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ドメーヌ・ド・テール・ブランシュ サンセール

容量
750ml
タイプ
産地
フランス ロワール / Sancerre
生産者名
Domaine de Terres Blanches
生産年
2016
ぶどう品種
ソーヴィニヨン・ブラン100%
熟成
ステンレスタンク6ヶ月
ドメーヌ・ド・テール・ブランシュ サンセール
「ミネラルの求道者」、ドメーヌ・ド・テール・ブランシュのフラッグシップ・キュヴェである、スタンダードの「サンセール」。石灰質の硬い石の土壌であるカイヨットや、石灰質豊富な白いキンメルジャン・マール土壌のテール・ブランシュなど、サンセールに代表的な複数の土壌の区画をブレンド。フレッシュなハーブ、シトラス、白い果実の瑞々しい香り。大きく広がりのある味わいには、複数の区画がもたらす様々なエッセンスがバランスよくちりばめられています。日本人の繊細な味覚にジャストフィットする優美なスタイルのサンセール、是非とも和食に合わせてお楽しみください!
(ワインレヴュー:Firadis WINE CLUB店長 五十嵐 祐介)

通常価格4,510円

3,680円 (4,048円税込)

37 ポイント獲得

ドメーヌ・ド・テール・ブランシュ サンセール

ドメーヌ・ド・テール・ブランシュ サンセール

通常価格 4,510円

3,680円(4,048円税込)

37 ポイント獲得

容量
750ml
タイプ
産地
フランス ロワール / Sancerre
生産者名
Domaine de Terres Blanches
生産年
2016
ぶどう品種
ソーヴィニヨン・ブラン100%
熟成
ステンレスタンク6ヶ月

「ミネラルの求道者」、ドメーヌ・ド・テール・ブランシュのフラッグシップ・キュヴェである、スタンダードの「サンセール」。石灰質の硬い石の土壌であるカイヨットや、石灰質豊富な白いキンメルジャン・マール土壌のテール・ブランシュなど、サンセールに代表的な複数の土壌の区画をブレンド。フレッシュなハーブ、シトラス、白い果実の瑞々しい香り。大きく広がりのある味わいには、複数の区画がもたらす様々なエッセンスがバランスよくちりばめられています。日本人の繊細な味覚にジャストフィットする優美なスタイルのサンセール、是非とも和食に合わせてお楽しみください!
(ワインレヴュー:Firadis WINE CLUB店長 五十嵐 祐介)

        



ワイン選びで「絶対にハズさない」4つの理由 ワイン選びで「絶対にハズさない」4つの理由

About the producer 生産者の横顔

Domaine de Terres Blanches

ドメーヌ ド テール・ブランシュ

15年の歳月を費やし、サンセールの土壌とテロワールの違いにこだわったワイン造りに取り組んだ新生ドメーヌ。サンセールを代表する土壌にちなんだドメーヌ名は、まさに彼らの意志と体を表している。

3つのポイント

  • サンセールの中でも優良生産者が数多く集うビュエ村に本拠を構えるテール・ブランシュは2014年が初ヴィンテージとなる新たなドメーヌ。オーナーのジャン・ルイ・サージュは1790年からプイィ・シュール・ロワールでワイン造りに携わる家系出身で、ロワール地方に複数の畑を所有する造り手。
  • 2013年にステファン・ドゥルノンクールにコンサルタントを依頼。土壌とテロワールの違いにこだわるこの偉大な醸造家はまず、除草剤の使用を完全に中止し、ブドウ畑に穀物を植えるというユニークな手法を導入。サンセールを代表する土壌のひとつであり、彼らのワインを特徴づける土壌に因み、ドメーヌはテール・ブランシュと名付けられた。
  • フランスの主要ワインガイド、ベターヌ&ドゥソーヴは、いち早くこの新生ドメーヌに注目し、「初ヴィンテージから、ワインは非常に出来が良い。まだこのドメーヌの新たな道は始まったばかりだが、ふくよかさ、緊張感が素晴らしい」というコメントともに、ロワール地方で大きく躍進する醸造所として取り上げている。

生産者詳細

サンセールの中でも優良生産者が数多く集うビュエ村に本拠を構えるテール・ブランシュは2014年が初ヴィンテージとなる新たなドメーヌだ。全ては1998年、経営難から売りに出されていたサンセールのとある醸造所をジャン・ルイ・サージュが取得したことに始まる。ジャン・ルイは1790年からプイィ・シュール・ロワールでワイン造りに携わる家系出身で、ロワール地方に複数の畑を所有する造り手である。売却される醸造所にはサンセール最上の畑と名高いシェーヌ・マルシャンをはじめ、サンセールの優れた単一畑が複数含まれていた。周辺の生産者の多くが新たなオーナーとして名乗りを上げていたが、誰もがサンセールの畑のみを欲しがり、それに付随するコトー・デュ・ジェノワの畑には目もくれなかった。

コトー・デュ・ジェノワはサンセールのすぐ北に位置するアペラシオンで、その生産地はロワール河に沿って南北約45kmに広がる。総栽培面積は200ha足らず、生産されたワインも8割以上がフランス国内で消費されるとあって、知名度は低い。しかし、ジャン・ルイは、それまでのワイン造りの経験からコトー・デュ・ジェノワのポテンシャルを見抜き、将来性を強く感じた。彼によると、そのエリアの石英が混ざった粘土質土壌は重たさがなく暖かな性質で、ソーヴィニヨン・ブランのお手本となる素晴らしいアロマとミネラルのタッチを備えたワインを生む。サンセールの畑のみを狙う多くのライバルをよそに、彼はコトー・デュ・ジェノワの畑も含め醸造所を丸ごと買い取ることで交渉を進め、晴れてその所有権を得たのである。

ドメーヌの所有畑は35ha、その内15haをサンセール、18haをコトー・デュ・ジェノワが占める。サンセールの畑はテロワールが多様で、土壌ひとつとってもテール・ブランシュと呼ばれる石灰豊富なキンメリジャン・マール土壌や、カイヨットと呼ばれる石灰質の硬い石の土壌など、バラエティに富む。ジャン・ルイは各畑に備わる個性に着目し、二人の息子のアルノーとローランとともに、それぞれのテロワールが持つ独自のキャラクターを理解し、それを表現したワイン造りに取りかかった。

ワインはセラーではなく畑で生まれるという信条の下、殺虫剤や除草剤の使用を段階的に止め、各区画に合った畑仕事を模索した。サージュ親子が目指すのは、「素晴らしい凝縮感を備え、テロワールがもたらす豊かさに満ちた粒の小さなブドウを得ること」。剪定や芽かき、グリーンハーヴェストで収量を制限し、収穫、選果、醸造はもちろん区画ごとに行う。発酵・熟成には、各畑のキャラクターに合わせてステンレスタンクやバリックを使い分けている。ドメーヌの取得から15年、テロワールごとにワインを手がけるものの、彼らは何かが足らないと感じていた。そこで、土壌へのアプローチを見直すため、2013年にステファン・ドゥルノンクールにコンサルタントを依頼。土壌とテロワールの違いにこだわるこの偉大な醸造家はまず、除草剤の使用を完全に中止し、ブドウ畑に穀物を植えるというユニークな手法を導入した。穀物との生存競争が発生することで、ブドウは地表に根を広げるのではなく、地中深くに根を伸ばすようになり、更に穀物の根が土を自然にほぐして酸素を送り込み、土中の微生物を活性化させる。

ドゥルノンクールの大小様々な改革は、サージュ親子が求めていた最後のピースをもたらした。それぞれのテロワールの個性が一層クリアにワインの中に表現されたことを感じた彼らは、新たなドメーヌとしてその作品をリリースすることを決意する。サンセールを代表する土壌のひとつであり、彼らのワインを特徴づける土壌に因み、ドメーヌはテール・ブランシュと名付けられた。フランスの主要ワインガイド、ベターヌ&ドゥソーヴは、いち早くこの新生ドメーヌに注目し、「初ヴィンテージから、ワインは非常に出来が良い。まだこのドメーヌの新たな道は始まったばかりだが、ふくよかさ、緊張感が素晴らしい」というコメントともに、ロワール地方で大きく躍進する醸造所として取り上げている。

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