ワイン通販のフィラディスワインクラブ

Aquiroさんのレビュー一覧

61 ～ 77 件目を表示しています。（全77件）

色々楽しめる組み合わせ

レビュー対象商品：シャンパーニュ製法で造るフランス産本格スパークリング4本セット(泡750ml×4)

投稿日時：2020/08/12 09:12:06

スパークリングもいろいろあることがわかりました。グランド・コートが、味わい・香・泡立ちのバランスが取れていたと思います。これが一番でした。その次は、ブランケット・ド・リムーです。甘めですが、ごくごく飲めました。キンキンに冷やして、ビール代わりに飲めました。その他あれこれあって、お買い得です。

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酸味と甘さのバランスが良い

レビュー対象商品：エティエンヌ・ルフェーヴルブラン・ド・ノワールグラン・クリュN.V.(仏シャンパーニュ750ml)

投稿日時：2020/08/12 08:59:22

抜栓すると噴出しました。泡が強めなので、グラスに注ぐと泡立ちが多めでした。酸味と甘さのバランスしています。香りはよくわかりませんでした。ヒレカツに塩をかけたものと一緒にいただきました。炭酸が強いので、ビールでいえば辛口でしょうか。

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泡立ちがすごい

レビュー対象商品：フィリップ・ヴァンデルクレマン・デュ・ジュラ・ブリュットN.V.(仏ジュラ産泡 750ml)

投稿日時：2020/08/11 12:35:37

グラスに注ぐと泡立ちがすごい。ビールだったら、気が抜けるほど。甘さ控えめ。柑橘系なのか酸味を感じました。平らな味わいでした。能書きの「骨太スパークリング」が理解できませんでした。

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旨い！するする飲める

レビュー対象商品：シャトー・アルトニャッククロズリー・デ・リブランケット・ド・リムー(仏ラングドック産スパークリング750ml)

投稿日時：2020/08/11 12:29:16

（2本目：冬）果実園の香り。バニラっぽい花の香り。
甘みが酸味に勝る。気品のあるジュースかも。旨い。真夏のゴクゴク系です。（1本目：夏）
うまい。あまい。冷やして飲んだけど、ビールのようにするる飲めた。あては、ウィーナー・シュニッツェル。クレイジー・ソルトで塩味をきかせると、これの甘さとうまく調和した。揚げ物が合うのでは。泡のキレは軽め。また飲みたい。
能書きにある「ブドウそのものが持つか香り高さ」は、感じられなかった。

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ピノ・ノアールの別の顔を見た

レビュー対象商品：ラ・グランド・コートクレマン・ド・ブルゴーニュN.V.(仏ブルゴーニュ産辛口泡750ml)

投稿日時：2020/08/03 09:52:05

抜栓すると泡が噴出してきました。よしよし。
作り手の能書きには、ピノ・ノアールにシャルドネをマリアージュして、はちみつ、柑橘系、砂糖漬け果物の味わいを狙ったとありました。冷蔵庫からアイスバケツの直行させて、リーデルピノ・ノアール新世界用グラスにて。
赤の要領でグラスに注ぐと、泡がグラスの淵まで上がってきました。
ピノ・ノアールって、こういう甘さとさっぱりさがあるのを知りました。ビールのようにするするいけます。
アルコール度12％です。鶏肉のしょうゆ炒めでいただきました。夏はこれで行きます。

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確かにフルーティーで旨い

レビュー対象商品：ドメーヌ・デュテルトルクレマン・ド・ロワール N.V.(仏ロワール産泡750ml)

投稿日時：2020/08/03 09:16:16

シャンパン（正確にはシャンパンではないらしいけど）は、普段飲まない。せいぜい、パーティーで乾杯するときに飲まされるまずい食前酒だと思っていたら、この一本で認識が変わりました。
ラベルを見ると、4～6度で飲んでくれ、という作り手からのメッセージが目に留まったので、氷水につけながらいただいました。グラスは、リーデルピノ新世界用にて。泡の持ちが長く続きました。
味わいはまろやかで、桃のイメージを持ちました。

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確かにフィネスがある

レビュー対象商品：カンタン・ジャノマランジュ・ヴィエイユ・ヴィーニュ

投稿日時：2020/07/26 12:50:36

2018年物。6時間前に抜栓、12度くらいに冷やしていただきました。若いのでBirdieで30回転させて強制的に開かせつつ、グラスはソムリエにて。QJが言う通り、フィネスがありました。果実味とかすかな土の味がしました。飲み始めて1時間くらいで、すみれの香りがでてきました。酸は強くなかったです。
あては、しょうゆとみりんで味付けした鳥の胸肉のローストでしたが、マリアージュしました。
熟成させるとどうなるのか期待できる一本です。

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肉のような味わいではなかった

レビュー対象商品：【ヴィンテージ完売致しました。再入荷の予定はございません。】シャトー・ローラン・ド・ビィメドック 2000年

投稿日時：2020/07/20 12:20:28

４時間前に抜栓して、冷蔵庫に１時間。冷房を帰化して室温23度。グラスはピノ用ソムリエにて。
20年物のメドックに、長期熟成したあの深みとボディを期待しましたが、アントルコットみたいな薄さを感じました。
初日は、半分だけにして、残りは2日めに。丸くなったけどレアステーキのような厚さは感じ取れませんでした。分離しているように見えました。錯覚かな？
去年、2000年のHaut Médocを開けたときの熟ボルドーの感激を期待しましたが、今回は当てが外れました。
抜栓してすぐに飲むべきだったかも。

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綺麗すぎるのではないかな

レビュー対象商品：ドメーヌ・ルシアン・ミュザールサントネプルミエクリュクロ・フォバール

投稿日時：2020/07/19 12:48:41

2017年物。12時間前に抜栓して、室温25度くらいに放置、1時間前に冷蔵庫に入れた。グラスは、ソムリエにて。そこそこ開いていましたけど、香りは弱い。シャサーニュの平板な感じがしました。ミネラル感は、ありましたが、かすかでした。干しブドウは合わず、干しマンゴーは、甘さを補強したように思います。やはり、秋に飲むべきだったかも。プルミエ・クリュに対する敬意が足りませんでした。

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能書きを発揮するには、2022年まで待て

レビュー対象商品：ドメーヌ・ルシアン・ミュザールサントネ・シャン・クロードヴィエイユ・ヴィーニュ

投稿日時：2020/07/11 21:13:43

飲み方のガイドラインが見当たらなかったので、2.5時間前に抜栓して、冷蔵庫へ。取り出したとき、室温は25度。いささか冷やし過ぎかとも思いましたけど、グラスの中で振りながら調整するべいと。香りが弱い。果実味酸味とも弱いままで開けてしまいました。グラスはソムリエにて。
一緒に飲んだ息子の感想は、おいしいけど、酸が立つ、とのこと。2017年物を2020年の夏にあけるべきではない、と実感しました。おそらく、2022年の秋にあければうまいワインだと思います。

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13度くらいがうまい

レビュー対象商品：【お買い得な6本パック 20%OFF♪】トータス・クリークピノ・ノワール

投稿日時：2020/07/05 13:10:02

5本目　やや涼しい日でした。１週間冷蔵庫にいれて、１時間前に取り出し抜栓。グラスは、新世界用ブルにて。さすがに冷えすぎていました。香りが立たっていません。酸もきつい感じでした。冷え過ぎるのも問題です。
6本面　室温23度。風呂上りにビールを1杯やる前に、セラー（13度）から出して45分前に抜栓。グラスはソムリエにて。このワインの旨さが出ました。果実味と酸味がバランスよく、最後までこのバランスを保っていました。
やはり、秋に飲むべきワインだと思いました。

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香りはどこに消えたの？

レビュー対象商品：ドメーヌ・ルシアン・ミュザールブルゴーニュ・ピノ・ノワール(仏ブルゴーニュ産赤750ml)

投稿日時：2020/06/30 20:38:16

おすすめの飲み方や皆様の感想を参考にして、24時間前に抜栓して、室温（最高30度だったらしい）に放置、40分前に冷蔵庫に入れて、10分前に氷水につけて、おそらく12度でいただきました。抜栓直後に味見したときに感じた酸が残っていましたが、香りはどこに行ったしまったのか。そもそも2018年物を2020年の初夏にあけたのが間違いだったのかもしれません。2017年のミューザールのSantenayが、そこそこ旨かっただけに残念でした。グラス（ソムリエ）で振ると、味が丸くなりましたが、深い果実味にはほど遠い。1.5年早く抜栓してしまったことを後悔。
3本目は、抜栓して5日間冷蔵庫内に放置してみました。へたっていませんでした。酸味の尖りが取れて、室温（28度）で温まるにつれて果実味も出てきました。香りは飛んでいましたけど、甘さも感じられる味わいでした。やはり、2018年を2020年に飲むには、手間がかかると感じました。

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ACブルには負ける

レビュー対象商品：シャトー・アルトニャッククロズリー・デ・リピノ・ノワール(仏ラングドック産赤750ml)

投稿日時：2020/06/28 20:34:12

おすすめの飲み方に抜栓時間が記されていなかったので、とりあえず13度のセラーから取り出して冷蔵庫に入れたのが飲む４５分前。室温２６度、心地よい初夏の晩飯時のこと、冷え過ぎはイカンと飲む３０分前に大気圏の取り出して、１５分後に飲み始めた。抜栓直後の味見は、果実の香りが立ちつつ、酸が立っていましたが、４５分後には丸く収まっていました。果実味を感じさせる味わいは、ようやく温まり始めた抜栓後９０分過ぎに登場。
まずくはないけど、うまみが薄いという印象です。昨晩いただいたコノスルとは真逆の印象のピノノアールでした。
同じ価格帯のピノなら、トータスクリークの勝ちと思います。

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土の味まで出た。若いが旨い！

レビュー対象商品：カンタン・ジャノサントネ　ヴィエイユ・ヴィーニュ

投稿日時：2020/06/22 06:11:51

おすすめの飲み方にて。4時間前に抜栓して45分冷蔵。室温2３度。グラスはソムリエにて。振ると香りが立ちました。果実味も厚くて旨い。
１時間ほど立つと、土の味が出てきました。室温になるにつれて、酸が立ちました。なぜか、ボディが痩せてきた感じ。２０１８年を開けるのは早すぎると思いましたが、楽しめました。
ジャノの上のクラスを試してみます。
2本目。室温23度でセラーから取り出してすぐ抜栓、空き瓶と一往復空気に触れさせてから飲みました。やや、硬さが残りましたが、30分後に丸くなりました。あんずのドライフルーツがワインのうまみを補ったように感じました。一緒に飲んだワイン初心者は、うまいという感想でした。

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2020年、濃い。2019はうまい、若すぎた、２０１８年

レビュー対象商品：フランソワ・ド・ゴーダールブルゴーニュ・ピノ・ノワール(仏ブルゴーニュ産赤750ml)

投稿日時：2020/06/21 12:57:51

2020年物、。抜栓5時間前、液温14度から。果実味優勢、2019年より濃くなった。Pommard風の味わい。旨いが少し酸味もほしい。でも、2018年より格段に美味しくなってる。

2019年物、抜栓4時間前、液温12度、まずは旨い。果実味＞酸味、ぶりの照焼をアテにして、ぼちぼち飲んだけど、2時間位が旨い。2020年が楽しみ。

皆さんの感想とおすすめの飲み方を見て、24時間前に抜栓してそのまま冷蔵庫に入れました。飲む１．５時間前に取り出して、室温に戻しました。室温２２度、すこし冷えた状態で、新世界ピノ用のグラスにて。
まだ開ききっていませんでした。香りはよいのですが、長持ちしません。
酸味が果実味を上回りました。少し薄い味わいでした。
２０１８年物、２０２０年に飲むには早すぎるのかも。

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果実味があるが、VVにしては薄いような

レビュー対象商品：ドメーヌ・ルシアン・ミュザールサントネ・ヴィエイユ・ヴィーニュ(仏ブルゴーニュ産赤750ml)

投稿日時：2020/06/14 16:46:28

2017年物。Santnay3本飲み比べセットの1本目。飲み方ガイドが見当たらなかったので、ミュザールのACブルのを参考にして、7時間目抜栓、90分冷蔵して、いただきました。グラスは、リーエルのソムリエにて。十分開いていました。果実味十分の味わいです。ただ、室温（25度位）に近づくにつれて酸がたった来ました。抜栓が早すぎたのかもしれせん。VVの深みが感じられなかったのは、冷やしすぎたからかも。秋にもう一回試してみます。

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美味しい、変化も激しい

レビュー対象商品：トータス・クリークピノ・ノワール(USAカリフォルニア産赤750ml)

投稿日時：2020/06/01 11:03:27

このワインについてのEchezeaux14さんのおすすめコメントをみて、試してみることにしました。
旨さは、おそらくEchezeaux14さんのコメント(表現力最高！)の通りです。6本セットのうち、3本開けました。
1本目：到着日の夜に室温（22度）でRiedelの新世界用Pinot Noir用にて。スワリングしましたが、開かず。香りが弱いまま、旨味も不十分なまま終了。
2本目：店長おすすめに従って、1時間目に抜栓して冷蔵庫に保管。Riedelのソムリエにて。開いてました。香り程よく、味もブルピノと同じような旨さ。たしかに、少し冷やしたほうが良いのかも。
3本目：もう一歩踏み込んで、16時間前に抜栓して冷蔵庫に保管。Riedelのソムリエにて。開きすぎてました。冷えすぎてました。香りがたちません。酸が立っていました。室温になるにつれて、味に丸みが出てきました。
ということで、4本目以降は、30分前抜栓して冷蔵してからいただきます。
4本目：だいぶ気温が上がってきたので、1時間前に抜栓して1時間冷蔵。冷えが足りなかったか、2本目を飲んだときのような香りの立ちが弱かった。でも、旨い。5本目は、10度以下に冷やしてみます。

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酸味と甘さのバランスが良い

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確かにフルーティーで旨い

確かにフィネスがある

肉のような味わいではなかった

綺麗すぎるのではないかな

能書きを発揮するには、2022年まで待て

13度くらいがうまい

香りはどこに消えたの？

ACブルには負ける

土の味まで出た。若いが旨い！

2020年、濃い。2019はうまい、若すぎた、２０１８年

果実味があるが、VVにしては薄いような

美味しい、変化も激しい