ワイン通販のフィラディスワインクラブ

Aquiroさんのレビュー一覧

41 ～ 60 件目を表示しています。（全77件）

酸味と果実味がバランスしてる

投稿日時：2020/11/22 21:14:36

室温24度液温16度。2019年物を2020年晩秋に。抜栓食後から、ブドウの香りがするけど強くはない。酸が先に来るが果実味も追いかけてきて、旨い。色合いは薄いけど、味は薄くない。90分経過すると、甘みが出てきた。果実味と酸味と甘みのバランスがおいしい。ただ、ボディは薄い。3000円出すなら、ブル赤を選んだほうが良いかもね。ピノ・ネロ、昔飲んだ時はもっと濃い印象があっただけに、意外な薄さでした。まずくはない。

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リム―、旨い

レビュー対象商品：シャトー・アルトニャッククロズリー・デ・リクレマン・ド・リムー(仏ラングドック産スパークリング750ml)

投稿日時：2020/11/20 22:02:27

果実の香りがするし、言われてみればリンゴの香り。酸味と果実味のバランスが良い。カキフライには合わなかった。クレマン　デ　リム―、どれもうまい。だけど、酸味はこれが一番ある。真夏にきりっと冷やして飲むと旨いこと間違いなし。

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深くはない

レビュー対象商品：シャルル・ジョゲシノン・シレーヌ(仏ロワール産赤750ml)

投稿日時：2020/11/14 20:57:02

２０１５年物を２０２０年１１月に。３時間前に抜栓して、液温１６度室温２５度で、スパークリングを開けた後にいただきました。３時間後の香りはバニラ。まろやかですが、酸味は弱く、果実味も薄い。深みが感じられませんでした。値段不相応な出来でした。甘みと果実味が足りません、ブルゴーニュと比べて。

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値段不相応な出来

レビュー対象商品：ドメーヌ・リニエ・ミシュロブルゴーニュ・ルージュ(仏ブルゴーニュ産赤750ml)

投稿日時：2020/11/14 14:40:58

室温２５度、液温１６度、抜栓直後から能書きに従って飲み始めました。能書きの推移を期待して。香りは、バニラと土。酸味は弱く、果実味も弱い。２０分後にスワリングすると、酸味が出てきました。これはこれで個性でしょうね。２０１８年のを２０２０年の飲めるようにする意気込みは感じました。四分の一ほど残して、六日後に飲んでみましたけど、酸味が強いながらも飲めたところに、このワインの超ブルピノの片鱗があったのかも。

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旨い。マグナムが欲しい

レビュー対象商品：シャトー・アルトニャッククロズリー・デ・リクレマン・ド・リムーグランド・キュヴェ(仏ラングドック産スパークリング750ml)

投稿日時：2020/11/13 22:25:09

１１月中旬のやや暖かい日の晩に。旨い。果実味、甘み、酸味のバランスが、するする飲ませる絶妙さ。レギュラーボトルは少ない。マグナムが欲しい。クソ暑い日の夜に、ビール代わりに、グッといけるクレマン。一緒にマリアージュしたオイルサーディンの玉ねぎ和えが、妙にあっていた。旨い。おすすめ。ビンの形状もエロイ。

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若いAOCブルは気を持たせる

レビュー対象商品：ドメーヌ・ペルノー・ペール・エ・フィスブルゴーニュ・ルージュ・コート・ドール

投稿日時：2020/11/09 04:03:03

2018年物を2020年晩秋に。室温23度液温14度で開始。家内焼肉大会にて。1.5時間前に抜栓。酸味は弱いが、渋みがある。16度になって、果実味が出てきた。旨い。が、同時に開けた2020年のボージョレ・ヌーヴォー780円のフレーバーと果実味には劣るのが寂しいぞ。
二日目。香りが弱くなり果実味も控えてきたが、渋みも消えた。酸味と果実味のバランスが良くなり、初日よりうまい。おそらく、朝に抜栓して、晩にたしなむのが良いのかも。
2020年物。抜栓1時間、室温23度液温24度でスタート。果実味と酸味がバランスして、旨い。ボディを求めるのは酷かもしれないけど、喉越し爽やかに行けます。ブルゴーニュの赤は、こんな感じだというワインでした。

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テロワールがあるけど薄い

レビュー対象商品：フランツ・ケラーシュペートブルグンダー(ピノ・ノワール）・フォン・ロス(ドイツバーデン産赤750ml)

投稿日時：2020/11/08 15:14:49

2017年物を2020年11月に。室温23度、液温19度。抜栓1.5Hrからいただく。濃いロゼかと見間違う明るい色合い。抜栓直後の酸味が開いて、果実味が出てきたけど、色合いと同じく薄い。錆びた鉄の香りなど。ひと月前に飲んだ2016年のバーデンの別のピノ・ノアールが旨かったので期待したが、やや期待外れでした。この価格帯のフィラディスのAOCブルのほうがおいしい。

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花束の香りは口休め

レビュー対象商品：ドメーヌ・フィリップ・シャルロパン・パリゾブルゴーニュ・ルージュ・コート・ドール(仏ブルゴーニュ産赤750ml)

投稿日時：2020/10/24 23:58:01

２０１７年物を２０２０年１０月に。抜栓直後の味見で土の味わいを感じる。１時間前に抜栓して冷蔵庫へ。室温２４度、液温１６度。グラスは、ソムリエ。果実味が酸味に勝るが、するする飲める。口休め的な味わい。２時間立つと酸味が出てきた。花束の香りがする良いワインだけど、旨みはランク相応かも。全部開けてしまったため、二日目の評価ができないけど、おそらく酸っぱくなってる。

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どれも肉に合うものの

レビュー対象商品：肉料理とぴったり合うワイン3本セット(750ml×3本)

投稿日時：2020/10/18 21:45:13

どれも、おすすめの肉料理に合います。マリアージュとは何か、という答えがこれです。旨い。ですが、枯れるのも早いワインですので、二日目に旨みが増すようなピノ・ノアールとは別世界のワインでした。焼肉大会にて、このワイン３本を並行飲みするのが似合うと思います。

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旨いけど、足が早い

レビュー対象商品：ボコパカベルネ・ソーヴィニヨン・バリッカ(スペインアリカンテ産赤750ml)

投稿日時：2020/10/18 21:41:36

１週間冷蔵後、９０分前に抜栓、１６度で開始。室温２５度。グラスは、リーデルピノ新世界用。香りは確かにカベルネの風味でバニラを感じさせる。おすすめのトマトソース風味の肉団子にてマリアージュしました。最初の一口で感じた果実味、渋み、かすかな酸味は、肉団子のトマトが、渋みを酸味に変えるbon marriage!!おいしい。しばし、肉団子とともにマリアージュを享楽しました。が、１３５分くらい、飲み始めて４５分で酸味が出てきました。香りがなくなり、味わいは平らに。こうなると、肉団子の味わいが買って、ワインが邪魔になりました。一人でじっくる飲むワインではありません。足が早い。

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ブルピノはむずかしいけど面白い

レビュー対象商品：【ワンランク上のブルゴーニュ・ピノ・ノワール】人気栽培醸造家によるブルゴーニュ産ピノ・ノワール赤ワイン3本飲み比べセット(赤ワイン750ml×3本セット)

投稿日時：2020/10/18 21:31:09

同じAOCブルゴーニュに類別される３本。どれも、個性があるところが、ブルピノの面白さだと感じた。ぼくは、ジャノのサントネがおいしいと思いました。ブルピノの開拓者にはお勧めのセット。

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濃くてうまい、肉に合う

レビュー対象商品：フアン・ヒルシルバー・ラベル(スペインフミーリャ産赤750ml)

投稿日時：2020/10/11 11:32:24

おすすめの飲み方を実行。３時間前に抜栓して冷蔵庫へ。室温２６度、液温１５度でスタート。デミグラスソースをかけたハンバーグをマリアージュさせて。ガツンと来る果実味に、かすかな渋み。デミグラスに負けない濃い味わいが良いです。旨い。肉に合います。４０分後、液温２０度で酸味が出てきました。フルーティーな香りと口当たりは良好。時間をかけてじっくり楽しむなら、２時間前に抜栓するほうがよいかも。

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確かにうまいが一人で飲むのには勧めない

レビュー対象商品：ドメーヌ・ド・ラ・バスティードコート・デュ・ローヌ(仏ローヌ産赤750ml)

投稿日時：2020/10/04 23:34:33

１時間前に抜栓して冷蔵庫へ。フルーティーな風味が確かにうまい。だけど、それも抜栓後２時間まで。酸味が増して、平らな味になる、一人でじっくりあじわうより、４人くらいで最初の一本として飲むのが良いと思います。ローヌのワインがもつ喉に引っかかる癖のないタイプですが、値段相応でした。ちなみに、合わせたのはアスパラの豚バラ肉巻き。和風でした。

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あれこれあって楽しい

レビュー対象商品：【ジュヴレ・シャンベルタン入り！】ブルゴーニュを深く識る。名門生産者による上級ブルゴーニュ産赤ワイン飲み比べセット(750ml×4本)

投稿日時：2020/10/04 10:05:19

ミュザールとジャノのサントネを開けました。マルサネとグロフィエのブルは、来年まで寝かせておきます。深耕シリーズで、同じ生産者の同じブランドの垂直飲みがあると面白いと思います。フィラディスのセラーに余裕があれば。

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中身は無傷、外観も無傷、旨い、ありがと

レビュー対象商品：ラ・グランド・コートクレマン・ド・ブルゴーニュキュヴェ・プレステージ N.V.【ラベル不良アウトレット品：15%OFF】

投稿日時：2020/10/04 09:53:25

うまい。酸味と果実味のバランスが良い。するする飲めてしまう。ビンを観察したけど、何が傷なのか全く不明。クレマンって、シャンパーニュもどきらしいけど、これはこれで十分うまい。シャンパーニュが、クレマンもどきになる日も来るかも。

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若さで旨さを出すのが1er Cruの実力か？

レビュー対象商品：ドメーヌ・カンタン・ジャノ(フィリップ・ジャノ) サントネ・プルミエ・クリュパスタン

投稿日時：2020/09/27 22:01:32

２０１８年物を２０２０年９月末に開けました。６時間前に抜栓して（室温２９度）、１時間前に冷蔵庫へ。開いてました。香り良好。果実味が酸味を上回る味わい。旨い。ところが、１時間もたつと、香りが弱くなり、酸味は消え、果実味だけになった。おそらく、５時間前に抜栓するくらいが、じっくる楽しめのかも。この若さ、この味わい。さすが、プルミエクリュ。２０２８年に開けたらどんな味わいになっていることやら。楽しみです。

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開くのに時間がかかる

レビュー対象商品：ドメーヌ・カンタン・ジャノ(フィリップ・ジャノ) ブルゴーニュ・ピノ・ノワール(仏ブルゴーニュ産赤750ml)

投稿日時：2020/09/22 10:50:41

2018年物を2020年9月に開ける。飲み頃になるのに時間がかかるようですので、Francois D'Allaineのブルと比較飲みすることにしました。
初日：抜栓後は、酸味優勢。確かにこの状態ではおいしく飲めません。一口だけ飲んで、冷蔵庫へ。
二日目：1時間前に冷蔵庫から取り出して放置。丸くなってきましたけど、果実味が弱い。マグロの刺身は合わない。
三日目：香りが立ってきました。果実味が登場しましたけど、ピークを過ぎてしまったかも。
やはり、２０１８年ものを２年たたずに開けるのは、飲むのに手間がかかることを実感しました。

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抜栓のタイミングがむずかしいのでは

レビュー対象商品：フランソワ・ダレンブルゴーニュ・ピノ・ノワール(仏ブルゴーニュ産赤750ml)

投稿日時：2020/09/21 09:59:16

2018年を2020年9月に。若いことを考慮して、二日に分けて飲んでみた。初日は、優しくない酸味が印象に残った。そまま、冷蔵庫に入れて、二日目は飲む1時間前に取り出した。あては、マグロのカルパッチョではなく、マグロの刺身にしてみた。酸味が丸くなって、飲みやすくなったが、果実味は薄い。刺身より、ドライフルーツがあっていたかも。フィラディスさん、おすすめの飲み方を掲載してください。特に、2018年を2020年の飲むような若い場合。

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酸が印象に残る、が旨い

レビュー対象商品：ベルナール・ブレモンアンボネイ・グラン・クリュ・ブリュットN.V.(仏シャンパーニュ750ml)

投稿日時：2020/08/30 11:19:34

これが、エレガントな酸というものでしょうか。泡の刺激と酸味が重なり合って、舌先がピリピリしました。果実味が感じられなかったので、半分残して、冷蔵庫に放置しました。で、六日後。気の抜けた白ワインに変貌しましたが、ワイン本来の味が楽しめました。旨い。

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シャルドネの味がしました

レビュー対象商品：ブリュン・セルヴネイメロディ・オン・セーブラン・ド・ブランアヴィーズ・グラン・クリュ N.V.(仏シャンパーニュ750ml)

投稿日時：2020/08/13 13:27:31

シャンパンは、スティルと違う味わいかと思いましたけど、シャルドネの酸味が感じられました。さっぱりした味でした。ゴーヤーのから揚げのハーブ塩味が合いました。
２本目。うまい。これくらいの酸味があったほうがうまい。塩をかけた鳥のもも肉をあてにしました。

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濃くてうまい、肉に合う

確かにうまいが一人で飲むのには勧めない

あれこれあって楽しい

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