シャンパーニュ・ドワイヤール キュヴェ・ブラン・ド・ブラン ミレジム・グラン・クリュ 2008年

CHAMPAGNE DOYARD BLANC DE BLANCS MILL?SIME 2008 GRAND CRU

通常価格 15,400円

12,800円(14,080円税込)

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シャンパーニュ・ドワイヤール キュヴェ・ブラン・ド・ブラン ミレジム・グラン・クリュ 2008年
容量 750ml
タイプ 白泡
産地 フランス / France
生産者名 CHAMPAGNE DOYARD
生産年 2008
ブドウ品種 シャルドネ100% / バリック(228L)100%、マロラクティック発酵はしない
熟成 70ヶ月以上
ドサージュ量 0.6g/L

19世紀のシャンパーニュの「ブロンドワイン」を思い起こさせる金色がかったイエローは、ワインが熟している事を意味しており、泡立ちは非常に上質で絶え間なく続き、綺麗に輝く白いリボンのよう。ノーズにはブリオッシュ、乳製品、柑橘類、少し木のニュアンス(バニラ)のあるドライフルーツ(アーモンド)が香り、新鮮さも伴っている。数分後には熟した小麦、バター、色あせた花のニュアンスが夏の終わりを感じさせ、その後、クリームパン、砂糖漬けフルーツのブリオッシュ、下草のようなニュアンスの香りと一緒にワインのキャラクターは秋を感じさせ、それが非常に複雑で食欲をそそる。
口に含むとアタックはフレッシュでしなやかで、ワインのボディーから来るとてもきれいな酸、すばらしい絹のようなニュアンスとバランスの良さを伴っている。この高貴で魅力的なシャンパーニュは、ワインとシャンパーニュのマリアージュに成功したとても華奢なアッサンブラージュがあってこそ。
フィニッシュは非常に調和が取れていて、口当たりは繊細で、酸味、塩分のタッチがあり、白亜質の美しい土壌の典型で絹のような収斂性が際立っている。

ワイン選びで「絶対にハズさない」4つの理由 ワイン選びで「絶対にハズさない」4つの理由

THE PRODUCER

CHAMPAGNE DOYARD

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「決して化学的に介入することなく、最高のテロワールと区画から品質の優れたシャンパーニュを得る。」哲学を貫く、ヴェルテュ村のアルチザン。

3 Essential Points

  1. 1モーリス・ドワイヤールが、第2次世界大戦後にヴェルテュにワイナリーを購入し、1927年から自社元詰めのシャンパーニュの販売を開始。現在はモーリス、ロベルト、ヤニック、シャルル&ギヨーム兄弟へと4世代引き継がれている。
  2. 2現在の所有畑は合計11ha。シャルドネ10haを1er クリュ(ヴェルテュ)と4つのグラン・クリュ(ル・メニル・シュール・オジェ、オジェ、、アヴィーズ、クラマン)に、ピノノワール1haを1er クリュ(ヴェルテュ)、グラン・クリュ(アイ)に所有する。
  3. 3栽培はビオロジック、可能な限りテロワールを表現するためにできるだけ介入しない土壌力学に基づく栽培手法を取っている。

The Hands

ワイン生産者の家庭に生まれたモーリス・ドワイヤールが、第2次世界大戦後にヴェルテュにワイナリーを購入し、1927年から自社元詰めのシャンパーニュの販売を開始した。 その後、1941年、モエ&シャンドン社のド・ヴォギュエ氏と共に創設メンバーに名を連ねたCIVC組合(シャンパーニュ委員会(the Interprofessional Committee for Champagne wines)の生産者代表になった。

モーリスの地域との関わりと情熱は、シャンパーニュの歴史に密接に関連していた。その使命感、厳格さと品質への探求心は世代から世代に引き継がれ、現在、モーリス、ロベルト、ヤニック、シャルル(没)&ギヨーム兄弟へと4世代引き継がれている。

現在の所有畑は合計11ha。シャルドネ10haを1er クリュ(ヴェルテュ)と4つのグラン・クリュ(ル・メニル・シュール・オジェ、オジェ、、アヴィーズ、クラマン)に、ピノノワール1haを1er クリュ(ヴェルテュ)、グラン・クリュ(アイ)に所有する。ドワイヤールの哲学は「ワインに化学的に介入することなく、最高のテロワールと区画から品質の優れた果汁を得る」ということ。ブドウに深く根を張らせ、自然のもたらす魔法を吸収し、ワインが自らテロワールを表現できることを狙う。樹齢は平均39年(*2018年時点)ブドウの平均樹齢を高くするために新規植樹はしておらず、植え替えも根が死滅してしまった時のみ行う。栽培はビオロジック、可能な限りテロワールを表現するためにできるだけ介入しない土壌力学に基づく栽培手法を取っている。

醸造においてもその科学的介入をしないアプローチは徹底されており、補糖はせずにキュヴェ、しかも第1果汁だけで醸造する。オークバリック50%、発酵温度17℃、ごく一部マロラクティック発酵を行う。サヴァールやランスロ・ピエンヌ、ピエール・パイヤールが所属する『アルチザン・デュ・シャンパーニュ』のメンバーであり、フィロソフィーを忠実に守る職人的な姿勢で常に他生産者と情報交換・切磋琢磨を欠かさない熱意ある生産者だ。

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The Review

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レヴュー総合点:4.00(2件の評価)

グレートヴィンテージらしい葡萄の質か?

・トップノートは還元状態かあまり香りが立たず、ガス圧が弱いのか(抜栓時はかなり押し上げられたが)泡立ちがイマイチ。
 但し、肌理は非常に細かく、1時間経ってもそこそこ泡立ちはあります。
・味わいは非常に滑らかで優しい。コクも旨味もあり、少し甘味を感じます。
・相性は、牡蠣とマッシュルームのクリーム煮が一番合い、次がかき揚げ天、その次が舞茸天とイカ刺し、と言った
 ところでしょうか? また、ブルーチーズとは良く合います。
・香りは、グラスの中で時間が経つと、やや蜂蜜香が出てきて、更に温度か上がるせいか焼き栗の香りも出てきます。
・翌日も香り(蜂蜜ぽい熟成した香り)とコクのある味わいは健在で、ノンヴィンの翌日の時に感じた味わいとは
 明らかに違い、葡萄の質が違いそうです。
・甘味があるので、ドサージュが多いのかと想いましたが、0.6g/Lと非常に少なく、翌日には甘さは感じられませんでした。
・この葡萄の質の違いは、グラン・クリュとプルミエ・クリュの畑の違いだけなのか、ヴィンテージによる違いが
 どのくらいあるのか、気になるところです。

Echezeaux14 さん

泡が優しい感じだった

飲んだ感じは
甘味 ほとんどない
塩味 あり
渋味 なし
酸味 あり
苦味 なし

クリっぽいイメージを感じた