生産者の紹介
ピノ・ノワールの世界三大産地セントラル・オタゴの老舗。 歴史に裏打ちされた経験と技術をもとに、著名な評論家から賞賛を受ける注目の名手。
テラ・サンクタは、セントラル・オタゴで4番目に設立された歴史あるワイナリーである。創業者のサラ・エリオットとマーク・ウェルドンは、1988年に最初に植えた「サンクタ」を含む4つの畑が、それぞれ土壌と立地の多様性、そして個性的で素晴らしいワインを生み出す可能性を持っていることを見出した。現在はアンドリュー・キーンリーサイドがテラ・サンクタの醸造責任者として活動している。
アンドリューは1997年に大学を卒業後、カリフォルニア州ソノマのロンバウアー・ヴィンヤードやニュージーランドのいくつかのワイナリーで経験を積んだ。その後、セントラル・オタゴのアカルアワインズで醸造責任者として13年間勤務し、2022年からテラ・サンクタの醸造責任者に抜擢された。
テラ・サンクタはセントラル・オタゴのバノックバーンに位置している。セントラル・オタゴは緯度46度にあり、この高緯度が長い日照時間をもたらし、ワインにストラクチャーを与え、よりシルキーでベルベットのようなテクスチャーを生み出している。バノックバーンはセントラル・オタゴ唯一のGIであり、気候は砂漠のように乾燥していて、年間降水量はわずか230ミリ以下である。このような乾燥した環境下では、ブドウの木は水を得るために根を土壌深くまで伸ばす必要があり、セントラル・オタゴのブドウ樹の根は垂直に深く伸びる。夏は日中の気温が高く、夜間は冷え込むため、昼夜の寒暖差が大きくなり、ブドウは酸を保ちながら健全に成熟することができる。テラ・サンクタの畑は真北を向いているため、長く強い日照を得られる。また、3つの山脈に囲まれているため、過度な暑さや風などの厳しい条件から保護されており、セントラル・オタゴの他の畑に比べて極端な天候による影響を受けにくい。さらに、セントラル・オタゴ地域の中で、バノックバーンは最も霜の影響が少ない地域でもある。テラ・サンクタは4つの特徴的な畑を所有している。最もテラ・サンクタを代表する畑であるサンクタ・ヴィンヤードは1991年に最初のブドウ樹が植えられ、バノックバーンGIで最初に設立されたブドウ畑である。サンクタ・ヴィンヤードは、立地、日照、斜面といった物理的特性が優れていたため、セントラル・オタゴでブドウ樹が16ヘクタールしか植えられていなかった当時から特別な畑とされていた。サンクタ・ヴィンヤードから生み出されるブドウは、その高樹齢や立地などの恩恵を受け、深み、複雑さ、熟成のポテンシャルを備えた素晴らしいワインになる。
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【紙箱ギフト包装付きセット】テラ・サンクタ ミステリアス・ディギングス・ピノ・ノワール(ニュージーランド産赤ワイン750ml)
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