生産者の紹介
モンタルチーノ南西の地で継承と革新を体現するイル・ヴァレンティアーノ
トスカーナを代表する銘醸地モンタルチーノ南西部で、伝統と革新を融合させるイル・ヴァレンティアーノは、2001年にファビアーノ・チャッチにより創設されたワイナリーである。祖父ディーノがブルネッロ協会設立に携わり、名門モカリを創始した背景を持つファビアーノは、農家としての実直な精神と生物学者である妻の科学的知見を融合させた独自の農法を実践。除草剤や化学薬品を用いず、自然と共生する畑仕事にこだわる。力強さとエレガンスを兼ね備える南西斜面の畑から、過度な抽出を避け、低圧で果実を圧搾。スロヴェニアンオークやフレンチオークの大樽で熟成されたワインは、クラシカルな骨格とモダンなニュアンスを併せ持つ。若きワイナリーながら、その品質はデカンター誌でも高く評価され、コストパフォーマンスの高さにも注目が集まっている。
みんなのワインレビュー
イル・ヴァレンティアーノ ロッソ・ディ・モンタルチーノ カンポ・ディ・マルツォ(伊トスカーナ州産赤750ml)
- ★
- 4.67
- 3件のレビューがあります
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感動とがっかり
ふとしたことから、こちらの事を知り、いろいろなワインを購入しました。
ヴィンテージは2022年
届いて3週間、冷蔵庫で休ませてから開栓しました。
たいしたグラスではないのに、この香り、サンジョベーゼのいいとこ取りの素晴らしい香り、
飲んでいなくてもこのワインのパフォーマンスが伺い知れる、うっとりする香りです。
飲んでみて、期待を全く裏切らない味わい、ワイン歴30年くらいですが、久しぶりに感動する美味しさでした
。
めったに出会えない理屈抜きに美味しいワインでした。
そしてその後再度こちらを3本注文しました。
やはり3週間冷蔵庫で休ませて、開栓
あれ、なんか違うぞ!
3本のうち、2本飲みましたがやはり、違う
最初の感動はありませんでした。
ヴィンテージは同じ2022年
香りも味も、最初に飲んだものの面影もなく、
印象に残らないワインでした。
同じヴィンテージでもタンクが違えば味わいは変わります。
保存状態やさまざまな要因で味わいは変わります。
これはどのワインでも起こります。
こちらで6本購入して、印象に残ったのは1本でした。
皆さんのレビューを読んで購入しましたが、5本は可もなく不可もなくという感じでした。
感動と残念が入り混じる評価となりました。
歯に絹着せられない性格なので、辛辣な文章をお許しください。
ほどよい赤
うなぎの蒲焼におすすめされていたので、土用の丑の日に合わせて買いました。
皮や土のように感じますが、華やかで美味しかったです。酸味強めだけど軽やかなのでうなぎにも合いましたし、色々な料理にも合わせやすそう。
軽快に楽しめるエレガントな赤
モンタルチーノといえば、果実味の濃い赤色のワインを想像していたら、透明感のある軽やかな赤にまず驚く。味わいも果実味や甘さはなくクール。最初は微妙な違和感を感じ、1杯だけにした。2日ほどおいてから飲んだら、別物かと思うほどまろやかで繊細な赤ワインの味が楽しめた。最初はツンとされ、数日たったら、都会的でクールなモダンガールが品よく微笑んでくれた、そんなイメージ。好きです。

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