生産者の紹介
1875年、ブルゴーニュのメルキュレ村で「アントワーヌ・ロデ(アントナン・ロデ)」により設立されたメゾン。
彼の父親フランソワは、当時ブルゴーニュワイン取引の中心地でもあったシャロン・シュール・ソーヌで食料品店を経営しており、そこからワイン商=ネゴシアンとしてのビジネスをスタートする。時は19世紀、鉄道の発達と重要な河川を利用してのワイン輸送も出来るこの地は重要な経済都市として発展。その中で若き日のアントワーヌはワインビジネスについて学んでいった。
メルキュレ村の近くで大規模な農家を営むファミリーの娘、マリー・フランソワーズ・アデノとの結婚が契機となり、アントナンは大規模な農地を取得。現在のアントナン・ロデの基盤を築くこととなる。当時は「フィロキセラ(ブドウ根アブラムシ)」の被害が著しい時期だったが、アントナンはワインビジネスへの投資を躊躇せず、事業の拡大に成功した。
アントワーヌの没後、彼の息子アントナンが若干25歳でビジネスを継承。当時、メゾン・アントナン・ロデはその市場を全国に広げ発展を続けるネゴシアンだった。アントナンは若き日から世界を旅してきた知見を活かし、メゾン・アントナン・ロデのブランドを国際市場に展開。彼の若さと行動力。豊かなワイン知識によりロデのワインは世界的に知られることとなり、現代にいたる高い評価を獲得していく。
ロデ家は現在のネゴシアンビジネスに直接は関与していないが、アントニンと彼の父のワインビジネスに対する情熱とスピリットはファミリーが長い歴史をかけて育ててきたブルゴーニュのブドウ畑に息づいている。
みんなのワインレビュー
【完売致しました!:メルマガ読者様限定案内:36本】アントナン・ロデ サヴィニ・レ・ボーヌ 2006年
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- 1件のレビューがあります
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かなりお買い得なブルゴーニュルージュ古酒
お値段、香りと味わい、触れ込み通りの同一感、私の中での三拍子が完全なる一致と高いレベルで果たされたワインを頂きました。こういう満足感にいつも浸りたいなぁと改めて思う次第です。今回は一般的家庭料理に合わせてしまいフィット感はイマイチでしたが、それでも豚レバーの唐揚げにはピッタリでした。出来れば、鴨肉をシンプルにローストして自家製ジューンベリージャムを添えただけの料理があったらなぁと思いました。健康な鴨肉の調達先も見つけたことだし、次回Pinot Noir古酒がまた出たら買いたいなぁと思ってます!よろしくお願いします。

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