生産者の紹介
ジャン・ギュヨンが所有するクリュ・ブルジョワの「隠れ大当たりシャトー」。2000年ヴィンテージ、文句なしの素晴らしい出来です!
『シャトー・ローラン・ド・ビィ』の所有者ジャン・ギュヨンは、実は元々はワイン業界の人間ではなく、祖父の代から続く美術・骨董品商とインテリアデザイナーとしてキャリアを積んでいました。しかし30歳になったころ、彼はワインビジネスに興味を抱いたと言います。
『シャトー・ローラン・ド・ビィ』は比較的若いエステートです。1989年にジャン・ギュヨンが購入してからすぐに高い評判を得始めました。当初植えられていたブドウ畑は僅か2.5ヘクタール、非常に小さなシャトーでした。ジャン・ギュヨンの指揮のもと、現在畑の規模は約20倍にまで拡大、現在彼はローラン・ド・ビィ以外にも『シャトー・オー・コンディッサ』『シャトー・グレイサック』『シャトー・トゥール・セラン』『シャトー・ラ・クレール』など、ボルドー地域に多くのシャトーを所有しています。2012年、ジャンはボルドーで最も有名なクリュ・ブルジョワ級シャトーのひとつ『シャトー・グレイサック』の所有者となり、2014年からは5つのシャトーのプレステージクラスを「The Collection Or=ゴールド・コレクション」としてリリースしました。コレクションで使用されるボトルはすべて金で華やかにエッチングされたブラックボトルに詰められており、これまでにリリースされた中で最も高価なクリュ・ブリュジョワとして知られています。
現在『シャトー・ローラン・ド・ビィ』の45ヘクタールの畑はメルロ70%、カベルネ・ソーヴィニヨン10%、カベルネフラン10%、プティ・ヴェルド10%の作付け比率で栽培されています。粘土と砂利主体の土壌は、素晴らしいメルロを産み出すテロワールとなっています。『ローラン・ド・ビィ』の樹齢は古く平均35年。1ヘクタールあたり8,500本から最大11,000本までで植えられています。ジャン・ギュヨンが所有する前のブドウ畑にはカベルネ・ソーヴィニヨンが中心に植えられていましたが、土壌中の粘土の比率が高いテロワール特性を考慮し、より栽培に適したメルロへの植え替えを進めてきました。
醸造は温度制御されたステンレスタンクで実施、カベルネ・ソーヴィニヨンのマロラクティック発酵はタンクで行われ、メルロとプティ・ヴェルドはフランスのオーク樽でマロラクティック発酵を実施しています。熟成は平均で12か月、90%がフレンチオークの新樽と、10%がアメリカオークの新樽で熟成されます。
現在醸造コンサルタントはアラン・レイノー、年間平均20,000本が生産されています。100%ソーヴィニヨン・ブランから少量の白ボルドーワインも生産、セカンドワインとして『フルール・ド・ビィ』も造られています。
みんなのワインレビュー
【ヴィンテージ完売致しました。再入荷の予定はございません。】シャトー・ローラン・ド・ビィ メドック 2000年
- ★
- 4.00
- 2件のレビューがあります
ご購入商品へのレビュー投稿で、100円分のポイントをプレゼント!
良好
しっかりしたタンニンで濃厚さが良い。香りも良好、とても美味しかった。リピの対象ですね。
肉のような味わいではなかった
4時間前に抜栓して、冷蔵庫に1時間。冷房を帰化して室温23度。グラスはピノ用ソムリエにて。
20年物のメドックに、長期熟成したあの深みとボディを期待しましたが、アントルコットみたいな薄さを感じました。
初日は、半分だけにして、残りは2日めに。丸くなったけどレアステーキのような厚さは感じ取れませんでした。分離しているように見えました。錯覚かな?
去年、2000年のHaut Médocを開けたときの熟ボルドーの感激を期待しましたが、今回は当てが外れました。
抜栓してすぐに飲むべきだったかも。

お電話1本ですぐご注文!
通販専用フリーダイヤル
受付 / 10:00-16:00 (平日)
※お支払いは現金代引きのみ
※一般のお客様専用窓口です