生産者の紹介
日本にはこれまでほとんど入ってこなかった隠れた生産者が、セラーに眠っていた秘蔵ストックが開放!!
『ドメーヌ・ミシェル・ゴヌー』は、1875年にアレクサンドル・ゴヌーによって設立され、現在もゴヌー家が所有し続けている歴史の長いドメーヌです。アレクサンドルの後息子のアンリ・ゴヌー、その後息子のミシェルが1950年代に引き継ぎ、現在は4世代目。ドメーヌは既にミシェルの息子アレクサンドル(創設者と同名です)が受け継いでいますが、1984年に若くして亡くなったミシェル・ゴヌーに敬意を表しドメーヌの名前を変えることはしませんでした。
ドメーヌの所有畑の中でも重要な区画は、コルトン・レナルド0.63ヘクタール、ポマールの1級畑「レ・リュジアン・バ」0.69ヘクタール、同じくポマール1級「グラン・ゼプノ」に1.75ヘクタール。その他ポマールに「レ・ザルブレ」「レ・コンブ」「レ・シャルモ」で合計0.75ヘクタールを所有しています。これらはポマール・プルミエ・クリュのキュヴェ用にブレンドされています。
ボーヌ地区では、ポマールに近い南部のプルミエ・クリュ「レ・ブーシェロット」と「レ・ゼプノート」、併せてヴィラージュクラスの「レ・プレヴォル」と「ボーヌ・フジェ」の区画所有、総面積は2.04ヘクタール。ボーヌの畑で収穫されたブドウは、全てボーヌ・ヴィラージュ向けに使用されています(1級畑もあるのに…!)。
また、ポマールに所有する畑の一部、1ヘクタール分から素晴らしいブルゴーニュ・ルージュもリリースしています。
醸造には大型の木製タンク(40-50hl)を使用、完全除梗されたブドウから作られ、アルコール発酵後にフレンチオーク樽(新樽比率は30-50%)で18-24か月間熟成。ブルゴーニュ・ルージュからコルトン・レナルドまで、すべてのキュヴェに同じ醸造スタイルが一貫されています。もともとポマールというパワフルでタニックなスタイルのワインを多く手掛けてきたことから、長期熟成の末にエレガンスを花咲かせる独自のスタイルに到達したものと思われます。
ミシェル・ゴヌーはワインを長期熟成してから市場にリリースすることを確固たるポリシーとしており、カーヴには希少なオールドヴィンテージが数多く眠っています。今後も想像もつかないような希少キュヴェのリリースが期待される、まさに熟成ブルゴーニュの宝庫と呼びたくなる生産者です。
みんなのワインレビュー
【ヴィンテージ完売致しました。再入荷の予定はございません。】ドメーヌ・ミシェル・ゴヌー ボーヌ 2007年(仏ブルゴーニュ産赤750ml)
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- 5.00
- 1件のレビューがあります
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オレンジ色
きれいなオレンジ色。注いだと途端に香るイチゴ。開けたては酸味2時間が強く、オークも明瞭。2時間経って漸くシナモン、滑らかなタンニン、たばこ、なめし革、獣肉系等等々、熟成を思わせる複雑さが出現。時間があるときにゆっくり楽しみたい。

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