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シャトー・マルゴー 1995年
お届けするヴィンテージは1995年です。

シャトー・マルゴー 1995年

メドックの平原を抜けると現れる、ギリシャ神殿を思わせる白亜の貴婦人。シャトー・マルゴーが湛える気品は、ボルドーの数ある頂点の中でも、一際静謐な輝きを放っています。1977年にメンツェロプロス家が再興を果たして以来、彼らが一貫して追求してきたのは、力による支配ではなく、緻密なテクスチャーが織りなす「フィネス」の極致でした。

1995年は、90年代のボルドーにおいて記念碑的な意味を持つヴィンテージです。燦々と降り注いだ太陽が、カベルネ・ソーヴィニヨンに並外れた凝縮感と、近年稀に見る強固な骨格を与えました。リリース直後はその強靭なタンニンがゆえに「内向的」と評されることもありましたが、30年近い刻を経て、その鎧は今、最上のシルクへと姿を変えています。

グラスを注げば、萎れたバラやスミレの華やぎに、腐葉土やトリュフといった熟成由来の深みが重なり、深遠な森の情景が浮かび上がることでしょう。口当たりは驚くほど滑らかで、密度のある果実味が緻密な酸に支えられ、無限に続くかのような余韻へと誘うはずです。

温度は17?18℃。グラスは香りを十全に受け止める、膨らみのあるボルドー型をお選びください。お料理は、きめ細かな繊維を持つラムのローストに黒トリュフを添え、素材の水分を凝縮させた一皿が、ワインの熟成感と見事に共鳴するはずです。

一般に1996年と比較されることの多い年ですが、この1995年が持つ「静かなる力強さ」と「調和」こそが、マルゴーの本質をより雄弁に物語っています。画一的なヴィンテージ評価を超えた先にある、真の飲み頃の愉悦を、ぜひこの機会に受け止めてみてください。

147,400円 (税込) 送料について
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このワインについて

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商品名(原語)
Ch. Margaux Margaux
評価
ワイン・スペクテイター:97
ワイン・アドヴォケイト:95
インターナショナル・ワイン・セラー:95
タイプ・容量
赤ワイン (750ml)
生産者
産地
ブドウ品種
作付け比率:カベルネ・ソーヴィニヨン 75%、メルロー 20%、プティ・ヴェルド 3%、カベルネ・フラン 2%
ヴィンテージ
1995
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生産者の紹介

『一般的に言われているマルゴーが最もフェミニンでエレガントと言うのはシャトーマルゴーに当てはまりません。若いうちは強く逞しく、熟成しても凛とした雰囲気を保っている、それがシャトー・マルゴーです』ソムリエ 井黒 卓

マルゴーの歴史は古い。12世紀にラ・モテ・ド・マルゴーという名前で王族や皇族が避暑地として使用していた時から考えると、1000年近くの歴史があります。ブドウ畑自体は1600年代にダレデス家によって発展しました。

他の多くのシャトーと大きく異なるのは、シャトー・マルゴーのオリジナルのブドウ畑が当時から何世紀もの間、変わっていないというところ。例えば1680年に75haだったブドウ畑に対して、現在でもほとんど同じ82haの大きさのままです。

ラベルのデザインにもなっている「メドックのヴェルサイユ宮殿」とも称される有名なマルゴーの城は、1810年のフランス革命中に建築家ルイ・コンブによって造られました。機能美に優れており、2015年のセラーの大幅なリノベーションまでの非常に長い間、シャトーの周りの施設は醸造や熟成庫などに使用されていました。

かつてのフィロキセラ禍にやられてしまった後、約20年の間、財政難によってシャトー・マルゴーが造られなかった時期があります。若木から採れたブドウを使用したところ一級の品質に足りていなかったため、グラン・ヴァンではなくパヴィヨン・ルージュ・デュ・シャトー・マルゴーとして販売した、つまりセカンド・ワインが1906年に誕生しました。

1949年にジネステ家の所有となってから、1977年にギリシャ出身のメンツェロプロス家がシャトーを購入するまでの間は品質が低下し、いわゆるシャトー・マルゴーの暗黒期といわれる時代もありました。

そこから、伝説の年にもなった1982年にリノベーションが終わり、マルゴーは栄光の時代を取り戻します。1983年には醸造学の博士号を持つポール・ポンタリエが醸造チームに加わり、とことん畑での選別や手作業にこだわり、5チームに分けた30人1チームが最高のブドウだけを選別していたといいます。彼は30年もの長い間、シャトー・マルゴーのディレクターを務めました。

1990年以降、マルゴーは最も安定して高い品質のワインを造るシャトーと言っても過言ではありません。
82haのブドウ畑の栽培比率は75%カベルネ・ソーヴィニヨン、20%メルロ、3%プティ・ヴェルド、2%カベルネ・フラン。平均樹齢は35年、古いカベルネは樹齢80年、メルロとプティ・ヴェルドは60年にもなります。
グラン・ヴァンのブレンドは必ずカベルネ・ソーヴィニヨンが85%以上で、そのカベルネによる力強さが感じられるのがシャトー・マルゴーです。

最高の畑は台地の上にある25haの区画、ランクロとプッシュ・セム・ペイルの塀に囲まれた2区画です。

醸造は樽とステンレスタンクの二つを使用し、熟成はヴィンテージにより100%新樽で18-24ヶ月行われます。これは他のボルドーのシャトーと比べても長く、贅沢な造りといえます。
2009年からは約1%のブドウは全房発酵によって造られるようになり、2017年からは完全にオーガニックのブドウのみで造っています(うち1haはビオディナミ)。

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シャトー・マルゴー 1995年

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