アメリカ: シャルドネ 89%、 リースリング 3%、マスカット・カネリ 4%、他白品種 4%
フランス: ムロン・ド・ブルゴーニュ (ミュスカデ) 100%
フランス: シャルドネ 100%
オーストリア: グリューナー・フェルトリーナー 100% / オーガニック栽培 BIO
終了時刻:2020年6月8日(月)午前09:59
ご注文本数ランキング上位5位!これが生粋のワイン・ラヴァーが厳選した5本です。
こんな方のお役に立てるランキングです
【月間】人気白ワインランキング
アメリカ: シャルドネ 89%、 リースリング 3%、マスカット・カネリ 4%、他白品種 4%
フランス: ムロン・ド・ブルゴーニュ (ミュスカデ) 100%
フランス: シャルドネ 100%
オーストリア: グリューナー・フェルトリーナー 100% / オーガニック栽培 BIO
TOP5をまとめたセットはさらにお得!
5本とも買って比較してみたい方はこちらをどうぞ!セット価格で送料も無料。人気の白ワインばかりを集めたセットでとてもお得です。
白ワインの味わいは、一般的に「辛口」「やや辛口」「甘口」などで表現されます。辛口といっても、ご存知の通り「辛み」はありません。ただ、果実の味わいはあっても「フレッシュフルーツやスイーツのような甘さは無い」ので、「辛口」と表現しているだけです。
スーパーマーケットなどのワイン売り場では大体このような「辛口」「甘口」で味わい分類をしているのですが、普段家飲みで飲む価格帯のワインをこの2つだけで分けようとすると、実際にはほとんどのワインが「辛口」に入ってしまいます。
そこでこのページでは
「飲みごたえ こくまろフルーティ白ワイン」
「きりっと淡麗 キレのある辛口白ワイン」
の2タイプに分かりやすく分類をし、特に人気の高い白ワインをいくつかピックアップしてみました。
「こくまろフルーティ白ワイン」は肉料理など味の濃いものと飲んでも決して負けないようなヴォリューム感のある味わい。
「キレのある辛口白」は白身魚のお刺身や生牡蠣などにレモンを絞るような感覚で合わせていけるような味わいです。
まずはご自身が好みと思うタイプから、白ワインを選んでみてはいかがでしょうか?
さっそく両方のタイプのおすすめランキングを見て行きましょう!
ふくよかでボリューム感があり、まろやかな口当たりが特徴の白ワインのランキングです。
こんな方に試して欲しいワインです
こくまろフルーティ白ワインおすすめランキング
フランス: シャルドネ 100%
スペイン: ゲヴュルツトラミネール 1/3、シャルドネ 1/3、ソーヴィニヨン・ブラン 1/3
フランス: シャルドネ 100%
アメリカ: シャルドネ 89%、 リースリング 3%、マスカット・カネリ 4%、他白品種 4%
スペイン: モスカテル 100%
このタイプはフレッシュですっきり爽やか、あっさりとしたお食事に合わせやすい白ワインです。
こんな方に試して欲しいワインです
淡麗、辛口白ワインおすすめランキング
フランス: ソーヴィ二ヨン・ブラン 100%
フランス: ムロン・ド・ブルゴーニュ (ミュスカデ) 100%
スペイン: ベルデホ 、ビウラ
イタリア: トレッビアーノ 100%
イタリア: マルヴァジア・デル・ラツィオ 50%、マルヴァジア・ディ・カンディア 20%、トレッビアーノ・トスカーノ 15%、グレコ 15%
フィラディスでは、白ワインの味わいを表現する独自のチャートを開発しています。
横軸の両端を「フレッシュ」「コク」とし、縦軸の上下を「フルーティ」「ドライ」と設定。例えば「フレッシュでフルーティな、果実味溢れる味わい」「コクがあるけどベタっと甘くない、ドライなスタイル」など、味わいの具体的な位置づけが出来るようにしました。
このページで気になったワインの商品詳細ページに入って戴くと、各ワインの味わいチャート、そしてそのワインに合わせておいしい料理レシピも掲載しています。
より具体的にワインの味わいを絞り込みたい方は、
「この料理に合うのだから、濃い白ワインなんだろうな」
「この料理に合わせるなら、繊細な味わいの白ワインなんだろうな」
などと想像しながらワインを選んでみてください!
飲み会で予算が決まっている場合やプレゼントのときなど、価格をあらかじめ決めてワインを選ぶ、というときがありますよね。
そんな時に大体の目安にして頂きたいのが、次のような区分です。
スーパーマーケットやコンビニエンスストアなど、どこでも手軽に手に入る日常用のワインです。チリ産やアルゼンチン産、南フランスやアメリカ産など様々な地域のものがあります。 500円くらいのお安いワインでも、カジュアルな飲み会などなら十分においしく楽しめるワインがたくさんあります。いろいろと飲み比べてみて、自分好みの普段用ワインを見つけておくと良いですよ!手軽なオードブルで十分楽しめます。
ご自宅での週末の夕食、おいしいお料理とちょっとだけ贅沢にワインを楽しみたいときにいちばん適しているのがこの価格帯。
フランス、イタリア、スペインなど、伝統的なワイン生産国の様々なタイプのものからワインが選べるようになり、選択肢の幅がぐっと大きくなります。
1,500円以上くらいのお値段になると、ブドウ品種や産地ならではの個性がしっかりと楽しめる本格的なワインから選べるようになってきます。
ちょっとだけワインのことを学んで、趣味として楽しんでみようかな・・・と思ったら、このくらいの価格帯から様々なワインを飲み比べていくと良いと思います。
スーパーなどではこのくらいの価格帯からは選択肢が少なくなっていくので、専門店やネットショップなどを活用して好みのワインを探しましょう。
また、手軽なプレゼントにもこの価格帯のワインは便利。お友達の家で食事、なんていうときは税込3,000円以内くらいで選んで持参すればすぐに一緒に楽しめますし、ご自宅に何本かストックしておけば急なご来客の時なども安心ですよ!
1,000円~3,000円のおすすめ白ワイン
フランス: ソーヴィ二ヨン・ブラン 100%
フランス: ムロン・ド・ブルゴーニュ (ミュスカデ) 100%
スペイン: ベルデホ 、ビウラ
イタリア: トレッビアーノ 100%
イタリア: マルヴァジア・デル・ラツィオ 50%、マルヴァジア・ディ・カンディア 20%、トレッビアーノ・トスカーノ 15%、グレコ 15%
まず、自宅でのお食事の際に楽しむワインとしては、このくらいの価格帯までで十分ではないかと思います。
フランスのボルドー・ブルゴーニュのような有名産地の格付の高いワインなど、まさにワインの真髄とでもいえるような「本物」が楽しめるのはこのくらいの価格帯。
ご自宅で楽しむときは、上質なお肉や海鮮食材をお取り寄せするなどして、贅沢感のある食事をご用意されると良いかと思います。
調理の事は心配しなくても大丈夫です。この価格帯のワインだったら、食材そのものの良さを生かしたごくシンプルな調理法で、ちゃんとおいしく楽しめるはずですよ。
この価格帯のワインをプレゼントするのは、お誕生日プレゼントや母の日・父の日など、家族や非常に親しいお友達に贈られるとき、が良いと思います。本格的なワインを戴いた・・・と喜んで戴けるうえに、ご自宅でも手軽に楽しめるスタイルのワインが多いです。
5,000円~8,000円で当店がおすすめする白ワインはこちら。
この価格帯になると、温度の管理や保管、飲むときにもお料理やグラス、抜栓など、様々な準備が必要となってきます。
合わせる料理も本格的なものがふさわしくなってきますので、お料理に自信のある方以外はレストランなどに持ち込みして楽しむことをお薦めします!
大ぶりの本格ワイングラスで楽しむことで、更に素晴らしい味わいを堪能することが出来るようになります。
1万円以上のワインをプレゼントにするのは、例えば10年目の結婚記念日などの節目の年、還暦のお祝いやお店・会社の開業10周年記念など、特別感のある時で良いと思います。
ギフトとしてこの価格帯のワインを選ばれる時は、贈る相手の味わいの好みなどを事前に知っておくと良いですね。
ワインのヴィンテージ(収穫年)や生産地によって味わいのスタイルが大きく変わりますので、専門店に直接ご相談されると良いと思いますよ!
こちらのシチュエーションごとのプレゼントに最適なワインまとめページも是非ご参考ください。(1万円以下のワインも掲載されています)
10,000円以上で当店がおすすめする白ワインはこちら。
ワイン選びに少し慣れてくると「ブドウ品種」や「ワインの産地」を基準に自分好みのワインを見つけることが出来るようになります。
例えば・・・
フランス・ブルゴーニュ地方やカリフォルニアほか世界各地で栽培されているもっとも有名な白ブドウ品種『シャルドネ』を使っているワインなら「きっと、果実味が豊かでバランスの良い辛口の白ワインだろう」と想像ができ
ます。
また、フランス・アルザス地方の代表品種『リースリング』を使っている白ワインなら「香り高く繊細、でエレガントな果実味と酸味の楽しめる白ワインだろう」と味わいを思い描くことが出来ます。
ワイン用のブドウ品種は数百種類もあると言われていますが、実際に覚えていると便利なのは赤・白合わせても10種類か20種類で充分です。
ワイン専門店では、様々なブドウ品種のワインを詰め合わせにした「品種飲み比べセット」などを取り扱っていることが多いので、いろいろな品種をまとめて買って飲み比べをしてみるのもおすすめ。
じぶん好みの味わいはどの品種なのかが、とても明確に分かると思いますよ!
↓このような飲み比べセットがおすすめです
まずはワイン好きなら誰もが知っているメジャー品種の特徴から、押さえていきましょう!
シャルドネ |
白ブドウの王様とも言える品種『シャルドネ』をご紹介していきます。
ワインに興味を持って最初に飲んだ白ワインが『シャルドネ』だった、という方も多いはず。 さて、この品種の特徴ですが『シャルドネ』というブドウの香りや味わいを端的に定義することは、 もしかしたらブドウ品種の中で最も難しいかもしれません。 このブドウ品種は、本来的には「最もニュートラル」な場所に位置づけられる、 突出した分かり易い特徴・強烈な個性があるとは言えない品種です。 生育環境や造り手のポリシー、力量によってその印象をころころと変えてしまう。 そんな「産地と生産者をそのまま写し出す鏡」のようなブドウ品種です。 柑橘類的な香りのワインもあれば、パイナップルやマンゴーのような南国フルーツの香りがするときもある。 そして、しっかりと樽熟成をさせたものなら、バターやチョコレートの香りも。 酸やミネラルが非常にシャープな時もあれば、とろりと粘性を感じるくらいヴォリューミーな時もある。 そしてあのシャンパーニュの原料にもなります。 そんなシャルドネですが、 「暑い産地か、寒い産地か」 「樽を使っているか、いないか」 という2点で大別することができますので、自分が飲んだシャルドネがどこに該当するのかをチェックして、味わいが気に入った場合は同タイプのものを選ぶと良いでしょう。 |
ソーヴィニヨン・ブラン |
ソーヴィニヨン・ブランのワインの特徴を一言で表現するならば、『フレッシュな柑橘類の切れ味鋭いシャープな酸と、 ミントや青草のように爽やかで抜け感のある印象』でしょうか。
特徴的なグレープフルーツの甘い香り、 そして味わいにはスダチやカボスのように生き生きとしてシャープな酸があり、ハーブの香りも色々・・・
リフレッシュするような、鮮烈さがとても心地よいワインです。 この品種について良く聞かれるのが、 「カベルネ・ソーヴィニヨンの白ブドウ版がソーヴィニヨン・ブランなのですか?」というご質問です。 なんてったってカベルネ・ソーヴィニヨンは黒ブドウの王様、 色々なブドウの源流になっていそうな雰囲気がありますが・・・実はその逆。 この『ソーヴィニヨン・ブラン』が、カベルネ・ソーヴィニヨン種の原種の一つです。 だからでしょうか、生産国では『ソーヴィニヨン・ブラン』と呼ばずに、 敢えて『ソーヴィニヨン』とだけで呼ぶことも多いんですよね。 |
リースリング |
『リースリング』は、白ブドウの代表品種を3つ挙げろ、と言われたら、
シャルドネ、ソーヴィニヨンと並んで選ばれるべき本当に重要な品種です。 そしてこの品種の「圧倒的な強み」が、 辛口から極甘口、低価格から超高級ワインまで、実に様々なワインを造れること。 きりりと辛口でフレッシュなワインから遅摘みやアイスヴァンなどの極甘口ワイン、 長期熟成したリースリング種ワインも素晴らしいものが数多く存在し、 品種としてのポテンシャルの高さと懐の広さを裏付けています。 リースリング種に特徴的な香味として『Gout de Petrole=ぺトロール』という表現があります。『ぺトロール』は直訳すると実は「ガソリン」という意味。 この『ぺトロール香』のあるなしで、リースリング種としての「典型性の度合い」が判断されるほど、 この品種のワインを評価するうえでは非常に重要な要素となります。 この香り、表現だけ聞くととても飲み物にあって欲しいとは思わない香りなのですが、 それがなぜかさほど不快ではなく、 果実の香りと相まって実に心地よく感じられるという・・・・これも、リースリングの不思議のひとつ。 それ以外には、フレッシュな辛口リースリングには青リンゴや白い花、 甘さのあるタイプには蜂蜜のようなニュアンスが主張してきます。 |
ご予算・お値段ごとのワインの選び方の項目にも書きましたが、こちらでは改めて大切な人にワインをプレゼントするときの選び方をご紹介していきます。
ちょっとした選び方の技術で、プレゼントの価値がぐっと高まります。
贈ったワインが素敵な思い出になってくれると良いですよね!
ワインをプレゼントするときにまずいちばん大事なのは、贈る方の味の好みです。
それによって、最初に選ぶべきワインのタイプが大きく変わってきます。
赤ワインが好きなのか、それとも白ワインしか飲まないのか。
渋いワインは好みなのか、苦手なのか・・・
このくらいの事前情報があると、選びやすいですよね。
でも、もしこういった具体的なワインの好みが分からない場合はどうすれば良いでしょう??
そんな時は、例えばこんなところからお好みを想像してみるのも良いかと思います。
・肉料理が好きな方なのか、魚料理が好きな方なのか。
・和食、洋食、中華料理など、料理ジャンルの好みは?
・コーヒー派か、紅茶派か。コーヒーなら、ブラックで飲むか、ミルクを入れるか。
そしてワインを選ぶときの考え方としては・・・
・魚よりお肉を好まれている方なら、普段は赤ワインを飲まない方でも合わせてみようかな、と思ってくれるかも。
・お料理の好みが和食なら、素材そのものを生かした味付けに合わせられるような、繊細なスタイルのワインを差し上げた方が良さそう。
・いつもブラックコーヒーを飲んでいる方だから、渋み・苦味のあるものが好みなはず。しっかりした赤ワインをプレゼントしようかな?
といった具合です。
ワインの好みと必ずぴったり合うわけでではありませんが、お相手のこんなことを思い描きながらプレゼントのワインを選んでいくのは、とても楽しい時間。
お渡しするときには是非、「ワインのお好みが分からなかったのですが、○○さんは以前こういうお料理がお好きだとおっしゃっていたので、合わせて楽しんで戴けるようにこんな味わいのワインを選んでみたんです・・・」と一言添えてプレゼントしましょう。
贈られた側も、あなたの相手を思う気持ちに必ず喜んでくださるはずです!
Firadis WINE CLUBでは「シチュエーション別贈るワイン完全ガイド」も用意していますので、こちらも是非ご参考ください。
ここまで読んで戴いて、ワインにちょっと興味を持って戴けた初心者の方に、まずはどういった白ワインから飲み始めると良いか・・・をご提案させて戴きます。
「ワインを飲むなら、まずは有名ブドウ品種を使用したワインから飲み始めてみましょう」とおすすめしていることが多いかと思います。最も有名で人気のあるブドウ品種をまず知って、そこから違うブドウ品種を順番に試していき、自分の好みのブドウ品種を見つけていく、という流れですね。
この「ワインへの入り方」の良いところは、スーパーマーケットやコンビニでも売っているお手頃なシャルドネ種の白ワインから手軽にスタートできる点。最近は500円クラスのワインでもいくつかのブドウ品種違いをラインアップしていますので、順番に飲み比べていけば味わいの違いが少しずつ分かっていくと思います。
ただこの飲みすすめ方で気を付けておいて戴きたいのは「まずはひとつの品種で、何本かを飲み比べてから次の品種に進む」こと。
たとえブドウ品種が同じでも、産地や生産者、造り方によって味わいが異なります。
だから、ブドウ品種の特徴を正しく知るためには、まず同じカベルネ・ソーヴィニヨンのワインを何本か飲み比べて把握することが大事。
飲んだ同じ品種のワインの多くに見つけられた香りや味わいのイメージを、自分の言葉にして覚えておきましょう。ここではソムリエが使うようなカッコいいワインテイスティング表現などは不要ですので、あくまでも自分が分かりやすく覚えやすい言葉でメモしておくと良いですよ。
そこから次のブドウ品種に移ったら、今度はシャルドネとその品種の違いを自分なりに考えつつ、2番目の品種をいくつか飲んでみる。これを繰り返していくと、ワインは品種や産地が一緒でも味わいが結構違うんだな・・ということが実感できて、ワインを飲み進めていくのが楽しくなってきます。
ワイン1本1本に確かな個性があること、まずはそこから知って戴ければ良いな、と思います。
さて、そこで「最初の1本」にお薦めしたい白ワインをご紹介いたします。
『ドメーヌ・ド・ラ・ドゥナンテ ブルゴーニュ・シャルドネ』
ワインは国・地方・地区などによっても味わいの個性が様々。
例えば好きな料理・食材、歴史や文化などで興味のある国のワインから飲み始めてみるのもおすすめ。
「パスタが大好きだから、まずはイタリアワインを色々飲んでみようかな」とか、
「フランス映画が好きだから、お気に入りの作品の舞台となった地域のワインを飲んでみよう」とか、いろいろなきっかけ・選び方があると思います。
様々な地域を飲み比べていって、じぶん好みのワインが多い産地を見つけたときの「発見のよろこび」は、すごく大きいですよ!
ご参考までですが、気候が暑い南の地域のワイン(例えば、南フランスやスペインなど)は味わいが濃厚で果実味・渋みも豊かなものが多く、北の比較的冷涼な地域(フランスのアルザス地方やドイツ、北イタリアなど)のワインは上品で繊細なスタイルのワインが多くなっています。
自分好みの味わいが分かってきたら、産地の気候などからワインを選んでみるのも、ワイン選びをハズさない一つのコツかな、と思います。
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