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  • クイントデーチモ テッラ・デクラーノ アリアニコ

クイントデーチモ テッラ・デクラーノ アリアニコ

容量
750ml
タイプ
産地
イタリア カンパーニャ州 / D.O.C. Irpinia Aglianico
生産者名
Quintodecimo
生産年
2014
ぶどう品種
アリアニコ100%
熟成
バリック12ヶ月(新樽比率60%)
クイントデーチモ テッラ・デクラーノ アリアニコ
海抜、畑の向き、土壌などが異なる複数の所有区画のブドウをブレンドすることで、その名の通りクイントデーチモが本拠を構えるミラベッラ・エクラーノのテロワールを表現。ブラックチェリー、ラズベリー、プラムなど果実感たっぷりの香りにバラ、ドライハーブ、バニラが更なる華を添える。ミルクチョコレートやバニラのニュアンスが溶け込んだ果実味は濃厚かつ柔らか。エレガントな酸と甘く熟したタンニンとのバランスも素晴らしい。緻密でリッチなキャラクター豊かなアリアニコ。

通常価格7,884円

6,480円 (6,998円税込)

クイントデーチモ テッラ・デクラーノ アリアニコ

クイントデーチモ テッラ・デクラーノ アリアニコ

通常価格 7,884円

6,480円(6,998円税込)

容量
750ml
タイプ
産地
イタリア カンパーニャ州 / D.O.C. Irpinia Aglianico
生産者名
Quintodecimo
生産年
2014
ぶどう品種
アリアニコ100%
熟成
バリック12ヶ月(新樽比率60%)

海抜、畑の向き、土壌などが異なる複数の所有区画のブドウをブレンドすることで、その名の通りクイントデーチモが本拠を構えるミラベッラ・エクラーノのテロワールを表現。ブラックチェリー、ラズベリー、プラムなど果実感たっぷりの香りにバラ、ドライハーブ、バニラが更なる華を添える。ミルクチョコレートやバニラのニュアンスが溶け込んだ果実味は濃厚かつ柔らか。エレガントな酸と甘く熟したタンニンとのバランスも素晴らしい。緻密でリッチなキャラクター豊かなアリアニコ。

About the producer 生産者の横顔

Quintodecimo

クイントデーチモ
カンパーニャのワインは彼なしでは語れない偉大なエノロゴ、ルイジ・モイオ。その自らの全てを注ぎ込む為に設立された究極のワイナリー。イタリア国内で唯一、星付きレストランで必ずオンリストされる南の土着ワインという別格の地位を持つ唯一無二の存在。

3つのポイント

  • 南イタリアの偉大なエノロゴ、ルイジ・モイオが2001年に設立したワイナリー。カンパーニャ州の3つの D.O.C.G.全てを擁する内陸部のイルピニア地方のミラベッラ・エクラーノの丘にあり、土着品種のみを用いて珠玉のワインを生みだしている。
  • ルイジはクオリティ重視の哲学を胸に、品質管理の面で格段に優れていたフランスで学んだ技術をカッジャーノに惜しみなくつぎ込み、ワインの完成度を高めていった。黎明期のフェウディ・ディ・サングレゴリオ、カンティーナ・デル・タブルノ、カンティーネ・デル・ノタイオなど数々のワイナリーで腕をふるい、この地のワイン造りを復興させた指導者の一人である。
  • 「完璧なブドウからテロワールを真に表現した少数精鋭のワインを造る」というポリシーから、栽培・醸造の両面において作業は非常に細かい。ブドウの樹1本に付き1kg しかブドウの実を残さず、未成熟な実は収穫前に取り除いてしまう。どのワインにもバリックを用いる現代的な手法から、大柄でいかにも新世界的なワインを想像するかもしれないが、ワインは非常に洗練されて美しい。

生産者詳細

クイントデーチモは南イタリアの偉大なエノロゴ、ルイジ・モイオが2001年に設立したワイナリーである。カンパーニャ州の3つの D.O.C.G.全てを擁する内陸部のイルピニア地方のミラベッラ・エクラーノの丘にあり、土着品種のみを用いてこの地方のみならずイタリアワイン全体の地位を押し上げるような珠玉のワインを生みだしている。

カンパーニャ州のトップ生産者の多くにコンサルティングを行い、ナポリ大学の醸造学の教授も務めるルイジは120年続くワイナリーの出身で、実家が『最初の偉大な学校』と評する通りワインと密接に結びついた環境で育った。子供の頃、ワインを樽から樽へと移す作業時にその素晴らしい香りに魅せられたのが原体験となったのか、アヴェッリーノの醸造学校を卒業後はフランスのディジョンにある国立農業研究所で農産物のアロマの研究に没頭した。しかしそこで「ワインとは何か」ということを見出し、ワイン造りの道へと目覚める ことになる。

フランスのアペラシオンという概念やクオリティの高さに感動し、イタリアにはないグランクリュやプルミエクリュという言葉を知り、自然と人との関わりが ワイン造りであるという考えにルイジは深く共感した。フランスでのこの経験が彼の現在のワイン造りの基本になったという。そのままフランスに留まりブルゴーニュやボルドーで栽培や醸造を専門的に学んでいたが、1993年に転機が訪れた。タウラジ村にワイナリーを設立したばかりのアントニオ・カッジャーノがブルゴーニュを訪れた際、ガイドを務めたルイジの知識と意欲を見込んで醸造監修を依頼したのである。

故郷に戻った彼は現地で欠落していたクオリティ重視の哲学を胸に、品質管理の面で格段に優れていたフランスで学んだ技術をカッジャーノに惜しみなくつぎ込み、ワインの完成度を高めていった。他にも黎明期のフェウディ・ディ・サングレゴリオ、カンティーナ・デル・タブルノ、カンティーネ・デル・ノタイオなど数々のワイナリーで腕をふるい、この地のワイン造りを復興させた指導者の一人となった。

「完璧なブドウからテロワールを真に表現した少数精鋭のワインを造る」というポリシーから、栽培・醸造の両面において作業は非常に細かい。ブドウの樹1本に付き1kg しかブドウの実を残さず、未成熟な実は収穫前に取り除いてしまうくらい厳しい収量制限や、豊かなボディと複雑さ、そしてエレガンスの絶妙なバランスを見極めた醸造。ルイジの手にかかるとブドウは眩いほど完全にそのポテンシャルを放つ。

どのワインにもバリックを用いる現代的な手法から、大柄でいかにも新世界的なワインを想像するかもしれないが、ワインは非常に洗練されて美しい。偉大な醸造家が思い描いた偉大なワインが、情熱、知識、創造力、そして忍耐によって見事に体現されたクイントデーチモは、カンパーニャの土着品種で成し得る限界を常に破り続けている。

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