生産者の紹介
カンプタルのテロワールを磨くヴェスリの挑戦
オーストリア東部カンプタルに位置するヴェスリは、GVとリースリングの個性を引き出す自然農法を基軸とし、カンプタルの土壌特性と多様な生態系を尊重した持続可能なワイン造りを実践している。1679年に遡る歴史を持つワイナリーは2011年にデイヴィス・ヴェスリの手に渡り、「テラファクトゥム」の理念を掲げた。標高や土壌の多様性を活かし、手摘み収穫から丁寧なプレス、自然酵母による発酵、ステンレスタンクや古樽での熟成を経て生み出されるワインは、カンプタル特有の果実の温かみと繊細な酸・ミネラルのバランスが光る。WA誌でも高く評価され、熟成ポテンシャルの高さにも注目されている。
みんなのワインレビュー

ヴェスリ グリューナー・フェルトリーナー・フェリックス(オーストリア産白750ml)
- ★
- 3.90
- 10件のレビューがあります
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コスパ文句なし
白ワインは久しぶりでしかもオーストリアワインは初めてでしたが、
飲みやすく美味しいワインでした。
美味しい
オーストリアのワインを初めて飲みました。
辛口でフルーティ。戸惑いました。
とにかく美味しい。
上品なワイン
上品な酸味、フレッシュ感で食中酒として楽しめました。主張しない感じがいいですが、すこし控えめ過ぎてもう少し何か華やかさが欲しいような。温度帯にもよるのかもしれませんが。
夏推し
柑橘よりは凝縮感があり、カリッとしたフレッシュなリンゴ。白い花、ミネラルもしっかり感じられ、暑い夏に冷やしておいしいし、食事にも合わせやすい。
初めてのオーストリアワイン
適度な甘み・酸味が感じられ飲み易いワインです。
和食にも良く合い、楽しめました。
どちらかといえば、、、
以前にランゲンロイスを飲んでいます。
価格帯が近いのでどうしても比べてしまいますが、単独で飲むならランゲンロイス、食事と合わせるならフェリックスという感じでしょうか。
エントリークラスながらも要素の複雑さとバランスが様々な和食の微妙な匙加減を受け止めてくれるので、デイリークラスとしては汎用性が高いです。
ランゲンロイスと比べると、、、
普通に美味しかったですが、もう一つ上のキュベがバランスが綺麗で格別だったので、飲み比べをしない限りはランゲンロイスが良いかと。
ただ、濃密さはこちらの方が上ですね。
フルーティさの中にミネラリーな味筋
風味は解説のとおり、シトラスフルーツやリンゴが主体。
クラブ30で取り扱われているアーウィン•ウィンクラーとの違いは、柑橘の皮の苦味やミネラル感
これらがグリップ感をもたらしている様に感じました。
ゆっくりと楽しめる
昔、オーストリアのハルシュタットで
鱒料理とオーストリアワイン(おそらくGV)を飲んで非常に美味しかったことを思い出し、購入。
青りんごやグレープフルーツの香りに溌溂とした酸とミネラル感。
ソーヴィニヨンブランに近いけど、こちらの方がタイト。
苦みが良い意味でのブレーキとなって、時間を掛けて楽しめる。
川魚にも合うはず。
ちなみに特徴が鳥取の某人気酒蔵の日本酒に近い。
ほんのりとした甘味があり上品な感じでした
ソムリエからメールで薦められて買ってみました。
華やかな感じ
甘味と塩味
酸味は薄め
飲みやすくて 美味しかったです。
ソムリエから送付されてくる推奨メール銘柄を購入するのもいいなぁと…
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