naoccinoさんのレビュー一覧

1 ~ 20 件目を表示しています。(全40件)

可愛らしい色。味はお値段相当。

レビュー対象商品:サバルテス カバ・ブリュット・ロサド 750ml(スペイン ペネデス産辛口ロゼスパークリングワイン)

投稿日時:2019/11/23 23:11:22

女性に喜んでもらえそうな、可愛らしい、華やかなピンク。たまたま自宅にあったロゼシャンパーニュと比べると、パキッと濃くて、ワイワイする席で見た目に映えるのはコチラかも。
香りは赤く甘酸っぱい、淡いベリー。
味わいは…あまり期待しすぎると、ちょっと肩透かしかな。
適度な苦味とほんのり果実味が飲みごたえを与えてくれる。何にでも合わせやすいロゼの使い勝手は備わっていて、日本の食事とも無難に合ってくれる。値段も手頃で嬉しい存在。だけど、感動はあったかと言えば…?
サバルテスのドサージュゼロがすごく気に入っただけに、期待が大きすぎたかも。
見た目重視で、夏のBBQに持って行ったりしたら活躍するかもしれないですね。

濃い

レビュー対象商品:フィンカ・ヴィリャクレセス プルノ 750ml(スペイン リベラ・デル・デュエロ産赤ワイン)

投稿日時:2019/11/17 20:25:38

テンプラニーリョらしい、濃さの満足。
程よく心地良い渋みもグッド。

表情豊かなワイン

レビュー対象商品:モンテカルヴィ キャンティ・クラッシコ 750ml(イタリア トスカーナ州産赤ワイン)

投稿日時:2019/11/17 20:06:22

ボルドーの奥行き感が深さにあるとしたら、キャンティのそれは広さ、水平方向にあるんじゃないかと思っています。
光の届かない海の奥深く、どこまで潜っていくんだろう…というのがボルドーだとしたら、色々な空模様を眺めながら、遠くへ旅して行く…それがキャンティ。
そんなどーでもいい個人の感覚をもって向き合ったとき、モンテカルヴィはなかなか遠くの世界まで連れて行ってくれました。表情豊か。山脈を眺めて未舗装の道を歩いたかと思えば、街中を突き抜ける幅広な石畳の道を通ったり。
こんな抽象的な感想ですみません。
表情豊かなワイン。飲めばわかりますっ!!

上品な南国フルーツの香り、フレッシュかつ厚みのある味わい

レビュー対象商品:ヴィルボワ・フルニエ バロン・ド・マムール トゥーレーヌ・ソーヴィニヨン・ブラン 750ml(フランス ロワール産辛口白ワイン)

投稿日時:2019/11/15 19:42:54

安いNZのソーヴィニヨンにありがちな、南国系フルーツを通り越したゴム臭とは無縁。
爽やかで上品にまとまった、レベルの高い一本だと思います。ありそうでなかなかない印象。
リピーターが多いのにもうなづける!

いい。とてもいい。

レビュー対象商品:【1本あたり2,499円!】ひとつのブドウ品種&産地にフォーカス!4つのブルゴーニュ・ピノ・ノワール飲み比べセット(赤ワイン750ml×4本セット)

投稿日時:2019/11/15 19:27:32

いい。とてもいいセットです!
見逃せないコストパフォーマンス。
個人的にはルシアンミュザールがやっぱり大好きです。

ファンヒルらしさ全開

レビュー対象商品:ボデガ・モルカ フロール・デ・ゴダ

投稿日時:2019/11/15 13:00:10

ファンヒルのワインを久々に飲みましたが、一瞬で過去飲んだときの気持ちを思い出しました。
濃厚なフルーツ感満載で、親しみやすい。
楽しく癒してくれる甘さ。
おいしかったです。

たくさんの人が笑顔になれる泡!

レビュー対象商品:ドメーヌ・フィリップ・ヴァンデル クレマン・デュ・ジュラ・ブリュット 750ml(フランス ジュラ産辛口白スパークリングワイン)

投稿日時:2019/11/05 22:31:57

化石を含む土壌、ミネラル豊富…
この言葉から、引き締まるような辛口を想像。
香りを取り、口に含んでみると、その想像を良い意味で裏切ります。
柔らかで優しく、それでいて確かな芯がある。
蜜リンゴが細かな泡に乗って舌の上に広がり、ふくよかで上品な果実味に癒される。
これこそ、飲みやすさと飲みごたえが共存していて、たくさんの人が笑顔になれる泡だと思います。

CLUB30の泡では、ラ・グランド・コート クレマン・ド・ブルゴーニュが一番人気のようですが、個人的にはダントツでこっち。
同じ瓶内二次発酵で、上品さ、泡の細かさでよりシャンパーニュに迫るのは、こっちだと感じました。
絶対リピートします!

ぼちぼち

レビュー対象商品:【在庫完売致しました】シャトー・レスタージュ・シモン オー・メドック クリュ・ブルジョワ 1996年

投稿日時:2019/11/02 23:40:12

僕はワインの表現において、「枯れた」という言葉を悪い意味だと思っていませんでした。
青々とした葉っぱが枯れて落ちて、それを踏みしめて歩く季節に特有の空気感、それに合ったワインは…と考えてみると、ちょうど朝晩の空気がひんやりし始めて、美味しく感じ出す厚みのある赤ワインが浮かぶ。
フレッシュで尖った感じが、熟成によって角が取れて、丸みを帯びてくる、そのことをポジティブな意味で「枯れた」と言ってもいいと思っていたんですが、プロフェッショナルが紡ぐ言葉に現れる「枯れた」は、どうも違う。
前置きが長くなりましたが、このワインはネガティブな意味で、ピークを超えて枯れた感じが否めない印象を持ちました。
美味しくないわけじゃない。時が経って、角が取れていて、当たりの柔らかさに目を閉じてみたりはするんですが、その後に期待する奥行きが続いてこない。
あぁ、プロが言う枯れているって、こういうことなのかな…と、なんとなく寂しい気持ちになりました。
不味いわけじゃない。でも、奥行き、深み、厚み…そういうものは、残念ながら感じられなかった。
個体差だったらいいんですけどね。

充実感たっぷりで驚くコスパの、芯の太いピノ

レビュー対象商品:【ラベル傷アウトレット品:20%OFF】ドメーヌ・ルシアン・ミュザール ブルゴーニュ・ピノ・ノワール 750ml(フランス ブルゴーニュ産赤ワイン)

投稿日時:2019/10/22 23:09:44

力強い。芯が太い。
価格以上の価値という評価が、まさにそうだとうなづける美味しさ、充実感。
サクランボやウメを思わせる、甘酸っぱく軽やかな香り。
味わいも、香りから受けるイメージそのものの第一印象。
それが時間経過に連れて、香りも味わいも段々とふくよかさを増していき、若々しさ・瑞々しさと充実感が共存した、高いレベルでのバランスを楽しませてくれる。
他の方のレビューにも見られるとおり、2日目の満足感は特に素晴らしく感じられた。
この価格帯でありながら、ピノの魅力を存分に表現してくれている。この充実感ならば「普段は断然ボルドー派」というような濃厚ワイン好きの方にとっても、ピノを好きになるキッカケとしてオススメできる気がする。
僕はとても好きです。

果実味押しな中に皮革っぽい印象 深さより広さ

レビュー対象商品:アナヨン・クラブ・バリッカ 2015年

投稿日時:2019/10/18 23:13:27

一言で言えば、タイトルの印象。
好みの問題は置いておくと、フランス・イタリアにはない味わいの中で、質の高いまとまり感を感じられて、雑食な個人的には好印象。
舌ざわりなめらかで、お酒でありながらフルーツそのものを楽しんでいるような感覚で飲み進められる。

あとは個人の好みの観点で、目を閉じて五感を委ねるような深さは、正直言ってあまりない。
赤いベリー、皮革の他に、スッと抜けるミントのような印象があったりと、決して表情の乏しいワインではないけれど、旨みとか奥行き感はあまりない。深さより広さ。

こういう種類のワインがあることは、ワインの一つの魅力として全力で肯定すべきことだと思う。

熟成感に期待し過ぎた?

レビュー対象商品:ペーリ タレント・ブリュット 46

投稿日時:2019/10/12 16:10:55

採れたてフレッシュな、爽やかな苦味を伴ったグレープフルーツ。
熟成感は、期待した程ではなかった。
泡には、シルキーという程の上質さは感じられなかった。
期待値が高過ぎたせいかな?

おいしいんだけど

レビュー対象商品:【ラベル傷アウトレット品:20%OFF】シャトー・プティ・フレイロン キュヴェ・サラ 750ml(フランス ボルドー産赤ワイン)

投稿日時:2019/10/09 21:17:42

カベルネ主体の、伝統的THEボルドー…?
ちょっと疑問を感じます。おいしいのは間違いないですが。
どちらかというと、メルロー比率が上がってきた「最近のボルドー」な印象ですが、「伝統的な」と「最近の」の線引き位置が、ちょっと間違っているんでしょうか?
もっとタンニンに締め付けられる感じを想像していたせいか、個人的な印象は、わりと優しくて親しみやすいです。

おいしいけど

レビュー対象商品:シャトー・プティ・フレイロン キュヴェ・サラ 750ml(フランス ボルドー産赤ワイン)

投稿日時:2019/10/09 21:16:29

カベルネ主体の、伝統的THEボルドー…?
ちょっと疑問を感じます。おいしいのは間違いないですが。
どちらかというと、メルロー比率が上がってきた「最近のボルドー」な印象ですが、「伝統的な」と「最近の」の線引き位置が、ちょっと間違っているんでしょうか?
もっとタンニンに締め付けられる感じを想像していたせいか、個人的な印象は、わりと優しくて親しみやすいです。

フィラディスさんが、あえてパーカーポイントを表示する意味

レビュー対象商品:【完売致しました】シャトー・オー・ベルジェイ ペサック・レオニャン 2008年

投稿日時:2019/10/05 20:12:59

普段CLUB30でばかりワインを購入している中、ふとcollectionに顔を出し、お手頃な11年熟成、パーカーポイント94点を見つけて何の気なしに購入。
大満足で飲んだ2006年ヴィンテージのシャトー レ モワンヌ(2日目)と飲み比べようと、グラスに注いだ瞬間から格の違いが明らかに。
グラスから立ち上がってくる、力強く豊潤で、丸みを帯びた香り。
太い芯を残しながらも滑らかに角が取れ、ベルベットのように舌を包み込む、贅沢な熟成感。
これが4000円を切ってしまうことの価値は、パーカーポイントをあまり前面に出さないフィラディスさんが、あえてそれを表示したことの意味をすんなりと納得させるものだと思う。
手頃な熟成ワインをハズレなく提供してくださるフィラディスさんを、僕は心底信頼してしていますが、この一本はまた更に、その信頼を強固なものにしてくれました。
そして、すぐさまリピート!笑

このコスパを見逃してはいけない!

レビュー対象商品:【数量限定】シャトー・レ・モワンヌ メドック・クリュ・ブルジョワ 2006年

投稿日時:2019/10/04 20:29:06

フィラディスさんの長期熟成シリーズは、いつも楽しみにしています。
お手頃な長期熟成ワインにありがちな残念な結末は、これまでのところ皆無。
そしてこのワイン、僕の好み的には過去最高のコストパフォーマンスです。
枯れ過ぎて腑抜けた感じもなく、酸とタンニンを適度に保ちつつ、なめらかでうっとりさせられるようなバランスの良い熟成感。
ボルドー好きな方なら、絶対に見逃してはいけない!

爽やかなコスパワイン

レビュー対象商品:チトラ ベッラ・トッレ トレッビアーノ・ダブルッツォ 750ml(イタリア アブルッツォ州産辛口白ワイン)

投稿日時:2019/10/04 00:48:24

グレープフルーツのような柑橘系に、若い青草のイメージ。
とても爽やかで飲みやすく、でも決して薄っぺらくない。
真夏の屋外でワイワイ飲むなら、ドメーヌ・ダヴィッド ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ レ・バルボワール か、このワインがいいな、という感じ。
このお手頃値段がまたいいですね!

伊達男!

レビュー対象商品:レッチャイア サンタンティモ・ロッソ

投稿日時:2019/09/28 21:15:34

同じレッチャイアのカベルネ・ソーヴィニヨン100%に教えられた、「盲目的にフランスワインだけを飲んでいたら知る由もない、こんなにも広くて深いのがワインの世界なんだ」という感覚を、またさらに思い知らされました。
開けたてから柔らかな果実味が溢れていて親しみやすいのに、酸とタンニンのバランスが絶妙に保たれていて、グッとくる飲みごたえが備わっている。
ボルドーのいわゆる骨太で質実剛健な感じと比べると、洒落っ気があって一見軟派な風だけど、しなやかな強さが確かにあるというか。さすがはイタリア、ワインも伊達男的だ。

大人しくて目立たないけど、整った顔立ちの可愛らしい優等生

レビュー対象商品:シャトー・アントニャック クロズリー・デ・リ ピノ・ノワール 750ml(フランス ラングドック産赤ワイン)

投稿日時:2019/09/14 00:38:38

印象を比喩で書き表すなら、まさにタイトルのごとし。

正直言って、価格からそんなに期待はしていませんでしたが、フィラディスさんからの購入経歴もそこそこ長くなってきたなと思う中、そういえばお手頃価格なのに飲んだことなかったな…というくらいの思い付きと、送料無料のためのオマケ的位置付けで購入しました。

で、飲んでみてフッと浮かんだのがタイトルの印象でした。
こんな子、学年に1人くらいいませんでしたか?
なかなかその魅力には気付けなくて、でもふとしたきっかけで気付かされて、ハッとさせられる子。

ありふれていそうで、そうそうそこらで簡単に出会えるわけでもない、そんな貴重な存在だと思います。
こういう出会いがあるからおもしろいですよね、ワインって。

おいしいし、コスパ高いんでしょうけど

レビュー対象商品:ラ・グランド・コート クレマン・ド・ブルゴーニュ キュヴェ・プレステージ N.V. 750ml(フランス ブルゴーニュ産辛口スパークリングワイン)

投稿日時:2019/09/08 14:06:30

見るからに黒ぶどう比率の高そうな、オレンジがかった色。そこから想像したとおりの飲みごたえ。おいしいです。

でもやっぱり、当然とは言えシャンパーニュとの差は歴然ですね。
コスパが高いに違いはないんでしょうけど、もう少しお手頃で同等の満足感を得られるカヴァもあることを思うと…あまり出番がないかもしれません。
あくまで個人的な印象ですけどね。

料理と楽しむお酒としての、一つの選択肢に

レビュー対象商品:アバニコ・セレクション テンペスタード・ゴデーリョ 750ml(スペイン バルデオラス産辛口白スパークリングワイン)

投稿日時:2019/08/18 08:10:08

樽の効いた、清涼感の反対側にある白。
バニラが感じさせる厚み。
これをコッテリと言うならば、確かにそうなのかも。
ガーリックをしっかり使った、チキンと揚げナスのトマトソースパスタに合わせたら、ピッタリと合ってくれました。
そんな強めの味付け、でも食材はチキンだったり野菜だったり…という料理を目の前にして、さあ何を飲もうかと考えたとき、一つの選択肢として持っておくと楽しみの幅が広がるように思います。
結局、何を求めて白ワインを開けるかということなんでしょうね。
繊細、あっさり、淡白…そういう料理に合わせたり、真夏の渇きを爽やかに潤したり、そういうものでは決してない。
適材適所で選ぶのが、ワインの楽しみ方。
それを教えてくれる一本だと思います。