ニュージーランド

Gisborne(ギズボーン)

ギズボーンはニュージーランド北島の東海岸沿いにある産地であり、経緯度上、世界のワイン産地の中で最も早く夜明けが訪れる場所でもある。この地でブドウ栽培が始まったのは1800年代であるが、そのきっかけは「勘違い」がもたらしたものであった。当時ブドウ木を抱えた移民たちはホークス・ベイを目指しニュージーランドに上陸したが、彼らが降り立ったのはギズボーンのPovert […]

Martinborough(マーティンボロー)

ニュージーランド北島の最南端にある産地ワイララパ。プレミアムワインの生産にフォーカスしているこの産地は、ニュージーランド全体のわずか3%ほどの栽培面積、生産量としては全体の1%しかない。ワインツーリズムが栄えているが、その理由は首都ウェリントンからわずか1時間というアクセスの良さがある。ワイララパにある3つのサブリージョンの内、最も知名度が高くかつ重要な産地 […]

Otago(オタゴ)

セントラル・オタゴはニュージーランド南島の最南東部にあり、南緯45度という世界で最も南に位置するワイン産地の1つとして知られる。移民によって初めてブドウが植えられたのは1860年代とされるが、代々この地に住む人はワインよりもビールやスピリッツに興味があったため、1970年代になるまでワイン産業は発展しなかった。70年代に入ってからも、当時人々はワイン造りに取 […]

Hawke’s Bay(ホークス・ベイ)

ホークス・ベイはニュージーランド北島の東海岸に位置するワイン産地で、ネイピアやヘイスティングスの町の周辺に広がっている。ここはニュージーランドで二番目に大きいワイン産地であり(トップはマールボロ)、特に赤のボルドーブレンドとシラー、そしてシャルドネの品質の高さで知られている。ホークス・ベイはニュージーランドで最も古いワイン産地の一つとして知られており、初めて […]

Marlborough(マールボロ)

マールボロはニュージーランドで最も重要なワイン産地である。ニュージーランド南島の北東端に位置するこの地は、先住民マオリ族の言葉で「雲の中にぽっかり穴の空いた」と称されるほど晴れが多く、豊富な日照に恵まれている。ニュージーランド全土のブドウ畑の約70%がここマールボロに集まっており、その内の85%以上にソーヴィニヨン・ブランが植えられている。ニュージーランド= […]

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