シャンパーニュ

『シャンパーニュは出荷国ごとに味わいが違う』は本当か?

あなたは、こんな都市伝説を聞いたことはないでしょうか?「一部のシャンパーニュは出荷先の地域の人々の好みに合わせて、ドサージュ量や味わいを少しずつ変えているらしい」と・・・。 真夏にピッタリの都市伝説!というわけではなく、実際に一部のベテランソムリエさんやワイン愛好家の方々の中には、長年の経験からその可能性が高いとおっしゃる方もいますし、お読みいただいている皆さんの中でもそんな噂を耳にしたことがある […]

★日本初★最高品質のシャンパーニュ造りに挑戦!『シャンパーニュ グランクリュ プロジェクト』を始動します。

フィラディスの最新の取り組みについてご紹介します。 今年5月、シャンパーニュのグランクリュ、クラマン村の畑の購入契約が正式に締結されたという弊社にとってとても大きなニュースがありました。そして早速今夏より『シャンパーニュ グランクリュ プロジェクト』を始動することになりました。 弊社でもグランクリュ・シャンパーニュやアルチザン・シャンパーニュなど素晴らしい生産者を多数ご紹介しておりますが、インポー […]

「シャンパーニュの真実」セミナーの内容を公開します!(後編)(代表取締役社長 石田大八朗)

弊社ではファインワインとしてオールドヴィンテージや有名RM(レコルタン・マニピュラン)のシャンパンを毎年数多くご案内しています。また、正規代理店としても22生産者のシャンパンを輸入しており、それらを選定するために300軒以上のドメーヌを訪問してきました。こうした経験を通して、3つのジャンルのシャンパンをお勧めすべきだと強く思うようになりました。 まず一つは、ネゴシアンが造るラグジュアリーキュヴェで […]

「シャンパーニュの真実」セミナーの内容を公開します!(前編)(代表取締役社長 石田大八朗)

現在フィラディスでは20生産者のシャンパンを扱っていますが、輸入する生産者を選定する中で、300件以上のドメーヌを訪問してきました。その中で生産者と話し、試飲を重ねることで見えてきたシャンパーニュの裏事情をお伝えしたいと思います。 前編ではシャンパーニュを取り巻く環境と、味わいに違いを与えるファクターについて、来月発行の後編ではテロワールの考え方やレコルタン・マニピュラン(RM)の勃興、現在のトレ […]

シャンパーニュ・グランクリュの格付けが変わる?! -出張報告-(営業 池田 賢二)

こんにちは、営業の池田です。 現在フィラディスではグランクリュ・シャンパーニュにフォーカスした新しい生産者の発掘に 力を入れており、毎年複数回現地に赴き、数多くの生産者を訪問しています。今回は、昨年末の訪問で知ることのできたシャンパーニュの最新事情について幾つかお話したいと思います。 グランクリュの最新格付け シャンパーニュの格付け「エシェル・デ・クリュ」は、1919年に初めて導入され、当時は12 […]

シャンパーニュ出張報告 ~収量規定を超える?!シャンパーニュの収量実態 (営業 田中 琴音)

シャンパーニュの収量 シャンパーニュの収量が他の産地に比べると非常に多いことをご存じでしょうか? 先日シャンパーニュ委員会が発表した2014年の収量規定は、1ヘクタールあたり10,500kgです。ブドウ果の重量(キロ単位)でブドウが取引されるシャンパーニュでは当然なのでしょうが、キロ単位で規定値を出されても比較がしにくいため、分かりやすくヘクトリットルに換算してお話を進めたいと思います。 4,00 […]

世界有数のシャンパン消費国としてのイタリア (営業 西崎 隆太)

7月5日付けの日本経済新聞で、世界のスパークリング・ワイン市場でイタリア産のプロセッコがシャンパーニュを超えて1位になったと報じられていました。それほど世界的に人気が高まりつつあるイタリアの代表的なスパークリング・ワインですが、3月のイタリア出張(ヴィニタリー訪問のため)の際に食事をしたリストランテで意外な出来事に遭遇しました。 まず種類豊富なシャンパンのリストに圧倒されました。大手メゾンだけでな […]

シャンパーニュ出張報告 ~シャンパン消費国それぞれのお国柄 (営業 田中 琴音)

7月のシャンパーニュ出張の際、“Les Expeditions de Vins de Champagne en 2012”というシャンパーニュの出荷に関する様々なデータが記載されている興味深い資料を入手しました。シャンパーニュ委員会が生産者向けに発行している資料で、国別の輸出量とそのランキングだけでなく、いろいろな角度からシャンパーニュの輸出数量をデータ化しており、実際の数値から世界のシャンパーニ […]

シャンパーニュの裏事情、そしてフィラディスがご提供するシャンパーニュ (営業 田中 琴音)

皆さん、こんにちは。フィラディスのシャンパーニュ担当、田中です。 今回は、シャンパーニュ地方を訪問して見えてきた裏事情ともいえるシャンパーニュの実状をお伝えしたいと思います。   シャンパーニュの実状 ■なぜシャンパーニュではドメーヌが発展しないのか?■ シャンパーニュ地方ではレコルタン・マニュピュランと言われるドメーヌが非常に少なく、流通しているシャンパーニュの多くはネゴシアンのものだ […]