生産者の紹介
ガルナッチャの帝国、注目の新星ボデガ・モルカ
スペイン北東部アラゴン州のD.O.カンポ・デ・ボルハは、「ガルナッチャの帝国」とも称される地域で、標高350~750mに広がる石灰質主体の土壌と大陸性気候が、果実味豊かで骨格のある高品質なワインを生む。特に樹齢30~50年の古木から収穫されるガルナッチャは複雑味に富み、長い伝統を誇る。そんな地で2014年に誕生したのがボデガ・モルカである。フアン・ヒル・ファミリーとジョルディ・フロスの長年の交流から生まれたこのワイナリーは、わずか5樽のガルナッチャから始まり、瞬く間にスペイン国内外で高評価を獲得。2018年からは新醸造所に移転し、本格的な生産体制を確立。樹齢の高い畑の果実を生かしたフルボディで凝縮感のあるワインが特徴であり、カンポ・デ・ボルハの魅力を世界に発信するスターワイナリーとして注目されている。
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【限定3本】モルカ トゥーラン(スペイン カンポ・デ・ボルハ産赤ワイン750ml)
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