生産者の紹介
最高のテロワール
格付け第二級のシャトー・ローザン・ガシーは、マルゴーの有力シャトーが揃うカントナック・プラトーに畑を持っています。シャトー・パルメの真向い、かのシャネルが所有する二級シャトー・ローザン・セグラなどと隣り合い、一部の畑はシャトー・マルゴーの隣、という最高のテロワールです。
低価格を実現するワイン造り
最高のテロワールを有する格付け第二級にも関わらず、実はこのローザン・ガシーの評価は高くありません(2013年のリノベーションを行いスタイルがより近代的になってから向上しているとも言われます)。
またマルゴーの二級とは思えないほどの、お手頃な価格で手に入れることが可能です。
それには、下記のような理由があります。
- ①収量の多さ
- ②収穫の半分以上を機械収穫で行う
- ③他のグラン・ヴァンと比べて控え目な新樽比率と樽熟成期間
ローザン・ガシーの所有畑は28.5ha、そして収穫量は40hl/haと他のシャトーと比べると多く、そして未だボルドーで機械収穫を行っているという少し珍しいシャトーです。これだけのテロワールで、「もったいない」と言われているのが正直なところではあります。
また新樽比率も30%と低く、樽熟成期間についても通常グラン・ヴァンと言われるワインだと18ヶ月がベースでそこから長くなっていったりするのですが、こちらは他に比べると短めで平均で14ヶ月~18ヶ月の熟成期間です。
これらは「もったいない」と言われてしまう点でもあるのですが、そのおかげでワイン造りのコストがワインの値段にそのまま反映されている、というお値打ちさにつながる側面でもあります、
そのため最高のテロワールとワイン造りのコストのおかげで、低価格でも良い品質のものを実現させていることが、このシャトーの魅力です。
肩肘張らない親しみやすいスタイルと価格
そうして出来るワインは、早くから飲める親しみやすいスタイルです。
ボルドーの格付けというと、少し肩肘を張ってしまうような、カベルネ主体だし5年くらい経たないと飲めないよね、というようなところがあります。しかしこちらはカベルネ主体、しかもボルドー左岸の格付けシャトーが3年くらいで飲めてしまうという、そういった側面を持ち合わせています。
この早くから飲める・楽しめるスタイルと出自の確かな格付けでもお手頃な価格が相まって、例えば時間のかかるグレート・ヴィンテージや、高額だとともすると勇気がいる熟成ワインに手を出しやすくもある、という使い勝手も魅力のひとつと言えるでしょう。
みんなのワインレビュー
シャトー・ローザン・ガシー マルゴー 1985年
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