哲学で行っており、栽培はリュット・レゾネ。空気の循環を良くするためキャノピーマネジメントを一段と意識し、ラングドックではあまり一般的でない芽かきも行う。

生産者詳細

ラングドック地方の中でもとりわけ認知度の高いAOCミネルヴォワ。このAOCの最北東端にカゼルと呼ばれる集落がある。人口およそ30人、平均年 齢が65歳というこの辺鄙な土地に一目ぼれをした一組の夫婦がいる。ヴォーヌ・ロマネ屈指の醸造家であるアンヌ・グロとショレイ・レ・ボーヌの名手ドメーヌ・トロ・ボーのジャン・ポール・トロである。醸造学校時代に共通の知人を通して研修先のオーストラリアのワイナリー、ローズマウントで出会った二人は、その後ブルゴーニュに戻ってそれぞれの親からドメーヌを引継ぎ、第一線で 活躍する中でパートナーとなるが、それでもお互いのワイナリーに関与するこ とは一切なく、それぞれの仕事に没頭する日々が続く。こうした一方で、二人の中にはお互いに培ってきた知識・経験を共有し力を合わせてワインを造りたいという思いが次第に強くなっていった。「40歳という節目を迎え、何か新しい挑戦がしたくなった。ブルゴーニュでのワイン造りは先代から引き継いだものだったので、自分たちでゼロから何か新しいものを生み出したかった。」というアンヌは、当初南フランスを何度も訪れ、理想とする場所はないかくまなく探 し回ったが、なかなか見つからずに苦労したという。そして、ようやく決まったのがブルゴーニュから車で5時間、500kmも遠く離れたカゼルだった。

この地を選んだ理由は、モンターニュ・ノワールと呼ばれる山の麓に位置ながらも地中海の風の影響を受けることができ、かつミネルヴォワで最も標高の高いエリアの一つで、ヴォーヌ・ロマネ村と等しい標高(220m)を持つという土地の優位性に加え、モザイク状に広がる石灰、粘土、砂岩、マールという土 壌の多様性があったこと。さらに、ブルゴーニュにはないサンソー、カリニャン、グルナッシュ、シラーとの出会いもこの地に惹かれた理由の一つである。「これらの品種がどういった個性を発揮するのか最初はわからなかった」というアンヌは、土壌のタイプや区画ごとに分けて醸造するということが主流ではないこの地で、当初から分けて醸造・熟成を行うことでこの土地の個性と品種 の特性を深く学んでいった。

ワイン造りはブルゴーニュと同じ哲学で行っており、栽培はリュット・レゾネ。空気の循環を良くするためキャノピーマネジメントを一段と意識し、ラングドックではあまり一般的でない芽かきも行う。ブドウは全て手で収穫され、100%除梗の後、自然酵母を用いてステンレスタンクで発酵を行う。キュヴェごとにステンレスタンクとフレンチオー クバリックを使い分けて熟成。樽はブルゴーニュで使用しているものと同じものを使用しており、区画ごとに醸造したワインをボトリング前にブレンドする。

ラングドックで造っているにもかかわらず重たさや暑苦しさを全く感じさせない二人のワインは、2008年のファーストヴィンテージからジャンシス・ロビンソ ンに「まるでブルゴーニュを飲んでいるかのよう」と絶賛される。また、WA誌で は「南フランスでありながらここまでの果実味と張りが両立するエネルギッシュなワインはめったにない」と太鼓判を押されている。一般的に、この地で造られる高得点のワインは力強さや重さを持つものが多いが、エレガンスや張りといった真逆の要素でここまで高い評価を年々受け続けている生産者は他に例を見ない。

ミネルヴォアのカゼルという土地のテロワールを発信し続けてきた彼らであるが、近年この土地に対する理解がより深まったことから、新たな可能性を広げるためにピノノワールやシャルドネをはじめとする新しい品種のリリースを計画している。常に高みを目指しまい進する彼らの今後に、ますます目が離せない。

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