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香りで選ぶワイン特集

ワインはブドウから造られるはずなのに、たくさんの香りをたのしむことができます。品種や産地や生産者の違い、温度やグラスの形状でも、多彩に変化します。 香りにワクワクしたり、癒されたり。どんな香りがするかを探すのも醍醐味です。
今回はアロマティックな白ワインに絞って、各地から魅力的な香りのワインをまとめました。イメージ画像も参考に、素敵な香りに出逢いませんか?

▼香りを楽しむポイント

1. グラスにワインを注ぐ際に、あまり並々とワインを注がない

目安としては、ワイングラスの演習が一番広くなっているあたり。
ストレートでくびれのないグラスなら、全体の3分の1くらいが目安です。

2. 最初はグラスを回さずに、そのまま香りをとる

ブドウの品種そのものに由来する、色合いのイメージとも近い 最もコアな香りが立ち上がってきます。

3. ワインを回す=スワリング

注いだときよりも温度が少し上昇し、アルコールの気化がはじまります。
併せて香りの成分が揮発して液面から上に上がってくるため、最初よりも香りを強く感じられるようになります。

フレッシュフルーツ系

フレッシュフルーツ系

一般的に果実の熟度が低い、つまり冷涼な産地になるほど香りはより爽やかでフレッシュになっていきます。特に多いのは柑橘類やリンゴなどの香りですね。それだけでなく、品種独特の香りもぜひチェックしてみてください。特にお薦めは、南イタリアの土着品種、ファランギーナです。

トロピカルフルーツ系

トロピカルフルーツ系

一般的に果実の熟度が高い、より温暖な産地になるほどよりトロピカルなフルーツの印象が強くなります。例えば桃やアプリコットなどですね。そのほかここでは品種特有のパッションフルーツやライチなどの香りも感じとることができます。特にお薦めはライチの香りが印象的な、ゲヴュルツトラミネールです。

ハーブ系

ハーブ系

ハーヴァルな白ワインというと、最も代表的なのはソーヴィニヨン・ブランです。そのほかにも印象的なハーブの香りがするワインを並べました。清々しい香りが、心をリフレッシュさせてくれます。一口にハーブといっても、例えばミント、セージ、ローズマリーといったように表現をさらに発展させることもできます。香りを愉しむ上級者の方は、ぜひどんなハーブの香りかも探してみてください。

特集ページ季節や旬の食材に合うワインや
注目生産者などをご紹介。

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