生産者の紹介
南仏の冷涼地で挑むシャルドネの再解釈
ジャン・リュック・テリエとクリスチャン・コロヴレイが手がけるアルトニャックは、南仏リムーの冷涼なオート・ヴァレ地区に位置し、シャルドネ栽培の先駆地として知られる畑を継承したドメーヌである。1970年代に植えられたシャルドネの古木は、彼らの故郷マコネ由来のクローンで、標高400mの粘土石灰土壌と昼夜の大きな寒暖差が果実の熟度と香気の複雑さを引き出す。限りなくビオロジックに近い農法、独自苗木場での苗生産、高密植栽培といった徹底した畑作業と、自然酵母・低温発酵による醸造が、フレッシュでエレガントなワインを生み出す。初ヴィンテージから高い評価を獲得し、今もなおテロワールを表現するための研鑽を続けている。
みんなのワインレビュー

★対象スパークリングワイン 15%OFF★シャトー・アルトニャック クロズリー・デ・リ クレマン・ド・リムー(仏ラングドック産スパークリング750ml)
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- 4.14
- 21件のレビューがあります
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パケ買い
初心者なので味のどうこうは分かりませんでしたが、料理もいろいろ合わせてまたのみたいと思います。
ギフト用に
ちょっとしたギフトとして
BOX付きだったので利用させて頂きました。
エチケットも可愛らしいので喜ばれました。
が、どんな味わいなのか?
で、予想と期待値で星3にしておきます。
娘の誕生祝いでした
甘いのが好きで無い我が儘娘の誕生日への贈り物にしました。味が分かるのかは定かでは無いですが「旨い」と言いながら飲んでいました。
果実味がすごい
林檎の風味と新鮮さが最高です。ラベルのデザインも素敵で、パーティーにも良いですね!
美しいラベルデザインに惹かれて飲むのを控えていたが、
娘夫婦が新年のあいさつを兼ねて来訪。
夕食は魚介類(車海老とイカ)と肉(牛・豚)の鉄板焼き。
合うかどうか未知だが、魚介類にこれを併せて飲んでみた。
やはり、お勧めのレシピに合わせるべきでした。
しかし、上品な香りと喉越しは、ラベルデザイン同様、素晴らしかったです。
大当たりスパークリング
スパークリングワイン(シャンパーニュじゃない泡)って、今まで失敗ばっかりでした。
旨味がないというか、水っぽいというか、とにかく薄いんですよね。美味しくない泡って。
それでもって10000円くらいする泡でも外れ品を飲んだ経験があったので、今回もあまり期待していませんでしたが、何とまあ美味しい泡。新鮮なリンゴをがぶっと噛んだかのような活き活きとした酸に果実味。
ちょっと温度を上げても違った味わいを楽しめました。ナイスチョイスだなあと感嘆。
ただし、3000円。コスパの良い泡ってやはり2000円前後が理想です。
3000円だともう少しだけ出せば、美味しいシャンパーニュが手に入る価格帯ですから。。。
これが星3つとした理由ですかね。
ノンブランドで3000円だったら、ブランド品で4,000円の方が良いかなって、思う人が案外多いかもしれません。
でもまあ、素敵な作品に出逢えたことに感謝です。
リム―、旨い
果実の香りがするし、言われてみればリンゴの香り。酸味と果実味のバランスが良い。カキフライには合わなかった。クレマン デ リム―、どれもうまい。だけど、酸味はこれが一番ある。真夏にきりっと冷やして飲むと旨いこと間違いなし。
ラベルの雰囲気
ラベルのデザインがまさにこのスパークリングの味を表している様。とても華やかな印象を受けました
コスパから考えてリピあり
以前試飲会で飲んで美味しいと思った1本で購入したのは初めて。
やはり美味しい。値段から考えてもリピありですね。
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