生産者の紹介
プロヴァンスの地で光るロゼの旗手、レ・ヴァロンティーン
『シャトー・レ・ヴァロンティーン』は、パリの実業家だったジル・ポンスが1997年に設立したプロヴァンス南部ラ・ロンド・レ・モールのワイナリー。痩せたシスト土壌と豊富な日照、地中海の海風が育むブドウのポテンシャルに魅せられ、彼は理想のワイン造りに挑戦した。ビオロジック農法を取り入れ、低収量・手作業での丁寧な畑仕事を徹底。アペラシオンの品質向上にも尽力し、2008年には「コート・ド・プロヴァンス・ラ・ロンド」の認定を勝ち取った。今やプロヴァンスの旗手として世界的な評価を受ける存在だ。
みんなのワインレビュー
シャトー・レ・ヴァロンティーン ミス・ヴァロンティーン ロゼ(ギフト箱入り)(仏プロヴァンス産ロゼ750ml)
- ★
- 3.90
- 10件のレビューがあります
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さっぱり
色合いはずっと眺めていたいような美しいサーモンピンク。しっかりとした酸を感じ、すっきりというよりはさっぱりとした風味。
地中海の海風の影響（？）なのか、塩味を感じ、そのせいでどんな食事にも合いそう。
思ったほど甘くはなく色もピンクではない
送料無料につられて購入。
写真ではすごく可愛らしいピンク色だが、届いたロゼは結構オレンジワインに近い色。
決してカワユクはない爆。
味も甘いのかな。。と思いキンキンに冷やして爆飲み覚悟で挑んだが、これは想像に反して甘くなく酸味もあり、料理に合う感じでホッとした笑。
ただ、ボトルがエグイほどデカいので、冷蔵庫に入らず、野菜室に鎮座おわする状態。
早めに飲み切るしかない。
女性へのプレゼントに最適
淡いピンク色のロゼで素敵なボトルだったので、友人へのプレゼントにしました。
喜んでもらえました。
なんにでも合う
送料無料のロゼなので頼んでみましたが、どんな料理にも合う感じで、常備しておきたいロゼの一本にしたいくらいです。赤のグルナッシュやシラーのイメージがなく飲みやすいです。
赤好きも満足する味
普段、私は白ワイン派、主人は赤ワイン派で、ロゼはほとんど飲んだことがありませんでした。
こちらのロゼは、白寄りとのレビューがあったので、挑戦しやすいかなと思い購入。
ところが、私よりも、主人が気に入って、グイグイ飲んでいました。
赤ワイン好きも満足させるロゼでした。
プレゼントに
なかなかロゼを飲むことが無かったのですが、美味しくいただきました。
色もきれいで華やか、ボトルもワインにしては珍しい型で女性へのプレゼントにも良さそうでした。
見た目オシャレ
ボトルと淡いピンク色はオシャレで、香りもフルーツ系の香水のような爽やかさ、単体で飲むにはやや物足りないですが、和食や普段の食事に合わせるにはピッタリな印象
オシャレなロゼ
かなり白より
りんごとか柑橘のイメージ
甘味はあるけど酸味もしっかりなので全体的にはスッキリした印象
冷やして飲む方が好み
友人への贈り物
自分では飲んでいませんが、素敵なボトルだったので贈り物にしました。友人からの反応は美味しかったとのこと。夏場に注文して確認したく。
見た目も味も華やか
5月半ばにしては暑すぎる日曜の昼にいただきました。よく冷やして飲んだのですが、すっきり華やかな印象で天気の良い休日の午後にふさわしく気分も上がりました。
箱やボトルが可愛らしく、色合いも良いので、お客様がいらした時やプレゼントなどで重宝しそうです。
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