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  • シャトー・ムートン・ロートシルト 1975年

≪完売致しました!ありがとうございました!!≫ シャトー・ムートン・ロートシルト 1975年

容量
750ml
タイプ
産地
フランス ボルドー ポーイヤック/Bordeaux Pauillac
生産者名
Chateau Mouton Rothschild
生産年
1975
ぶどう品種
カベルネ・ソーヴィニヨン77%、メルロ11%、カベルネ・フラン10%、プティ・ヴェルド2%(作付面積ベース・ブレンド比率非公開)
熟成
シャトー・ムートン・ロートシルト 1975年
アンディ・ウォーホルがそのラベルを手掛けたことで、アートラベルが始まった1945年以来のヴィンテージの中でもコレクターによる争奪戦の起こる人気年のひとつ。・・・ですが、このワインの真の価値の存在する場所は、勿論ラベルだけではありません。
40年以上の時を経てなお完熟したチェリーなどの甘さを感じさせ、スパイスの要素を含む複雑性が存分に楽しめる素晴らしい熟成度合い。飲み頃の頂点は少し前に通過したかもしれませんが、まだ「決して落ちてはいない」。1975年という年に記念的な思い入れのある方でなくとも、必ずやかけがえのない記憶を残してくれる1本だと思います。70年代の希少な財産、是非ご体験を。
(ワインレヴュー担当:Firadis WINE CLUB collection 店長 五十嵐 祐介)

通常価格108,000円

89,800円 (96,984円税込)

シャトー・ムートン・ロートシルト 1975年

≪完売致しました!ありがとうございました!!≫ シャトー・ムートン・ロートシルト 1975年

通常価格 108,000円

89,800円(96,984円税込)

容量
750ml
タイプ
産地
フランス ボルドー ポーイヤック/Bordeaux Pauillac
生産者名
Chateau Mouton Rothschild
生産年
1975
ぶどう品種
カベルネ・ソーヴィニヨン77%、メルロ11%、カベルネ・フラン10%、プティ・ヴェルド2%(作付面積ベース・ブレンド比率非公開)
熟成

アンディ・ウォーホルがそのラベルを手掛けたことで、アートラベルが始まった1945年以来のヴィンテージの中でもコレクターによる争奪戦の起こる人気年のひとつ。・・・ですが、このワインの真の価値の存在する場所は、勿論ラベルだけではありません。
40年以上の時を経てなお完熟したチェリーなどの甘さを感じさせ、スパイスの要素を含む複雑性が存分に楽しめる素晴らしい熟成度合い。飲み頃の頂点は少し前に通過したかもしれませんが、まだ「決して落ちてはいない」。1975年という年に記念的な思い入れのある方でなくとも、必ずやかけがえのない記憶を残してくれる1本だと思います。70年代の希少な財産、是非ご体験を。
(ワインレヴュー担当:Firadis WINE CLUB collection 店長 五十嵐 祐介)

About the producer 生産者の横顔

Chateau Mouton Rothschild

シャトー・ムートン・ロートシルト

3つのポイント

  • シャトー・ムートン・ロートシルトは、ボルドー市北西、岬状にのびるメドックの淵に、90ヘクタールのブドウ畑を所有。メドック、in medio aquae、水に囲まれた土地。その名が示すとおり、東にはジロンド河口、西には大西洋。メドックのブドウ畑の歴史はローマ帝国の時代にまで遡り、現在はおよそ1万6500ヘクタールの作付面積を誇る。全長80キロメートル、幅5〜10キロメートルの細長い帯状の土地にブドウ畑は広がり、傍を流れる河により、土壌下層部からの灌漑効果および寒暖差の調整効果が得られる。この地方はランドの松林北端に接して広がり、海洋性気候特有の温暖さを良好なバランスで享受することが出来ているのが特徴。
  • 18世紀、ムートンの畑は、ラフィットやラトゥール同じく「葡萄の王子」との異名を取ったニコラ=アレクサンドル・ド・セギュール侯爵の所有だった。その後、ド・ブラーヌ男爵が所有権を獲得し、ブラーヌ=ムートンと命名。1853年、名家ロスシルド家のイギリス分家に属するナタニエル・ド・ロスシルド男爵が所有権を取得し、現在のシャトー・ムートン・ロスシルドの名称が誕生する。
  • 1945年からは毎年、現代美術家がムートンのためにオリジナル作品を制作し、その年のワインラベルを飾る。1973年、当時の農業大臣ジャック・シラク署名のデクレ制定により、プルミエ・クリュ・クラッセ(格付第一級)への昇格を実現。1855年以来ボルドー・メドックの格付け変更が行われたのはこの1回だけ。シャトー・ムートンがいかに例外的な扱いをされているかが分かるエピソードである。

生産者詳細

生産者の長い歴史はシャトーの日本語オフィシャルサイトを見て戴くのが一番。⇒https://www.chateau-mouton-rothschild.com/?lang=ja
ですからここはアートラベルを担当した画家についての解説を。
1975年ヴィンテージのラベルを描いたのは・・・アンディ・ウォーホル(1930年〜1987年)
米国フィラデルフィア生まれ。当初は広告イラストレーターとしてデビューし、「平凡なものにオリジナリティを持たせるアート」と彼自身定義するポップアート、同分野におけるリーダー的存在となる。1962年には、代表作のひとつである「コカ・コーラ」ボトルを描いた作品(シルクスクリーンプリント)を発表。続いて缶詰スープ「キャンベル」、トマト製品「ハインツ」をモチーフとして採用。その後も同じ技法で「スター・システム」の有名人ら(マリリン・モンロー、リズ・テイラー、ジャッキー・ケネディ)を描く。大衆の関心を広く集めるトピックを題材として選び、消費社会を嘲弄した。大量生産で制作されたオブジェ。そこに描かれる有名人の表情は、あらゆる雑誌に掲載されてワンパターン化した顔で、そのキャンバスには虚無感が漂う。それ自体が単なるオブジェと化してしまう。いわば象徴的破壊行為の対象として自身の肖像画をも取り上げ、メイクを施し、平面化し、自らをオブジェ化する。アイロニーに満ちた作品である。彼のアトリエは「ザ・ファクトリー(工場)」と命名され、社会のアウトサイダー的若者らが多く集った。アメリカの正直な労働者の、絶対的正直さの、絶対的アンチテーゼ。アンディ・ウォーホルが手掛けた1975年シャトー・ムートンのワインラベルには、彼のいつもの手法で、モデル人物の古風な写真が用いられている。ユーモアと厳格さ、フィリップ男爵の異なる表情が並置されている。

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