「原産地呼称制度について その2」 ワインはじめて講座

「原産地呼称制度について その2」 ワインはじめて講座

ワインの原産地呼称制度は「ブドウの栽培地の範囲が限定されていくのに従って、格が上がる」
というピラミッド型の構造についてお話をしました。
産地が限定されたものほど、生産量も少なくなっていくので 今日はこれをちょっとかみ砕いてもう一度ご説明してみようかと思います。
皆さんはお米を買う時に、そのランク付けを例えば下記左⇒右の順序で捉えるかと思います。

国産米⇒国産コシヒカリ⇒新潟県産コシヒカリ⇒魚沼産コシヒカリ⇒魚沼、〇〇さんが作ったコシヒカリ

実際のおいしさは必ずしも左⇒右の順ではないかもしれませんが、 店頭価格、そして思い描く品質の優劣イメージはこの順序通りになっていますよね。
そして、懐具合や調理の使い道によってどの格付けを取るかを選ぶ。
キャンプでカレーの時にはふつうのお米、給料日の後はちょっと贅沢に魚沼のお米・・・みたいに。

付いた価格に根拠のある裏付けをし、品質を保証する、ということ。
これが、原産地呼称制度の存在する意義、なんですね。

明日からはいよいよ「ワインラベルの読み方」に入っていきたいと思います!

CTA-IMAGE ワイン通販Firadis WINE CLUBは、全国のレストランやワインショップを顧客とするワイン専門商社株式会社フィラディスによるワイン直販ショップです。 これまで日本国内10,000件を超える飲食店様・販売店様にワインをお届けして参りました。 主なお取引先は洋風専門料理業態のお店様で、フランス料理店2,000店以上、イタリア料理店約1,800店と、ワインを数多く取り扱うお店様からの強い信頼を誇っています。 ミシュラン3つ星・2つ星を獲得されているレストラン様のなんと70%以上がフィラディスからのワイン仕入れご実績があり、その品質の高さはプロフェッショナルソムリエからもお墨付きを戴いています。 是非、プロ品質のワインをご自宅でお手軽にお楽しみください!
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