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生産者の紹介
ロベール・シュヴィヨンは、1900年にシンフォリアン・シュヴィヨンがニュイ・サン・ジョルジュでブドウ畑を始めたことにまで遡ることができる歴史的な生産者である。その後、2年間の兵役と5年間の第一次世界大戦を経て、ユージーン・フランソワがドメーヌを引継ぎ、いくつかのプルミエ・クリュを購入・取得することとなる。1946年には、ユージーンの息子であるモーリスがブドウ畑を引き継ぐことになる。モーリスは2つの蒸留器を購入し、ブドウ栽培の傍らで移動蒸留業者としての仕事もこなしながら、新たにプルミエ・クリュの区画を購入しドメーヌを拡大し続けていった。その後、ドメーヌはモーリスの息子であるロベールに引き継がれ、1990年には彼の二人の息子であるデニスとベルナールと共に独自のSCEV(ワイン生産協同組合)を設立することとなる。2003年にロベールが引退した後、デニスとベルナールの兄弟がドメーヌを管理している。
現在では、『ニュイ・サン・ジョルジュの3大テロワール』と称される「レ・サンジョルジュ」「レ・カイユ」「ヴォークラン」をはじめとした、村の南北に亘る8つの素晴らしいプルミエ・クリュを所有。所有面積は約13haを誇るが、その全てにおいて高樹齢の古樹から低収量の凝縮したブドウを得ることができている。所有畑の平均樹齢は50年~70年。ヴォークランには樹齢100年を超える古樹も存在しているドメーヌの歴史と共に育まれてきた、これらの古樹のポテンシャルを余すことなく表現することこそ、彼らが最も重要視していることである。「テロワールの表現」「年ごとの気候とヴィンテージの魅力を引き出す」ために、リュット・レゾネを実践。常に畑に足を運び、「植物としての強さ」と「ワイン用ブドウに求められるバランスの良さ」の点で最高の条件を得るために必要に応じてグリーン・ハーベストを行うなど、畑仕事は年々精密さを上げている。醸造は、先々代のモーリス氏の時代からの伝統を引き継いでおり、100%の除梗を行い、野生酵母を用いた自然発酵を行っており、熟成に関してはテロワールの忠実な表現のためプルミエ・クリュでも新樽は30%までと決めているなど、伝統を礎にしながらも生み出されるワインの品質と精度は常に進化を止めることがない。シュヴィヨンのワインの最大の魅力である繊細さと複雑さは、既にイギリスやアメリカで高い評価を受けているが、現在では日本をはじめ、オーストラリア、南アフリカ、中国などの良質なワインを求める国々でも急速に評価が上がってきており、近い将来に入手困難を極めることは間違いないだろう。
みんなのワインレビュー
ロベール・シュヴィヨン ニュイ・サン・ジョルジュ(仏ブルゴーニュ産赤750ml)
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