生産者の紹介
南ローヌ・ヴィザンの真価を世界に示す先駆者バスティード
南ローヌのヴィザンは、滑らかでジューシーな果実味とフィネスを兼ね備える赤ワインの銘醸地として、特に日本人の味覚に馴染む産地として注目されるべき存在である。バスティードは、かつてテンプル騎士団がワインを造っていた由緒ある土地で、1989年にボワイエ家の手により復興されたワイナリーである。創業者ベルナール・ボワイエは農業技術者としての経験を活かし、ビオロジックを志向した自然な栽培と最新技術の両立を実現。ブドウの熟度を見極めて収穫を行い、丁寧に醸造することで、果実の豊かな甘みと骨格のあるバランス感を持つワインを生み出している。現在は息子ヴァンサンがその精神を受け継ぎ、ヴィザンのポテンシャルを表現するリーダー的存在として国際的な評価を高め続けている。
みんなのワインレビュー
バスティード コート・デュ・ローヌ レカルラート(仏ローヌ産赤750ml)
- ★
- 4.67
- 3件のレビューがあります
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シラー大好き
コート・デュ・ローヌのワイン大好き、シラー大好き、だからこのワインも大好き。
美しい色合いと、完熟ベリーのあじわいにうっとり。リピートしたいです。
南ローヌの気品
シラーはカリフォルニアのマイケルデイビッドのシリーズが楽しくてお気に入りだったが、このワインは同じ品種でもぐっと品のある味わい。オススメのグラスがブルゴーニュ型と書いてあったので、シラーでブルゴーニュ?と驚きながら比べて試してみると、なるほど!グラスから最初に立ち上がる香りがガラリと変わってダマスカスローズや濃いスミレ、ライラックのような濃い甘い花の香りが優位に立つ。
楽しいなーと思って口に含むと今度はバランスの良い酸味と滑らかなタンニンに支えられてブルーベリージャムの甘酸っぱい風味。白胡椒の爽やかな風味。ミントやローズマリーの香草も。
ブルゴーニュグラスなら紹介された鶏レバーのパテや豚肉のリエット、軽めの茄子やズッキーニのタルティーヌとも合いそう。
シラーなら友人とお祭りだー
と思っていたけど、これは一人でノスタルジックな映画を観ながら、レバーペーストをほんのちょっと載せたフランスパンを齧りながら楽しみたいなーと思いました。
華やか
とても華やか。醤油味系の料理との相性が良い。

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