Echezeaux14さんのレビュー一覧

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ローヌ・ワインは苦手かも?

レビュー対象商品:≪28名様限定募集≫ワインイベントご参加費のお支払い(TASTING SESSION Vol.23 2018.4.10(火)『ドメーヌ・デ・リゼ 生産者来日生産者セミナー』@アカデミー・デュ・ヴァン青山校)

投稿日時:2018/11/26 23:16:51

今頃になってのコメントです。(先程、写真を整理していて、このボトルの写真は何だったかと確認したら、このセミナーのモノでした。)
5本のボトルの中では、クローズ・エルミタージュ・ヴィーニュ・フランシュが、そのエチケットのデザインの可愛らしさもさることながら、味わいも1番魅力的でした。
そして、値段も飛び抜けて高いですね。総体的に高めで、この価格ならブルゴーニュやニュージーランドのピノノワールの方が良いかと。
やはり、ローヌはシラーにしろグルナッシュにしろ苦手かも。

焼き鳥と赤ワインの意外な相性

レビュー対象商品:【満席となりました!ありがとうございました!:ワインイベント参加費お支払い】 TASTING SESSION Vol.27 2018.11.12 焼鳥×ワイン、意外性+多様性のマリアージュディナー!@東京駅「本家あべやKITTE GRANCHE店」

投稿日時:2018/11/17 00:21:21

焼き鳥と言えば、今迄は大体白ワインを合わせてきましたが、モノによっては赤を合わせるのは初めての気がします。(尤も、鶏料理でも、ソース等によっては赤を合わせますね。)

最初の柚子胡椒モモには、グラウンブルグンダー(ピノグリ)よりピノブランの方が合いますね。フィラディスの方曰く、「レアに近いとピノグリが合うが、火がシッカリ入るとピノブランの方が合ってくる」とのことで納得!(マリアージュにはテクスチャ=質感=も大事ということを痛感しました。)
次のせせり(ネック)は、ピノノワールよりリッチ系のシャルドネ(マイケル・デイヴィッド)の方が合っていまいした。
また、手羽先は意外にも赤にも合い、シラーよりグルナッシュの方が合いました。
但し、順番の都合上、赤としか合わせませんでしたが、個人的感覚としては、上のシャルドネの方が合うのではないかと思っています。
そして、これが個人的には本日1番のマリアージュではないかと思いますが、レバーに七味をかけたものはシラーとグッドマリアージュでした。

最後のつくねの玉子付けは、タレから言っても赤と良く合いそうですが、メモを取り忘れていて記憶があやふやです。多分、ピノノワールに合っていたのではないかと思っています。(シラーも良いかも?)

尚、フィラディスの方が大根おろしはピノノワールにも合うと仰っていたので試してみましたが、イマイチでした。大根は夏には苦味が出てくるのですが、もしかすると、その時に合わせたのかもしれません。
【追伸】
後で写真を確認すると、確か焼鳥10本だった筈なのに8つしかありません。酔うと撮り忘れることが多く、2つ撮り損なっています。1つは銀杏があったと思いだしたのですが(焼鳥ではないですが)、もう1つが思い出せません。果たして何だったのか?

ピュアな酸味と香りの変化が楽しめ、ブルゴーニュ的マリアージュのスペインワイン

レビュー対象商品:エレンシア・アルテス ガルナッチャ・ネグラ

投稿日時:2018/08/12 18:44:20

エチケットが可愛いのと、スペインにしては珍しく(?)エレガンス系とのことなので購入(おまけに千円台と安いです)。
トップノーズは酸味の強そうな香りで、アセロラとかザクロぽい果実香を感じます。暫くすると、プルーンやダークチェリーのような黒系の香りも少し出てきます。そして、60分以上経つと、ピノノワールぽい香りも出てきて、グラスの中では最後にガルナッチャ(グルナッシュ)ぽい紅茶葉のような香りが出てきて果実香は後退します。
味わいは、未だ早いのか、最初チョット尖がりを感じますが、ピュア酸味が心地良いです。旨味は少な目かと思われます。
料理との相性では、フィラディスさんお薦めの「鶏と大根の甘辛煮」、アボカドと鮪たたきの海苔巻き、茄子肉挟み天の餡かけ、等を合わせましたが、アボカドと鮪たたきの海苔巻きが良く合いました。鶏と大根の甘辛煮の大根より合いました。でも、1番合ったのは鶏と大根の甘辛煮の鶏でした。
この時期の大根は苦味があり、それがイマイチの相性になったのだと思われます。
時間が経つと、味わいの尖がりが消え、甘辛煮とより相性が良くなりました。
いずれにしろ、このワインは醤油出汁系とは良く合い、ブルゴーニュ的マリアージュを魅せてくれるワインかと思います。

追伸:白(ガルナッチャ・ブランカ)もあるようですが、フィラディスさんはショップには卸していても自分では売り出さないのでしょうか?

【三ツ星名店『麻布 幸村』と『フルール・ド・クリネ』のマリアージュ】

レビュー対象商品:★1日10食限定受付!★あのミュシュラン3つ星和食店『麻布 幸村』土佐鴨とつみれ 九条葱の山椒鍋(2人分)と、最高のマリアージュを魅せるボルドー赤ワイン『フルール・ド・クリネ』のセット

投稿日時:2018/07/15 11:27:28

まずは、三ツ星名店『麻布 幸村』の素材と出汁の感想を。
素材は土佐鴨(高知県産)、つみれ(土佐鴨、味噌、卵、澱粉)、大き目で太いしめじ(こんなの初めて見た気がします)、九条葱、実山椒 と国産の最高級のものを使っている気がします。そして、蕎麦(小麦粉・そば粉・山芋)は、山形産のそば粉を使っていて、腰があって旨い!とびきり旨い蕎麦で「とびきりそば」と言うらしいです。特に、つみれが美味と思いました。
また、出汁の旨さ・コクは別格で、昆布(北海道産)/鰹節(鹿児島県産)/醬油(大豆・小麦を含む)/味醂/上白糖/グリシン/酢酸Na 等から成るようです。
濃そうに見えるが優しい味わいで、酸味もあって旨味十分でバランス良く、ワインにも良く合いそうです。
次は、脇役(?)のフルール・ド・クリネの感想ですが、未だ早いのか香りが全然開いていません。出汁の香りに完全に負けています。(これは2時間以上経っても変わらず開かず。)
でも、味は柔らかく酸味は未だ強いものの(でも非常にピュア)、既に飲める味わいです。マリアージュにこのワインを選んだ理由が分かる気がします。
肝心のマリアージュは、カモと言えばピノノワールが1番相性が良いと思っていましたが、このコクのある出汁だと確かにボルドーでも、メルロー主体の優しい味わいなら相性良さそうです。味噌が入っているからか鴨ロースよりツミレの方が合います。また、太いシメジより九条葱の方が合うイメージ。良く出汁が浸み込んでいるからと想われる。
最初は、鍋に饂飩ではなく蕎麦を入れるの?と思ったが、蕎麦は冷めても味が落ちず、相性も良いのが良く判った。また、この出汁だったら蕎麦の方が良い気もする。
最後に要望を上げると、簡単なレシピで素材の入れる順番は書いてあるが、火加減や時間も記載して頂けると有難いと思う。
鴨ロースはもっと厚さが合った方が味わいが噛みしめて良く判ると思うし、フルール・ド・クリネとの相性も違ってきたかもしれない。それよりも、身が薄いために熱が入り過ぎで固くなってしまった。鍋に入れたら、1分以内で火を止めた方が良い気がする。
ツミレも、空気が入らないように良く固めた方が良かったのか、また火が強過ぎたのか、最後にバラバラになってしまった。この辺りのコツやノウハウをもっとレシピに書いて頂くか、やはりお店に行って適切な火加減や丁度良いタイミングで食べてみたいとも思います。

とは言え、この美味しい鍋を気兼ねなく自宅で食べられるのは至福のひとときで、フィラディスさん有難うございます。
次は、ブルゴーニュ・ピノノワールとフルール・ド・クリネ(または他のメルロー主体のボルドー)のマリアージュ比べもやってみたいと思います。

2015ヴィンテージは良さそう!

レビュー対象商品:ドメーヌ・コルディエ・ペール・エ・フィス マコン・クロ・ド・ラ・メゾン

投稿日時:2018/03/02 22:30:25

このワイン、2009が凄く良くて、2010も期待したのですが、ガッカリした覚えがあります。
その後、暫く飲んでなかったのですが、この上のクラスの「Bourgogne Jean de la Vigne 2015」を Macon と間違えて持参した開けて、久々に良かったです。
但し、予想どおり未だ早く、その一か月後にこのMaconを開けたら、もっと美味しかったです。
もう半年以上経てば、"Jean de la Vigne"の方が美味しくなると思いますが、今飲むなら断然このマコンの方です。 お薦めです。
参考に、"Jean de la Vigne"を飲んだ感想の旅行記ブログのリンクを掲載しておきます。

【コルディエを持参した温泉旅行記】
https://plaza.rakuten.co.jp/winetosoccer/diary/201802080000/

畏るべしスペイン・スタンダード・ワインの双璧。 白はアナヨン、赤はファンヒル。

レビュー対象商品:フアン・ヒル シルバー・ラベル

投稿日時:2018/01/04 23:13:13

試飲会では何度か飲んでいましたが、買って家で飲むのは初めてです。
と言っても、新年のパーティに呼ばれて、事前打ち合わせも調整もなく、料理とのマリアージュは全然考えてなく、まして車で行って一杯だけの嗜みだったので、ジックリは飲めませんでした。
でも、その神髄は十分分かったかと。

まず、最初の香りは個人的にはジンファンデルとかグルナッシュ(スペインではガルナッチャ)を想わせる香り。
そして、酸は控えめでタンニンはかなり強いが、柔らかく滑らかなのでスルスル飲めます。
でも、アルコールが15%と驚異的に高いので要注意です。ピッチが速いと酔っぱらいます。
料理との相性では、事前打ち合わせがないこともあり、刺身とバッテラ・茶巾寿司・鉄火巻きだったので、イマイチでした。その中で一番合ったのは青柳とイクラだったかと。
中トロには、酸が弱いのでブルゴーニュのような相性はないです。 これに合うのはやはり肉料理、それも本サイトでも紹介されているように、ブルーベリー等の甘いソースを掛けたものが合うかと。

それにしても、白のアナヨン・シャルドネと言い、スペインのスタンダードクラスワインは畏るべしです。 おまけにどちらもシャンパーニュのような重厚ボトルを共通的に使用しています。いいか悪いかは別にして、スペインでは重厚ボトルを使うのが流行りなのでしょうか?

今度はジックリ時間をかけて、香味の変化を確かめたいと思います。 また、上のクラスのブルーラベルも試してみたくなりました。

2016ヴィンテージは飲むには未だ早い

レビュー対象商品:グランデス・ビノス・イ・ビニェドス アナヨン・シャルドネ

投稿日時:2017/12/17 20:57:31

他のレビュアの人達の感想とは全然違います。
最初の香りの印象は、シャルドネとは思えないソーヴィニヨンブランやアロマティック甲州(例えばイセハラ)のような華やかな柑橘系の香り。
味わいは最初からシッカリしていますが、未だ早いかチョット尖がりを感じます。
料理との相性では、1番合うと思った「牡蠣とマッシュルームのクリーム煮」はイマイチ(レモン汁を入れ過ぎたのかも?)で、意外にもオリーブの浅漬け(恵比寿Partyで購入)と良く合いました。
(最後は蜂蜜のような甘さがグラスの残り香と液体に感じられました。これは意外!!!)

結論として、未だ飲むには早く、最低であと半年、2年ぐらい経つと香りも味も変わって面白いような気がします。フィラディスさんが何故これを12月のテイスティングレビュー対象ワインにしたのか、首をかしげたくなります。
詳細のレビューコメントは、下記のマイブログに書く予定です。

マイブログ: https://plaza.rakuten.co.jp/winetosoccer/