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デュロシェ ジュヴレ・シャンベルタン(仏ブルゴーニュ産赤750ml)
お届けするヴィンテージは2023年です。
いま飲んで欲しい!3月の注目ワイン!

デュロシェ ジュヴレ・シャンベルタン(仏ブルゴーニュ産赤750ml)

ジュヴレ・シャンベルタン村の北側、ブロションにかけての区画は、力強さだけでなく、どこかしなやかで柔らかな表情を併せ持つことで知られます。デュロシェは1933年にドメーヌ元詰めへと転換して以来、このジュヴレの多様なテロワールを丁寧に表現してきた生産者であり、現在は4代目ピエールが中心となって、除草剤を使わず土を耕し、収量を抑え、自然酵母で発酵させることで、区画ごとの個性をより純度高く引き出すスタイルへと進化しています。まさにこのブロションの持つ「しなやかさ」は、そうした造りの中で一層際立つ要素と言えるでしょう。また、そのブドウはルシアン・ル・モワンヌのような厳選されたネゴシアンにも供給される水準でありながら、既存顧客を優先するため流通は限られ、愛好家が静かに追い続ける存在です。

この2023年は、ジュヴレとの境界に近いブロションの区画、最高樹齢60年の古樹から。熟した赤い果実を思わせる複雑な香りに、甘く柔らかな果実味が広がり、きめ細かなタンニンと繊細な酸が静かに支えます。フィニッシュにはベリー系の果実の甘やかさが自然に湧き上がり、全体として無理のないナチュラルなまとまりを見せることでしょう。ジュヴレらしい骨格の中に、この区画ならではの優しさが重なって感じられるはずです。

温度は14〜15℃。グラスは膨らみのあるブルゴーニュ型。鶏のローストや仔牛、キノコ料理と合わせることで、その柔らかな果実味と繊細な構造がより引き立ちます。

価格帯を踏まえれば、グラン・クリュと同じ思想をより身近に感じられる1本。このボトルをセラーに置き、開けるタイミングを思い描く時間もまた、このワインの楽しみの一部になるはずです。

18,315円 (税込) 送料について
通常価格 20,350円 (税込)
新入荷
167 ポイント

このワインについて

商品名(原語)
Duroche Gevrey Chambertin
評価
ワインアドヴォケイト:89-91
ヴィノス89-90
タイプ・容量
赤ワイン (750ml)
生産者
産地
ブドウ品種
ピノ・ノワール 100%
ヴィンテージ
2023
熟成
ステンレスタンク発酵、バリック&セラミックストーンウエア容器12ヶ月熟成
アルコール度数
13%
18,315円 (税込) 送料について
通常価格 20,350円 (税込)
新入荷
167 ポイント

生産者の紹介

進化し続けるジュヴレ・シャンベルタンのスペシャリスト

ジュヴレ・シャンベルタンにのみ畑を構え、そのテロワールを丁寧に表現してきたデュロシェ。1933年にドメーヌ元詰めへと転換し、以降は地元顧客との関係を大切にしながら評価を高めてきました。現在は4代目ピエールが中心となり、自然な栽培と精度の高い醸造で品質をさらに向上。そのブドウはルシアン・ル・モワンヌにも供給される水準でありながら、自社ボトルは既存顧客優先のため流通は極めて限定的。見かける機会そのものが限られた、愛好家にとっての“隠れ家”的存在です。

みんなのワインレビュー

デュロシェ ジュヴレ・シャンベルタン(仏ブルゴーニュ産赤750ml)

デュロシェ ジュヴレ・シャンベルタン(仏ブルゴーニュ産赤750ml)

  • 4.00
  • 1件のレビューがあります

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Echezeaux14 さん

投稿日時:2023/03/01 18:31:00

サイトの記載と違っていて、なめし革ぽい熟成香が早くも感じられる(2018ヴィンテージのコメント)

・前に飲んだデュロシェのジュヴレ・シャンベルタン1級2013年がイマイチだったので、品質の良い
フィラディスさんのワインで確認したく購入。
・トップノートは、「ソムリエの解説」に記載されている内容と違い、黒っぽさはあまり感じられず
 ジュヴレらしい鉄っぽい香りがあり、少し時間が経つと、なめし革というか動物香(赤身肉)のような
 熟成香と想われる香りが出てくる。(この香り、コルクに浸みたワインにはかなり感じられます。)
・味わいは、ピュアな酸味が適度な感じで、それに旨味も感じ美味。時間が経つと、料理との相性かもしれないが、タンニンが浮くような感じで固さが出てきて一口目が一番美味しかった印象。
 更に時間が経つと(100分以上)、固さは消え滑らかになり、旨味と甘味が出てくる。
・料理との相性では、鶏ももの塩麹唐揚げ、海老チリ、鴨ローストはよく合うが、鶏皮の甘辛唐揚げは甘さで酸やタンニンが浮くような感じでイマイチである。翌日の和牛焼肉もよく合い、
 一緒に比べていないので確かではないが、多分このワインでは和牛の方が合っているかと。
・翌日の香りも前日のままで、なめし革ぽい香りが健在で、果実風味(チェリーとかブルーベリーか?)もあるが、この香りで少しマスキングされている感じもする。
尚、比較テイスティングとして一緒にジョルジュ・ノエラのジュヴレ・シャンベルタン 2018年も開けたが、そちらの方が香りは若々しく果実香が豊富で、味わいの膨らみ・濃縮感があり、それと比べると薄く感じてしまう。
でも、デュロシェ単独では、適度な酸味と程よいタンニンがあり村名としては十分すぎる味わいである。

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