生産者の紹介
南仏の冷涼地で挑むシャルドネの再解釈
ジャン・リュック・テリエとクリスチャン・コロヴレイが手がけるアルトニャックは、南仏リムーの冷涼なオート・ヴァレ地区に位置し、シャルドネ栽培の先駆地として知られる畑を継承したドメーヌである。1970年代に植えられたシャルドネの古木は、彼らの故郷マコネ由来のクローンで、標高400mの粘土石灰土壌と昼夜の大きな寒暖差が果実の熟度と香気の複雑さを引き出す。限りなくビオロジックに近い農法、独自苗木場での苗生産、高密植栽培といった徹底した畑作業と、自然酵母・低温発酵による醸造が、フレッシュでエレガントなワインを生み出す。初ヴィンテージから高い評価を獲得し、今もなおテロワールを表現するための研鑽を続けている。
みんなのワインレビュー

シャトー・アルトニャック クロズリー・デ・リ ピノ・ノワール(仏ラングドック産赤750ml)
- ★
- 3.93
- 30件のレビューがあります
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果実の香り
赤ワイン初心者です。
初日はやや渋みを感じました。
2日目になると、飲みやすくなりました。
気軽に飲めるピノ
ブルゴーニュのピノ・ノアールは高騰していてなかなか手が出しにくいこの頃、
このお値段でこのお味。カジュアルにの飲むのにはうってつけだと思いました。
でもお味のほうはしっかりピノしてますよ。
美味しい
はじめてのセットに入っていて、綺麗なピノ・ノワールだと思いました。久々に季節を変えて飲むとまた違って美味しいです。
ラングドック・ピノを見直す一本
ブルゴーニュ・ピノが大好きで
チリやカリフォルニアや南仏ではなかなか満足するピノに会えなかった私ですが、これはびっくりしました。やはり十分に完熟できる地方だからこそなのかとしれませんが、濃い果実味。そして、それをダルくさせないキチンとした酸味が嬉しいです。本日の夕食は豚肉と白菜のシンプルな焼き餃子。豚肉に合うという五十嵐さんのレビューからこのワインを選んでみました。豚肉の脂をピノの酸味が受け止めてさらっと胃に落としてくれます。このワインのお陰で餃子がいくらでも食べられる…
危険なワイン( ̄∇ ̄;)
次は川上ミホさんの豚ロースソテーで試してみます
なかなかお高いブル・ピノを日常の食卓では飲めない我が家
クロズリー・デ・リ・ピノは庶民の味方ですね
ピノノワールらしいピノノワール?
淡い紫色。
ピノノワールらしいピノノワール。フルーツ感、ベリーフレーバーに包まれ、スイスイ飲めます。
それでいて、酸味渋味がしっかり、飲みごたえもあります。
只今経験中
フランスのピノ・ノワールはまだ経験値が低いので感想を言うのは憚れるが、臆せずに言うと「酸味が強くて軽い感じなんだな~。。」という印象。
先月、ナパ・ヴァレーの濃厚なピノ・ノワールを飲んだので、どうしてもその印象が強いんだと思う。
国が違えば同じぶどう品種でもかなり違うということを改めて実感した。
いい感じのピノノワール
フルーツ感溢れる香り
色は透明感あり
赤系フルーツ全開の印象
ベリーっぽい甘酸っぱさ、軽やかさと程々のタンニン
華やかかつ軽やかだか薄っぺらい感じはしない
高コスパピノって感じ
ラングドックのピノは初めてなので今後も攻めてみたい
チャーミング
ボルドー好きの私ですが,これはこれでいい。
気軽に,気取らず,香りも味もいい。
皆さんのレヴューよんで,おっしゃる通りって感じです。
おとなしいようで,ソワソワしている。
ジュースのようで,フワフワしている。
遠くに行きそうで,チラチラ見てくれる
そんなワインです。
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