カベルネ・ソーヴィニヨン

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Margaret River(マーガレット・リバー)

西オーストラリア州の南西の端にあるマーガレット・リバーは、オーストラリアを代表する銘醸地のひとつである。最高級のシャルドネとボルドーブレンド(カベルネ・ソーヴィニヨン/メルロー)を生み出しており、輸出市場においても極めて重要な地位を占めている。歴史を遡ると、1960年代に高品質なワイン産地としてのポテンシャルが見込まれ、初めて商業用のブドウが植樹された。その […]

Hawke’s Bay(ホークス・ベイ)

ホークス・ベイはニュージーランド北島の東海岸に位置するワイン産地で、ネイピアやヘイスティングスの町の周辺に広がっている。ここはニュージーランドで二番目に大きいワイン産地であり(トップはマールボロ)、特に赤のボルドーブレンドとシラー、そしてシャルドネの品質の高さで知られている。ホークス・ベイはニュージーランドで最も古いワイン産地の一つとして知られており、初めて […]

Stellenbosch(ステレンボッシュ)

ステレンボッシュは南アフリカで最も有名なワイン産地である。ウエスタン・ケープ州の沿岸エリア、ケープタウンの東に位置するこの地は、南アフリカを代表する著名なワイナリーたちが軒を連ねる。南アフリカの中でも歴史ある産地で、ブドウの植樹が始まったのは、移民によって開拓された17世紀後半。現在では、全体の約20%のブドウがこの地に植えられており、産業の中心地として機能 […]

Toscana(トスカーナ)

首都にフィレンツェを構え、イタリア随一の観光地でもあるトスカーナ。 ワイン造りの歴史は紀元前8世紀からと言われており、現在でもピエモンテと並んでイタリアを代表する銘醸地である。 主要なDOCGとしては、バローロと並びイタリアを代表するブルネッロ・ディ・モンタルチーノや、日本での知名度が非常に高いキャンティなどがある。 特にキャンティ・クラシコでは2014年に […]

Touraine(トゥーレーヌ地区)

合計1.6万ha以上の広大な地域であるトゥーレーヌ地区。 赤、白、ロゼ、スパークリング、辛口から甘口まで多彩なタイプのワインが産出される。 ただ、広いトゥーレーヌの中で注目すべきAOCはシノン、ブルグイユとヴーヴレだろう。 シノンとブルグイユはロワール最高の赤ワイン産地の1つ。 ソーミュールと隣接しておりロワール河を挟んで北にブルグイユ、南にシノンという位置 […]

Anjou-Saumur(アンジュー・ソーミュール地区)

シュナン・ブランの成功でロワールワイン界のトップに躍り出たアンジューとソーミュール地区。 それだけでなく約1.5万haの広大なワイン産地では辛口~甘口の白・ロゼワイン、パワフルな赤ワイン、スパークリングまで、思いつく限り全てと言っていいくらいの種類のワインが生産されている。 分類として31ものアペラシオン(29のAOCと2つのVDQS)が認められており中々難 […]

Pomerol(ポムロール)

■特徴 サンテミリオンと並ぶ右岸の2大優良産地だが、その面積は800haとサンテミリオンの1/4と実に小さい。 これ以上開墾できる畑はなく、もちろん生産できるワインの本数も限られるが世界からの需要は高まり続けている。 ボルドーの銘醸アペラシオンの中では唯一格付けが存在せず、それぞれのシャトーが自分の立ち位置を暗黙の内に理解しているのだそう。 全体的にシャトー […]

Saint-Emilion(サンテミリオン)

■特徴 街並みが文化遺産にも登録される、美しい銘醸地。大陸性気候の影響と2つの河に挟まれているおかげで、冬でも比較的暖かく春の霜も避けることができる。 9つの村から成るこの地域のブドウ耕作面積は5500haと広大で、土壌も多種多様。 それに相まってAOCサン・テミリオン・グラン・クリュ、プルミエ・グランクリュ・クラッセ、グラン・クリュ・クラッセなど名称・呼称 […]

Pessac-Leognan(ぺサック・レオニャン)、Grave(グラーヴ)

■特徴 ぺサック・レオニャンと聞いて思い浮かべるものはなんだろうか。 これといった特徴がぱっと出てくる方は決して多くないと思う。 左岸とひとくくりにされているが、メドックを雄弁に語れるワイン通でもペサック・レオニャンというと口ごもる。 それだけこの土地はよくわからず、ベールに包まれている。 その原因の1つが格付けにあると思う。   1855年、メド […]

Margaux(マルゴー)

■特徴 メドックの4つの行政区名アペラシオンの中で最大面積のマルゴーは、アルサック、ラバルド、カントナック、スーサン、そしてマルゴーの5つの村から成る。 21もの格付けシャトーが存在し、その頂点に君臨するのが村名を冠した1級格付けの女王、シャトー・マルゴー。 1855年 パリ博覧会でのメドック格付けの際、ブラインドテイスティングで唯一満点をたたき出したシャト […]

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