2012ヴィンテージ ボルドー・プリムール報告 (営業 古川 康子)

4月の第2週、2012ヴィンテージのボルドー・プリムール試飲会が行われました。 ユニオン・デ・グランクリュ・ド・ボルドー(UGCB)によると、67か国約5,800人の参加があり、昨年より7%増加しました。私自身は昨年参加しなかった為、2年ぶりのプリムールとなりました。そのグレイトヴィンテージであった 2010年よりは14%減少。偉大年にしか興味のないアメリカ人の姿が圧倒的に減ったように感じましたが […]

日本の魚とアルザスワイン (営業 池田 賢二)

こんにちは、営業の池田です。今回は、フィラディス・マリアージュシリーズ第2弾「日本の魚とアルザスワイン」についてお話をしたいと思います。 唐突ですが、「なぜアルザスワイン?」と思われた方が多いのではないでしょうか? 魚料理=白ワイン、誰もが知っている一般的な組み合わせですが、実際に合わせるその白ワインの品種と言えば、シャルドネ、ソーヴィニョン・ブランといったメジャーな国際品種や、海の幸に恵まれた沿 […]

ドメニコ・クレリコ氏が語るモダン・バローロ35年の変遷 (営業 青山 マルコ)

皆さん、こんにちは。フィラディスイタリア担当の青山です。 今回はフィラディスイタリアワインの看板ワイナリー ドメニコ・クレリコ氏の来日セミナーの内容をレポートさせて頂きます。 意外ではありますが、実は今回が初来日だったドメニコ氏。今まで本人から語られることのなかった『1980年代のモダン・バローロの誕生から現在の彼のワイン造り』と、そこから伝わってくる一環した彼のワイン造りへの哲学を、セミナーに参 […]

Vinitaly報告 ~土着品種ペコリーノを復活させた初の生産者サン・サヴィーノ (営業 青山 マルコ)

ドメニコ・クレリコ氏来日に先立ち、今年もヴィニタリーに行ってきました。 例年にないくらい寒く、会場があるヴェローナ周辺のブドウの生育も遅いようでした。 さて、ヴィニタリーといえば、ある意味『ワインのお祭り』です。元々業者用の展示会ですが、最近ではワインと各ワイナリーのブースで出される美味しいおつまみを楽しみに来場する一般消費者も増えており、出展を見送る遠方の生真面目な小規模生産者も少なくありません […]

カリフォリニア出張報告 ~ナパヴァレーの今~ (営業 加藤 武)

今年に入ってようやくフィラディス初のニューワールドワインをリリースする事が出来ました。 新世界のピノ・ノワールやシャルドネでありながらエレガントさを併せ持つこれらのワインは、お蔭様で発売から大変ご好評を頂いています。そしてこれらのワインのご案内を始めた時から、たくさんの方々に「カベルネはやらないの?」というお言葉を頂きました。 前回はフランス、特にブルゴーニュの価格高騰をきっかけに、ブルゴーニュを […]

スペイン出張報告 ~リアス・バイシャスにいってきました~ (営業 戸谷 良子)

皆さんこんにちは。スペイン担当の戸谷です。 今回はスペイン北西にあるスペイン最高の白ワインの産地として名高いガリシア州に行ってきました。 なぜガリシアへ?? 序文に記した通り、『スペインの白ワインならガリシア地方』というのは、スペインワインを扱うお店であれば、ちょっとした常識なのかもしれません。しかし、何故その場所が優れているのかと問われるとすぐに答えることができません。この目と舌で確かめたいと思 […]

シャンパーニュの裏事情、そしてフィラディスがご提供するシャンパーニュ (営業 田中 琴音)

皆さん、こんにちは。フィラディスのシャンパーニュ担当、田中です。 今回は、シャンパーニュ地方を訪問して見えてきた裏事情ともいえるシャンパーニュの実状をお伝えしたいと思います。   シャンパーニュの実状 ■なぜシャンパーニュではドメーヌが発展しないのか?■ シャンパーニュ地方ではレコルタン・マニュピュランと言われるドメーヌが非常に少なく、流通しているシャンパーニュの多くはネゴシアンのものだ […]

いま狙うべきボルドーのオフヴィンテージはどれだ?確かめてみました! (営業 池松 絢子)

突然ですが、昨今のボルドーの価格、やっぱり高いですよね。2000年のCh. Cos d’Estounelが今の卸値で、いくら位だと思われますか? 2万円オーバーです。高い。そんなにするの?という声が聞こえます。1994なら1万円ちょっと、2002、1998なら1万3千円弱と、ほとんど半額です。 いわゆるグレートヴィンテージがとにかく高い原因はご存知の通りいろいろありますが、それをここでいくら考えて […]

あなたはどのワインが好きですか?一般消費者100人にフィラディスが直接聞いてみました! (人事 間中 昌子)

「おいしい白ワインを探しているのですが」 「フルボディーの赤ワインください」 お店にいらっしゃるお客様からのこんな一言を受けて、皆さんはどんなテクニックでそのお客様の求めているワインを導き出すのでしょうか? フィラディスのメンバーは、皆さんのように日常的にエンドユーザーの方々と接していないので、そのテクニックはありません。でも、一般の方がよく使う『おいしい白ワイン』、『フルボディーの赤ワイン』とい […]

クオリティーワイン生産者バイオグラフィー 【イタリア】Nec-Otium & Cru: Chale クリスチャン・パタ

残念ながらオフヴィンテージの1968年の8月22日、私はウディーネに生まれました。トレヴィーゾで古典を学び、その後ヴェネツィアとミラノの大学で哲学を学んでいましたが、1991年、父の突然の死により状況は一変しました。義務としてというのは語弊がありますが、彼の仕事を継ぐことになったのです。 父はフランスワインとイタリアワインに心からの情熱を注ぐエキスパートであり、小規模生産者のワインをイタリア国内の […]

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