生産者の紹介
『シャトー・パヴィ』『シャトー・モンブスケ』オーナーによるカスティヨンの大傑作!
『クロ・リュネル』は、ロバート・パーカーが100点を付けたことでも知られるサン・テミリオンの『シャトー・パヴィ』や『シャトー・モンブスケ』を所有するジェラール・ぺルスがコート・ド・カスティヨンに所有するシャトー。
『シャトー・パヴィ』は1954年にサン・テミリオン第1特別級Bに格付。1998年にぺルス氏がシャトーを購入してから品質が飛躍的に向上し、2012年にサン・テミリオンの最高格付けである「第1特別級A」にシシャトー・アンジェリュスと共に格上げとなっている。約50年に渡り不変だった格付が変わったことは、サン・テミリオンにとって実にエポックメイキングな出来事だった。
『クロ・リュネル』はジェラール・ぺルスが2001年初頭に購入した『シャトー・ラペロニー』を改名したもの。ぺルス氏の買収前の『ラペロニー』は、バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルドのカジュアルワイン『ムートン・カデ』の原料ワインを製造・供給する蔵元だったが、南向きの斜面に位置し小石の多く含まれる柔らかな粘土土壌の畑を見たペルス氏はその素晴らしいテロワールに魅入られ、元詰めの『クロ・リュネル』を造り始めることとなった。
一般的にコート・ド・カスティヨンのワインはボルドーワインの中でも市場流通価格が決して高くなく、必然的に収量・生産量を多くし販売高を稼ぐ生産者が多い。しかしジェラール・ぺルスはこの土地のポテンシャルと可能性を強く信じ、収量を厳しく制限し熟成期間を長く取る挑戦的な投資をすることで、数多の平均的なカスティヨンとは比較にならないほど素晴らしいクオリティのワインを生み出すことに成功している。
ロバート・パーカーは『クロ・リュネル』2003年ヴィンテージに92点を付け「私自身がこれまでに出会った中で最高レベルのカスティヨン」と評し、2009年には93点という高得点を付けている。
現在の畑面積は8.5ヘクタールで平均樹齢は45年、80%メルロ、10%カベルネソーヴィニヨン、10%カベルネフランの作付比率はそのまま通常年のアッサンブラージュ比率となっている。
みんなのワインレビュー
クロ・リュネル コート・ド・カスティヨン 2011年
- ★
- 3.00
- 1件のレビューがあります
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手軽な熟成ワインとしては良いが
2007ヴィンテージを飲みましたが、香りは熟成感ある、タバコやトリュフを感じられる期待通りのものでしたが、バッドヴィンテージだからか果実味がスカスカな点はやや残念

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