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シャブリ特集

多くの人から愛されるワイン生産地
「シャブリ」

ワイン生産地「シャブリ」

日本で非常に人気の高い、超有名産地「シャブリ」。北海道の稚内よりも北に位置する、フランスのブルゴーニュ地方最北部に位置します。シャルドネ100%の素晴らしい辛口白ワインを産み出すこの産地は、覚えやすい響きもあり、ワインに詳しくない方でもシャブリという単語を聞いたことがあるという方はとても多いほど。2019年時点で、シャブリの輸入量は年間で約200万本。なんとブルゴーニュの白ワインの輸入量の50%近くがシャブリだそうです。

魅力的だからこそ数が多く、
選ぶのが難しい

繊細辛口で和食・日本の食生活に合う香味スタイル。泥灰岩と石灰、その中には牡蠣の化石さえ含まれるという特殊な土壌からもたらされる、塩味さえ連想させる独特のミネラル感が魅力のシャブリ。 シャブリが日本に広く浸透してきた分、様々なシャブリが市場に氾濫しています。クオリティも様々で本当に良いワインを見つけるのが難しくなりました。だからといってシャブリを飲まないのはもったいないです。 本当に良いシャブリを見つけるのが難しいからこそ、ワインの専門商社フィラディスが厳選して輸入するシャブリを安心してお楽しみください!

シャブリの楽しみ方

シャブリの楽しみ方

ひとくちに「シャブリ」と言っても、実はシャキッとシャープな辛口からしっかり木樽熟成をしたこってり系まで様々。ワイン1本1本の紹介コメントに記載した味わいスタイルに合わせて、料理とのペアリングを楽しみましょう! フレッシュ辛口タイプなら新鮮な魚介類の素材を生かしてシンプルに、濃厚熟成タイプなら魚はバターなどで少し濃いめの味付けを、またはお肉(鶏・豚がお薦めです)と合わせてもとてもおいしく楽しめますよ!

カミーユ・エ・ローラン・シャレール

Firadis WINE CLUBで最も人気の高い、間違いないシャブリ

カミーユ・エ・ローラン・シャレールは、シャブリのブドウ畑の中心にある村『プレヒ』に本拠を置く、2014年創業の家族経営ドメーヌです。高評価を着々と獲得しながらも良心的な価格を維持しているため、海外では早くも入手困難になるほどの人気となっています。Firadis WINE CLUBでも一番人気。迷ったらまずはこちらの大本命シャブリをお楽しみください。

ジュリアン・ブロカール

2代目当主の理想を体現した、シャブリトップ生産者

ジャン・マルク・ブロカールの2代目当主としてワイナリーを引き継ぐだけでなく、隣接する区画で自身の理想を追求するべく始めたのが自身の名を冠したこのドメーヌです。ヴァンサン・ドーヴィサやフランソワ・ラヴノーといったそうそうたる生産者たちと肩を並べたシャブリのトップ生産者であり、シャブリの枠を超えて一級の優れたブルゴーニュ白ワインの生産者です。

セバスチャン・クリストフ

徹底して若木を使わない、他と一線を画すコストパフォーマンス

通常であれば植樹から3-4年経ったブドウはワインに使用できますが、セバスチャンは樹齢が8年に満たない若木のブドウは全て販売してしまいます。そのためスタンダードのシャブリでも非常に凝縮感が高いです。国内で流通するワインはパリの一流ホテルに販売してしまうため、フランス国内ではなかなか手に入りません。ワイン・アドヴォケイト誌では「シャブリの知るべき生産者」「シャブリのグレート・バリュー・ワイン」にも選ばれています。

ジェレミー・アルノー

激しいミネラル感とクリーミーでパワフルな味わいが特長

ファーストリリースは2018年とつい最近。年間生産量はわずか5,000本という小規模生産者ではありながら、早くも注目を集めています。驚くほど激しいミネラル感と樽を効かせた力強い味わいが非常に個性的な生産者です。

ドメーヌ・ド・ランクロ

「南国テイスト」溢れるリッチで豊満なスタイルが特徴

ドメーヌ・ド・ランクロは2015年に立ち上がったという新進気鋭の注目生産者。知名度は低いですが、フランス国内の星付きレストランに数多く採用されています。数々の特級畑、一級畑など、シャブリの中でも珠玉の畑を数多く所有。シャブリとしては異例なほどの「南国テイスト」溢れるリッチで豊満なスタイルが魅力です。

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