生産者の紹介
ナパの多様性を凝縮する芸術的ワインの哲学
デイヴィッド・ダンフィが設立したワイナリーは、ナパ・ヴァレーの多様なテロワールを理想的に表現することを目指し、シックスティーン・バイ・トゥエンティとブラック・コルドンの2つのワインを展開している。シックスティーン・バイ・トゥエンティは、画家のキャンバスサイズから着想を得た「バランス」を重視する哲学を体現し、各畑の特徴を引き出すための綿密な畑仕事と、特注バリックの活用による熟成で、多層的で複雑な味わいを生み出す。新樽率78%という高い比率ながら、ワインのエレガンスを損なわないその手法は特筆に値する。極少量生産からスタートしたこのワインは、瞬く間に高い評価を獲得し、ナパ・カベルネの新たな名作として注目を集めている。
みんなのワインレビュー
シックスティーン・バイ・トゥエンティ カベルネ・ソーヴィニヨン ナパ・ヴァレー (USAカリフォルニア産赤750ml)
- ★
- 4.50
- 2件のレビューがあります
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香りは単調だが味わいは複雑にして滑らか!飲むには未だ早そう!!!
・トップノートは甘いブルーベリージャムのような香り。カリカベの特徴と想われる針葉樹の香りとか黒胡椒のスパイシーな香りはなく、新世界系のメルローとかジンファンデルのような香りかと。時間が経つと少しスパイシーな香りが出てカベルネぽくはなるが .. .
・味わいは、酸味は強いが尖がってなく、豊富なタンニンも既に丸く溶け込み、余韻もあって美味しい。
料理との相性では、やはり和牛ステーキが1番合うが、意外にもオリーヴ&ドライトマトマリネもまぁまぁ合う(飲む前はブルピノの方が合うだろうと想っていたが大差ない気が)。ヒジキ煮はやはりブルゴーニュのようには合わず、エンガワ・キムチとはまずまず合う(オリーブと同じくらいか?)。
・澱が一杯目のグラスからかなり入っており、9年も経ち且つ1週間程セラーの中で立てていたのに沈んでいないのが不思議!
・時間が経っても香りの変化があまりないのは物足りないが、翌日は香りが少し良くなった気がする。
味わいは前日のまま酸味が穏やかで、丸く甘目のタンニンは心地良い。時間が経っても酸味が強くなることはなく、14.8 %とアルコールの高さのなせる技かも。
・料理との相性では、意外にも中トロともまずまず合い、牡蠣フライよりも合っていた。タンニンが丸いからと想われる。ラムレーズン入りチョコは合うかとも想ったが実際は合わなかった。
・澱はボトルの肩のあたりシッカリこびり付いていて、ネックの所にも付いていて底にはシッカリ沈んでいる。 色は9年経っているのに縁には未だ紫が見えるダークチェリーレッド。2週間後の壜底の雫の香りも良く、かなり長熟で将来化けそうである。(飲むには未だ早かったか)
トータルバランス
流石と言うべきか、万人受けする仕上がりだと思います。
なので多分物足りなさを感じる方もいるのかとは思いますが、美味しくないと思う人はいない筈⁈

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