生産者の紹介
『シャトー・メイネイ』は、メドック地域で最も古いシャトーの1つ。エステート面積はおよそ71ha、うちブドウの栽培面積は51ha、砂利と粘土石灰質の混ざる土壌をベースに、品種別の作付け比率はカベルネ・ソーヴィニヨン60%、メルロー30%、プティ・ヴェルド10%と今もカベルネ・ソーヴィニヨン主体のメドック伝統スタイル的アッサンブラージュを続けています。平均樹齢は35-40年、栽植密度は7600本/ha。
『メイネイ』は1662年の段階で既に文献に記載されている修道院でした。現在このエステートはジロンド河口に程近いサン・テステフ村の丘の上に広がっています。この地所は数世代にわたってルトキン家の所有でしたが、1919年にはボルドーのネゴシアンとして今も名高い『コルディエ』社のオーナー、デジレ・コルディエ氏が購入しました。グラン・クリュ・クラッセのシャトーでも例えば『シャトー・グリュオー・ラローズ』、『シャトー・タルボ』等も同社が所有していた経緯があります。その後2004年にはフランスの農業系金融会社グループ・クレディ・アグリコルに所有権が移り、2022年の現在はテクニカルディレクターのアン・ルナオーと醸造コンサルタントのユベール・ド・ボアールがワイン造りを担っています。
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シャトー・メイネイ サン・テステフ 1999年
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