Echezeaux14さんのレビュー一覧

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畏るべしスペイン・スタンダード・ワインの双璧。 白はアナヨン、赤はファンヒル。

レビュー対象商品:フアン・ヒル シルバー・ラベル

投稿日時:2018/01/04 23:13:13

試飲会では何度か飲んでいましたが、買って家で飲むのは初めてです。
と言っても、新年のパーティに呼ばれて、事前打ち合わせも調整もなく、料理とのマリアージュは全然考えてなく、まして車で行って一杯だけの嗜みだったので、ジックリは飲めませんでした。
でも、その神髄は十分分かったかと。

まず、最初の香りは個人的にはジンファンデルとかグルナッシュ(スペインではガルナッチャ)を想わせる香り。
そして、酸は控えめでタンニンはかなり強いが、柔らかく滑らかなのでスルスル飲めます。
でも、アルコールが15%と驚異的に高いので要注意です。ピッチが速いと酔っぱらいます。
料理との相性では、事前打ち合わせがないこともあり、刺身とバッテラ・茶巾寿司・鉄火巻きだったので、イマイチでした。その中で一番合ったのは青柳とイクラだったかと。
中トロには、酸が弱いのでブルゴーニュのような相性はないです。 これに合うのはやはり肉料理、それも本サイトでも紹介されているように、ブルーベリー等の甘いソースを掛けたものが合うかと。

それにしても、白のアナヨン・シャルドネと言い、スペインのスタンダードクラスワインは畏るべしです。 おまけにどちらもシャンパーニュのような重厚ボトルを共通的に使用しています。いいか悪いかは別にして、スペインでは重厚ボトルを使うのが流行りなのでしょうか?

今度はジックリ時間をかけて、香味の変化を確かめたいと思います。 また、上のクラスのブルーラベルも試してみたくなりました。

2016ヴィンテージは飲むには未だ早い

レビュー対象商品:グランデス・ビノス・イ・ビニェドス アナヨン・シャルドネ

投稿日時:2017/12/17 20:57:31

他のレビュアの人達の感想とは全然違います。
最初の香りの印象は、シャルドネとは思えないソーヴィニヨンブランやアロマティック甲州(例えばイセハラ)のような華やかな柑橘系の香り。
味わいは最初からシッカリしていますが、未だ早いかチョット尖がりを感じます。
料理との相性では、1番合うと思った「牡蠣とマッシュルームのクリーム煮」はイマイチ(レモン汁を入れ過ぎたのかも?)で、意外にもオリーブの浅漬け(恵比寿Partyで購入)と良く合いました。
(最後は蜂蜜のような甘さがグラスの残り香と液体に感じられました。これは意外!!!)

結論として、未だ飲むには早く、最低であと半年、2年ぐらい経つと香りも味も変わって面白いような気がします。フィラディスさんが何故これを12月のテイスティングレビュー対象ワインにしたのか、首をかしげたくなります。
詳細のレビューコメントは、下記のマイブログに書く予定です。

マイブログ: https://plaza.rakuten.co.jp/winetosoccer/