生産者の紹介
ポムロールの著名な醸造家、カトリーヌ・ペレ=ヴェルジェが1985年に購入した『シャトー・モンヴィエル』のセカンドワイン。購入当時畑は約5haで『グラン・ムーリネ』そばの砂利質の畑と、『シャトー・クリネ』の近くの粘土質の畑を持っていた。1988年にはコンサルタントとしてミシェル・ロランを採用、ヴィンテージを経るごとにワイナリーは名声を高めていった。2013年にカトリーヌが亡くなった後、息子のアンリ・パランが引き継ぐ。現在は『シャトー・ラ・ヴィオレ』『シャトー・トリスタン』『シャトー・ベルヴュー・モンヴィエル』『ラ・クロワ・デ・テンプリエ』を含めた15haを所有。
収穫は全て手作業。収穫されたブドウは小さなビンに移され、各ビンに収容するブドウを10キロまでに制限することで運搬中にブドウが破砕してしまうことを防いでいる。選果は除梗の前とアルコール発酵前の二度行う。風味と色味を抽出するために8°-10°でコールド・マセレーションを行ってからアルコール発酵を開始。温度を30°に保ちながら約2週間かけて発酵し、ルモンタージュとピジャージュを毎日行いストラクチャー、色味、力強さを抽出する。発酵後は果皮と共に1-2週間静置する。ファーストプレスとセカンドプレスのワインを別々に仕込み、コンサルタントを務めるミシェル・ローランが最終的なブレンドを行う。フランス産オーク樽(1年樽50%、2年樽50%)に移され、MLFを行う。澱引きをした後は同じ樽で16ヶ月熟成させる。
みんなのワインレビュー
【ヴィンテージ完売致しました】シャトー・ラ・ローズ・モンヴィエル ポムロール 2018年(仏ボルドー産赤750ml)
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