生産者の紹介
持続可能な農法を実践する注目の造り手、トータス・クリーク
トータス・クリークは、フランスとカリフォルニアで豊富な経験を積んだメルとジャニー夫妻により設立されたワイナリーである。「良いワインは良いブドウから」という信念のもと、カリフォルニアの優れた畑を厳選し、果実にストレスを与えない重力フローシステムを用いた丁寧な醸造を行うことで、ピュアで高品質なヴァラエタル・ワインを生み出している。リーズナブルな価格帯で提供されるワインは、アメリカ国内外で多くの支持を集める。さらに、環境への配慮を重視し、カリフォルニア州の持続可能な農業認証「ローダイ・ルール」を取得。小規模農家と協力しながら持続可能な農法を推進し、2009年からはカメの保護と研究活動への寄付も行うなど、次世代の環境とワインづくりの未来を見据えた取り組みを続けている。
みんなのワインレビュー

トータス・クリーク ソーヴィニヨン・ブラン(USAカリフォルニア産白750ml)
- ★
- 2.88
- 8件のレビューがあります
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ソーヴィニョンブラン?
悪くないですがソーヴィニョンブランのイメージ(ハーブの香り)はないですね
正直美味しくない
フィラデスから購入し始めて、今は色々飲んでます。美味しいワインが多いと思いますが、このワインは俺もカミさんも上手くない。との評価。このワインは2度と購入しません。
綺麗な黄金色!
さわやかで、キリッとしていて、SBの白ワインのイメージそのままでしたが、バランスが良くて私好みのワインでした!
セットがお得なのでまたリピートしたいです。
イメージと違う・・・
柑橘系の香り。口当たりまろやかで豊かな風味だが、私のソーヴィニヨン・ブランのイメージはすっきり、さっぱりなのでそれとは違った風味だったので、あれれ?!という感じでした。
最初の苦味が。
ブドウの品種が原因だろうか。苦味が後に残った。味そのものはすっきり。しかし、開けて2日目に甘みが出て苦味が消えた。
すこーし、薄い味わいなので、そんなに好みではない。
ジューシー感満載ワイン
アメリカらしい分厚い果実感のある作品でした。
ジューシーさがあり、葡萄をかみしめているような感覚です。
飲み疲れすることなく、すいすい飲めます。
個人的には青草感全開のNZのソーヴィニョン・ブランの方が好みですが、人それぞれだと思います。
合わない料理(ツマミ)だったけど・・・
妻が留守の夕食、ツナ缶とキュウリのピクルス、チーズ、レタスとトマトのサラダを作り、冷やしたソーヴィニヨン・ブランを抜栓。
ピクルスのお酢とワインなんて最悪なんだろうけど、敢えて飲んでみた。
当然、合わなかったけど、ワインそのものは、柑橘類の香りはどぎつくなく上品。
喉ごしもなかなか良い。
もしも、ソムリエの薦める生ハム、甲殻類やイカ・タコを合わせていたら、素晴らしいカリフォルニアの白になっていたと思う。
クラウディベイには負けるかなぁ。
私にとってのソーヴィニオンブランの基軸はクラウディベイなのですが、それと比較すると青草感の香りに乏しく、少し残念でした。
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