生産者の紹介
ヴァッハウ新世代の旗手、ピヒラー・クルツラーが描く進化のヴィジョン
ピヒラー・クルツラーは、オーストリアの銘醸地ヴァッハウ東部デュルンシュタイン村に拠点を置くワイナリーであり、F.X.ピヒラーの娘エリザベス・ピヒラーと、ブルゲンランドの名門クルツラー家出身のエーリヒ・クルツラー夫妻によって2006年に設立された。所有する13haの畑は、ヴァッハウ屈指の名区画ケラーベルクやロイベンベルクを含み、片麻岩主体の土壌が育む強いミネラルと、東部特有の温暖な気候による凝縮感、そして標高の高い斜面がもたらす張りとフィネスが共存する、独自のバランスに優れたワインを生み出す。ヴィネア・ヴァッハウの格付けには参加せず、アルコール度数によるカテゴライズに異を唱える哲学を貫き、広域表記のニーダーエスタライヒ名義でワインをリリース。オーガニック栽培を実践し、天然酵母での発酵やフードル使用、SO?の最小限使用、無清澄での瓶詰めなど、テロワールを純粋に表現するためのアプローチを徹底する。ワイン・アドヴォケイトでは「ヴァッハウで最も注目すべき新世代」と称され、評論家スチュアート・ピゴットからも「ヴァッハウの新たな台頭」と高く評価されるなど、世界的な注目を集める生産者である。
みんなのワインレビュー
ピヒラー・クルツラー グリューナー・フェルトリーナー リート・クロスターサッツ(オーストリア産白750ml)
- ★
- 5.00
- 1件のレビューがあります
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良質な二面性
ヴィンテージ:2023
オーストリア産はあまり口にしないので新鮮ですね。
グラスを満たすような濃厚な青リンゴや洋梨の香りが第一印象です。
口に含むと微発泡と上品な酸、広がるハーブ感とミネラル感はドイツリースリングに近しい味わいです。
総じてバランスが良く、飲みやすいのに飲み足りなさ無く満足のできる1本で非常にオススメです。
……とココまでが初日の感想ですが、
このワインは3日目の印象の変わり具合がとても大きく印象的でした。
普段は2日に分けて連続して飲むのですが、今日はたまたま2日目に飲めず、3日目のワインとして飲酒です。
酸と発泡感が弱まり、はちみつ系のニュアンスが表に強く感じるようになります。
フレッシュな印象から一転、表層の果実感やハーブ感に隠れていた蠱惑的な蜜のニュアンスを感じられてより奥深い味わいです。
きっとこれ以上置いて置くと味が悪くなるのでしょうが、そのギリギリ手前の良い変化を楽しめました。

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