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ドメーヌ・ヘリング ローゼンエーゲルト

容量
750ml
タイプ
産地
フランス アルザス
生産者名
Domaine Hering
生産年
2016
ぶどう品種
リースリング50%、ゲヴュルツトラミネール20%、ピノ・グリ20%、ミュスカ・オットネル7%、ピノ・ブラン3%
熟成
ステンレスタンク熟成
ドメーヌ・ヘリング ローゼンエーゲルト

キルシュベルクの丘の頂上にあり、土が薄い石灰泥灰質土壌と涼しい気候が特徴の晩熟のテロワール。リースリングが凛とした酸の強さと香り高さを、ピノ・グリがボディを、ゲヴュルツトラミネールがミネラリーかつスパイシーなタッチを、ミュスカがフルーティさを、ピノ・ブランがバランスをもたらします。多面的なキャラクターで料理との相性が幅広い辛口。(*商品画像は2010年ヴィンテージのものです。)

通常価格4,125円

3,375円 (3,712円税込)

34 ポイント獲得

ドメーヌ・ヘリング ローゼンエーゲルト

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通常価格 4,125円

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容量
750ml
タイプ
産地
フランス アルザス
生産者名
Domaine Hering
生産年
2016
ぶどう品種
リースリング50%、ゲヴュルツトラミネール20%、ピノ・グリ20%、ミュスカ・オットネル7%、ピノ・ブラン3%
熟成
ステンレスタンク熟成

キルシュベルクの丘の頂上にあり、土が薄い石灰泥灰質土壌と涼しい気候が特徴の晩熟のテロワール。リースリングが凛とした酸の強さと香り高さを、ピノ・グリがボディを、ゲヴュルツトラミネールがミネラリーかつスパイシーなタッチを、ミュスカがフルーティさを、ピノ・ブランがバランスをもたらします。多面的なキャラクターで料理との相性が幅広い辛口。(*商品画像は2010年ヴィンテージのものです。)

        



ワイン選びで「絶対にハズさない」4つの理由 ワイン選びで「絶対にハズさない」4つの理由

About the producer 生産者の横顔

Domaine Hering

ドメーヌ・ヘリング

ゲヴュルツトラミネールの気品を表現するアルザス最上の畑『キルシュベルグ・ド・バール・クロ・ゲンズブロネッル』を所有する数少ない生産者。

3つのポイント

  • アルザス伝統の混植混醸のワイン造りを復活させ品種の枠を超えたテロワールの表現を行う正統派ドメーヌ。
  • 涼しい畑のキャラクターを引き出すため、晩熟な品種であるリースリングを主体にピノ・グリ、ゲヴュルツトラミネールなど、合計5種類のブドウを混植混醸。
  • 5代目のジャン・ダニエル・ヘリングは、優れた畑のテロワールをより明確に表現するため、1999年に除草剤の使用を中止。土中の微生物の活性化とブドウの自己免疫力の強化するために有機農法で栽培し、ブドウが土壌のミネラルを完璧に表現できる環境を整えた。

生産者詳細

ゲヴュルツトラミネールは、過剰に華美な香りの甘い味のワインでもなければ、自己主張が強すぎて料理に合わないワインでもない。そのような誤解を払拭してくれるのが、知る人ぞ知るゲヴュルツトラミネール最上のテロワールのひとつ、キルシュベルクである。ゲヴュルツトラミネールは、暑い場所に植えるとアルコールが高くなりすぎ、甘さが目立つワインになる。非石灰系の土壌に植えると酸に締まりと伸びがなくなり、ミネラル感に不足しがちになる。つまりゲヴュルツトラミネールという強い個性をもった品種からバランスがよくミネラリーなワインを生み出すためには、涼しい場所の石灰系土壌が必須。さらに軽快な上品さを望むなら軽い土壌が向く。そしてそれこそがキルシュベルクなのだ。
北部アルザスならではの冷涼気候。それにもかかわらず、遮るものが何もない南東向きの斜面は日照に恵まれている。ジュラ紀中期の石灰泥灰質土壌は比較的軽く、水はけがよい。中でも斜面下部の南西の一画クロ・ゲンスブロネッルは、古くから名高い真のグランクリュだ。土は軽いにもかかわらず深く、地下水脈の影響から適度な涼しさと湿度が保たれ、ワインにゆとりある立体感、ストレスを感じさせない滑らかさ、抜けのよい気品を与える。
180年以上にわたってバール村でワイン造りに携わってきたヘリングは、この特別な区画を所有するひとり。5代目のジャン・ダニエル・ヘリングは、優れた畑のテロワールをより明確に表現するため、1999年に除草剤の使用を中止。土中の微生物の活性化とブドウの自己免疫力の強化するために有機農法で栽培し、ブドウが土壌のミネラルを完璧に表現できる環境を整えている。また、ブドウとテロワールの間にあるつながりを途切れさせないように、醸造においては自然酵母を用いて発酵させ、SO2の添加も控えている。
テロワールを追求する彼の作品の中では、1998年にアルザス伝統の混植を復活させたローゼンエーゲルトも見逃せない。キルシュベルクと同じ斜面の頂上にある区画で、標高が370-400mと高いことに加え、森に近接しているため、南から南西向き斜面であってもブドウが焼けたりフルーティな香りが損なわれるほど気温が上がることはない。そのため、ブドウが熟すのが遅くいつも最後に収穫が行われるが、最大限のミネラル感とフレッシュさを備えたブドウが得られるという。この涼しい畑のキャラクターを引き出すため、晩熟な品種であるリースリングを主体にピノ・グリ、ゲヴュルツトラミネールなど、合計5種類のブドウを混植混醸。品種の個性を超えた偉大なテロワールの個性を存分に堪能できるワインである。

【ドメーヌ・ヘリング 醸造家ジャン・ダニエル・ヘリングさんにFiradis WINE CLUBが一問一答インタヴュー!】
Q1:ワイン造りを一生の仕事にしよう、と決意したきっかけは何ですか?

⇒僕はリング家がワイン造りを生業にしてから5世代目に当たるんだ。これまで4代に渡って受け継がれてきた仕事を継承することに誇りを感じていたし、それがごく自然なことだったな。

Q2:これまでワインを造ってきて、一番嬉しかった瞬間は?
⇒栽培家なら誰もが言うことだと思うけど、それはやはり毎年の収穫を迎えるときだね。そして何より、自分のワインを飲んでくれた人が笑顔になっているのを見るのが一番幸せだよ!

Q3:その反対に、一番辛い(辛かった)ときは?
⇒これもありきたりの答えで申し訳ないのだが、やはり悪天候に見舞われた時かな。まあ、そんな難しかった年でも、収穫のときには自然に対して感謝の気持ちを持って、幸せを感じているけどね。

Q4:ワイン造りで最も「決め手になる」のは、どの工程だと思いますか?
⇒果実が最も適切な熟度にある時に収穫をすること、だ。全ての要素が調和したワインを造るためには、その本当にシンプルなことが最も重要で、そして難しいことだと思う。

Q5:あなたにとっての「理想のワイン」とは?
⇒おいしい食事、そして素敵な人々が囲む和やかな食卓に置かれたワイン・・・それが理想のワイン・・・いや、僕のワインが望む理想の姿、だよ!

Q6:今までに飲んだ中で最高のワインを1本だけ選ぶとしたら?
⇒1943年のアロース・コルトン・・・生産者は忘れてしまったんだ、ごめん。

Q7:自分のワインと料理、これまでに一番マリアージュしたと思った組み合わせを教えてください。
⇒リースリングだったら、ハーブとオリーブオイルで和えた鮪のタルタル。ゲヴュルツトラミネールのグラン・クリュは、レモンのタルトとの相性が抜群だった。皆さんには是非、日本の食文化との相性も教えて欲しい!

Q8:もしあなたが他の国・地域でワインを造れるとしたら、どこで造ってみたいですか?
⇒気候の変動でブドウの栽培北限が上がっているから、これまではワイン造りが出来なかった国・地域で造ってみるのは興味深いだろうね。例えばデンマークに興味があるな。

Q9:あなたの「ワイン造り哲学」を、一言で表現してください。
⇒土壌というのは、我々の住むこの地球という惑星の歴史や想い出の上に成り立っているものなんだ。飲み手の記憶に残る、忘れがたいワインを造るためには、 その長い歴史に対して最大の敬意を払うべきだと思う・・・それが僕のワイン造り哲学だ。

Q10:最後に・・・日本にいるあなたのワインのファンに、メッセージを!
⇒私のワインは、とにかくバランスとエレガンスを大切に造っているんだ。そこを感じ取ってくれると、本当に嬉しいよ。ヘリングのワインを、楽しんで!!

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美味しいアルザス

青リンゴに花梨、洋梨、ライチなどの果実が爽やかに香ります。
口に含むとほどよい酸と果実味が広がり、後からほんのりとした苦味が味わいのメリハリをつけています。
アルザスらしいスッキリ爽やかな美味しいワインです。

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