生産者の紹介
南仏の冷涼地で挑むシャルドネの再解釈
ジャン・リュック・テリエとクリスチャン・コロヴレイが手がけるアルトニャックは、南仏リムーの冷涼なオート・ヴァレ地区に位置し、シャルドネ栽培の先駆地として知られる畑を継承したドメーヌである。1970年代に植えられたシャルドネの古木は、彼らの故郷マコネ由来のクローンで、標高400mの粘土石灰土壌と昼夜の大きな寒暖差が果実の熟度と香気の複雑さを引き出す。限りなくビオロジックに近い農法、独自苗木場での苗生産、高密植栽培といった徹底した畑作業と、自然酵母・低温発酵による醸造が、フレッシュでエレガントなワインを生み出す。初ヴィンテージから高い評価を獲得し、今もなおテロワールを表現するための研鑽を続けている。
みんなのワインレビュー

★対象スパークリングワイン 15%OFF★シャトー・アルトニャック クロズリー・デ・リ クレマン・ド・リムー グランド・キュヴェ(仏ラングドック産スパークリング750ml)
- ★
- 4.00
- 6件のレビューがあります
ご購入商品へのレビュー投稿で、100円分のポイントをプレゼント!
ラベルが素敵
普段飲みにトレボンだと思います。ラベルが素敵でいつもの食卓も華やぎます。
感動もせずがっかりもせず
グランドキュヴェという事で期待しましたが、さすが!という感じは有りませんでした。
かと言ってこれと言う不満も無く美味しいクレマン。
価格を考えると⭐️3個
まさに飲みやすいスパークリング
自宅焼肉のお供に、ビールの次に飲みました♪♪♪
特に変わった複雑なクセもなく、それでもしっかりとした味わい。
昨日のお肉の質が少々脂っこかった為、しっかり舌と喉をウォッシュする役目もになってくれて、一石二鳥でした。同じ生産者の違う種類も試してみたいと思います!!
フリーラン?…いや、フツウ
フリーラン果汁で、綺麗な味わい…
という感想は、個人的になしでした。
フツウに美味しいスパークリングワイン。
グランドキュベというのは、名前負けでは?
旨い。マグナムが欲しい
11月中旬のやや暖かい日の晩に。旨い。果実味、甘み、酸味のバランスが、するする飲ませる絶妙さ。レギュラーボトルは少ない。マグナムが欲しい。クソ暑い日の夜に、ビール代わりに、グッといけるクレマン。一緒にマリアージュしたオイルサーディンの玉ねぎ和えが、妙にあっていた。旨い。おすすめ。ビンの形状もエロイ。
飲みやすい
お酒を飲まない家内も美味しいと言って,少しだけ飲んでいました。
とにかく,やさしいという印象。そよかぜ。
甘いわけではないです。
枝豆やお寿司といっしょに頂きました。
2日目も大丈夫。もっと飲みやすくなっていましたよ。
温度やグラスによって変わるかもしれませんが,そんな面倒なことを深く考えさせない,やさしいスパーリングです。
お電話1本ですぐご注文!
通販専用フリーダイヤル
受付 / 10:00-16:00 (平日)
※お支払いは現金代引きのみ
※一般のお客様専用窓口です