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ピノ・ノワールとは? 第8回 ワインはじめて講座

ピノ・ノワール

巻末コラム「ワインはじめて講座」は、 ワインを飲みはじめたばかりの方向けに、「ワインとはなんぞや」を1からご紹介していくコラムです。
電車一駅分の移動時間で気軽に読める内容で掲載していきますので、 ちょっとしたお手すきの時に読んでくださいね。
初心者以外の方でも「意外に見落としていた」なんていうことを発見して戴ける・・・かもしれません。

さて、前回までは『カベルネ・ソーヴィニヨン』というブドウ品種について、 栽培されている地域や品種の個性について2回続けてご紹介してきました。
今回からは赤ワイン用のブドウでカベルネと双璧といわれる品種『ピノ・ノワール』についてご紹介します。

『ピノ・ノワール』は、フランス・ブルゴーニュ地方を原産とするブドウ品種。
誰もが知るワインの王様『ロマネ・コンティ』はピノ・ノワールが100%使用されているブルゴーニュワイン。
つまり、ピノ・ノワールは世界最高峰のワインを産み出す非常に重要な品種ということです。

『カベルネ・ソーヴィニヨン』種は他品種とのブレンドで造られることも多いですが、 『ピノ・ノワール』で赤ワインを仕込む場合は概ね単一品種で造られます
これは、ピノ・ノワールというブドウ品種の高貴な繊細さ・エレガントな味わいを純粋に表現することが、 この品種によるワインでは最も大切な評価軸となっているからです。

この品種の特徴は、カベルネと対極的に「果皮が薄い」こと。
色素やタンニンの含有量が少なくなるため、 ワインそのものの色も明るく透明度のある赤で、 味わいでは渋みよりも果実由来の酸味・ミネラル感が表に出てきます。

まず今日覚えておいて欲しいのは「カベルネは力強い渋み系、ピノ・ノワールは繊細な酸味系」 くらいで良いかな、と思います。
次回も引き続きピノ・ノワールについてご紹介しますね。

今日も1歩、あなたはソムリエに近付きました!