- 2021.04.24
- ワインボキャブラ天国
- カベルネ・ソーヴィニヨン, カリフォルニア, グルナッシュ, コート・デュ・ローヌ, スペイン, テイスティング, ピノ・ノワール, フランス, メルロ, モナストレル, ラベル, 熟成, 生産者, 赤ワイン, 香り
連載企画『Firadis ワインボキャブラ天国』は、ワインを表現する言葉をアルファベットのaから順にひとつずつピックアップし、その表現を使用するワインの例などをご紹介していくコーナー。 このコラムを読み続けていれば、あなたのワイン表現は一歩一歩豊かになっていく・・・はずです! 取り上げる語彙の順番はフランス語表記でのアルファベット順、ひとつの言葉を日本語、英 […]
- 2021.03.29
- コンビニ惣菜ペアリング道
- クレマン, シャルドネ, シャンパーニュ, スパークリングワイン, フランス, ペアリング, マリアージュ, ラベル, 価格, 熟成, 輸入
コラムシリーズ「コンビニ惣菜ペアリング道」、戻って参りました!!の第20回です。 コンビニなどのお店で売っている市販のおつまみやレトルト食品などで何の手間もかけずに色々なワインペアリングを楽しんじゃおう!というちょっとズボラなペアリングチャレンジ企画。 前回は2020年11月公開の第19回、そこまでに主要コンビニエンスストアやスーパー、輸入食品店や外食チェー […]
- 2021.03.07
- ワイン職人に聞く、10の質問
- テイスティング, ピノ・ノワール, フランス, ブルゴーニュ, ペアリング, マリアージュ, ラベル, 哲学, 生産者, 職人, 赤ワイン, 輸入
≪ひとりのワイン職人の頭の中を覗く一問一答インタヴュー!≫ 『ワイン職人に聞く、10の質問』 第76回 ドメーヌ・ぺルノー(フランス・ブルゴーニュ地方) オーナー・醸造家 パスカル・ぺルノーさん 連載シリーズ『ワイン職人に聞く、10の質問』、今回話を聞いた生産者は、1900年頃から続く歴史の古いドメーヌでありながら、何故かこれまで一度も日本市場に輸入されるこ […]
- 2021.02.14
- ワイン職人に聞く、10の質問
- テロワール, ピノ・ノワール, フランス, ブルゴーニュ, ペアリング, マリアージュ, ラベル, 哲学, 生産者, 白ワイン, 職人, 調和, 赤ワイン, 香り
≪ひとりのワイン職人の頭の中を覗く一問一答インタヴュー!≫ 『ワイン職人に聞く、10の質問』 第74回 ドメーヌ・ピエール・ジラルダン (フランス・ブルゴーニュ地方) オーナー・醸造家 ピエール・ジラルダンさん 連載シリーズ『ワイン職人に聞く、10の質問』、今回話を聞いた生産者は、ブルゴーニュの大人気生産者『ピエール・ジラルダン』。 あの!!ヴァンサン・ジラ […]
白ワインやロゼワインはすっきり爽やかなものから優しく癒してくれる甘いものまで、実に味わいが豊かです。ボトルの裏ラベルに良く記載されている「辛口」「甘口」という表現。「やや辛口」「やや甘口」と更に細かく表記されていることもありますが、この味わいの目安を参考にワインを購入される方も多いのでは。。。赤ワインの味わいを「ボディ」という言葉を使って表現するのに対して、 […]
- 2021.01.25
- ちょっと知りたい、もっと知りたいワインの話
- アメリカ, イタリア, カベルネ・ソーヴィニヨン, グルナッシュ, コート・デュ・ローヌ, シラー, スペイン, ネッビオーロ, パスタ, ピノ・ノワール, フランス, ブルゴーニュ, ボルドー, マリアージュ, メルロ, ラベル, 和食, 樽, 温度, 熟成, 白ワイン, 肉料理, 赤ワイン, 香り
ワインについて、目にしたこと、耳にしたことがありませんか? 「ボディ」という言葉。 主に赤ワインの味わいを表現するときに使われる言葉なのですが、では、いったい何を意味しているのでしょう? 実はワインを選ぶ時にとても役に立つ言葉なのですよ。今回はそんな「ボディ」という言葉について触れたいと思います。知っていると貴方のワイン選びが変わるかもしれません。 「ボ […]
連載企画『Firadis ワインボキャブラ天国』は、ワインを表現する言葉をアルファベットのaから順にひとつずつピックアップし、その表現を使用するワインの例などをご紹介していくコーナー。 このコラムを読み続けていれば、あなたのワイン表現は一歩一歩豊かになっていく・・・はずです! 取り上げる語彙の順番はフランス語表記でのアルファベット順、ひとつの言葉を日本語、英 […]
- 2020.11.05
- ちょっと知りたい、もっと知りたいワインの話
- イタリア, シャンパーニュ, ステンレスタンク, スパークリングワイン, スペイン, テイスティング, フランス, ボルドー, メルロ, ラベル, ワイナリー, 樽, 温度, 熟成, 生産者, 発酵, 白ワイン, 赤ワイン
ワインの作り方 − 用意するもの ・ブドウ ・容器 − 作り方 1. ブドウを容器に入れる。 2. 発酵が終わったら出来上がり。 (*ブドウを使って自家製ワインを作ることは酒税法違反です。ご注意下さい。) 私達人類の祖先が実っているブドウを食するために穫ってきて貯蔵し、数日後に食べようと思ったら 「ん? 底に液体が溜まっている […]
- 2020.10.16
- ちょっと知りたい、もっと知りたいワインの話
- アメリカ, カベルネ・ソーヴィニヨン, カリフォルニア, グルナッシュ, サンジョヴェーゼ, シャルドネ, シラー, ソーヴィニヨン・ブラン, ピノ・グリージョ, ピノ・ノワール, フランス, ブルゴーニュ, ボルドー, ラベル, 樽, 熟成, 生産者, 発酵, 白ワイン, 赤ワイン
アルコール発酵の化学式 「C6H12O6→2C2H5OH+2CO2」 なんだか難しそうな化学式。 化学が苦手な方は、これを見ただけでこの先読み進めるのを止めたくなってしまうかもしれませんね。 でも、ちょっと待って。。。。。 これはワインにとってはとても大切な化学式。 覚える必要はないけれど,知っていると通な気分になれる(かもしれない)化学式なのです。 ワイン […]
ラベルを分割して見る 今回は「ワインラベルの読み方」です。 細かく一つずつ丁寧に説明していきます。ゆっくりと進んでいきましょう!まずは上のラベル画像を見てみてください。 「ワインのラベルなんて読めない」という方でも、 大きな文字が「ブルゴーニュ」であることや、数字が「年号」であること、 「ピノ・ノワール」というブドウの品種名が書いてあること、などは読み取れる […]
- 2020.08.18
- ワイン職人に聞く、10の質問
- イタリア, ステンレスタンク, テロワール, フランス, ペアリング, マリアージュ, ラベル, 価格, 哲学, 熟成, 生産者, 発酵, 白ワイン, 職人, 香り
≪ひとりのワイン職人の頭の中を覗く一問一答インタヴュー!≫ 『ワイン職人に聞く、10の質問』 第57回 エミール・ベイエ(フランス アルザス地方) オーナー・醸造家 クリスチャン・ベイエさん 南北170kmに渡って縦長に広がり、実は北部と南部では同じ品種でもスタイルが大きく異なるアルザス地方。 北の涼やかなリースリングと南のふっくらとしたリースリングでは、ま […]
- 2020.08.04
- ワイン職人に聞く、10の質問
- カベルネ・ソーヴィニヨン, カリフォルニア, シャルドネ, ステンレスタンク, テロワール, ピノ・ノワール, プレゼント, マリアージュ, ラベル, 価格, 哲学, 樽, 熟成, 生産者, 職人, 赤ワイン
≪ひとりのワイン職人の頭の中を覗く一問一答インタヴュー!≫ 『ワイン職人に聞く、10の質問』 第54回 テート・ドッグ・ワインズ(USAカリフォルニア州リヴァモア・ヴァレー) オーナー・醸造家 マイク・ウォンレスさん Firadis WINE CLUBのお客様はUSAワインファンの方が非常に多く、『シックスティーン・バイ・トウェンティ』や『バーロウ・ヴィンヤ […]
今回もパーティシーズンにぴったりのお料理をご紹介、「鍋で作るローストビーフ」です! ローストビーフを作るって、かなりの大仕事に思えますよね。 火の通し方が難しく、そう簡単に作れないようなイメージがあります。 でも、このレシピなら本当に簡単! ご自宅で普通のお鍋を使って、本格的な美味しさのローストビーフが出来ちゃいますよ♪ 今回合わ […]
- 2020.07.11
- ワイン職人に聞く、10の質問
- アメリカ, アメリカンオーク, カベルネ・ソーヴィニヨン, カリフォルニア, シャルドネ, シラー, スペイン, フランス, フレンチオーク, マリアージュ, ムールヴェードル, ラベル, ワイナリー, 写真, 哲学, 樽, 熟成, 生産者, 白ワイン, 職人, 赤ワイン
≪ひとりのワイン職人の頭の中を覗く一問一答インタヴュー!≫ 『ワイン職人に聞く、10の質問』 第50回 マイケル・デイヴィッド・ワイナリー(USA・カリフォルニア州ローダイ) オーナー・醸造家 デイヴィッド・フィリップスさん(写真右手前) 今週話を聞いた生産者はFiradis WINE CLUB取り扱いワイナリーでも指折りの人気生産者USAカリフォルニアの『 […]
「そうだ!フィラディスに聞いてみよう!」質問の②です。 今回の質問は特にご相談の多い「ワインをプレゼントするときの選び方・ポイント」について。 来月はクリスマス、秋冬は大切な方へのプレゼントにワインを選ぶことも多いですよね。 ワインをお贈りする時の気配りなどについて、簡単なポイントをお話致します。 まずは最も根本的な『贈り物にワインを選んでみた […]
- 2020.07.02
- コンビニ惣菜ペアリング道
- グラス, スペイン, フミーリャ, フレンチオーク, ペアリング, マリアージュ, モナストレル, ラベル, レシピ, 価格, 樽, 熟成, 赤ワイン, 香り
『コンビニ惣菜ペアリング道』第1回 コロナ禍の現在、レストランやワインバーなどに行くことが出来ない代わりに、家でワインを楽しむ機会が増えた方が多いと思います。 そこでこういう機会を前向きに捉えて、僕自身前から試してたかったことにチャレンジしてみようかな、と考えました。 まあ決してオリジナリティのある企画では無いのです(Twitterとかでもやってる方いっぱい […]
- 2020.06.29
- ワイン職人に聞く、10の質問
- カベルネ・ソーヴィニヨン, ステンレスタンク, スペイン, フレンチオーク, ボルドー, マリアージュ, メルロ, ラベル, 哲学, 樽, 熟成, 生産者, 白ワイン, 職人, 赤ワイン
≪ひとりのワイン職人の頭の中を覗く一問一答インタヴュー!≫ 『ワイン職人に聞く、10の質問』 第48回 ラファエル・カンブラ(スペイン・バレンシア地方)オーナー・醸造家 ラファエル・カンブラさん 今週話を聞いた生産者は、日本ではオレンジなど柑橘類の名産地としても知られるスペイン灼熱の地「バレンシア」から、注目の若手生産者『ラファエル・カンブラ』が登場です。 […]
今回は「赤ワインの温度設定」についてのポイントです。 結論を先に言ってしまえば、日本では赤ワインも飲む前に少しだけ冷やしましょう、ということです。 先日開催したセミナーの参加者には皆様に実体験して戴いたのですが、 同じワインでも温度設定を変えるだけで全く異なる味のワインに変貌します。 この時の実験ではボルドーの赤ワイン『シャトー・ベルヴュー・カ […]
前回は、一般的に考えられているマリアージュの“イメージ”についてお話を致しました。 そして文末で予告したのが、「マリアージュに繋がる洞窟には、3つの入口がある」ということでした。 それでは今回から、そのひとつひとつを探検してみたいと思います。 最初の入口。 その入り口には・・・『「同調」のマリアージュ』と、書いてあります。 おそら […]
- 2020.05.01
- ワインペアリング奮闘記
- アメリカ, アメリカンオーク, グラス, スペイン, フミーリャ, フレンチオーク, ペアリング, マリアージュ, モナストレル, ラベル, レシピ, 樽, 熟成, 赤ワイン, 香り
『お料理パパのワインペアリング奮闘記』第43回 お家で楽しく春を祝うメニュー このコーナーはフィラディスの「お料理好き」スタッフ西岡が、毎回課題のワインに合わせたお料理を実際に作ってレポートするコラムです。 コラムの性質上下記について、ご容赦いただいております。 ■失敗してもやり直しできませんので、その時は何がダメだったのか考察する回とさせて下 […]
今回は「古木=ヴィエイユ・ヴィーニュ」についてご説明致します。 ワインを時々買っている方なら、この表記を見たことがあるかと思います。 「Vieille Vigne」とか、「V.V.」という形でラベルに表記されているのですが、フランス語で「古い樹」という意味の言葉です。 樹齢何年からを「古木」と呼ぶのか?という明確な基準・規定は実は決められていません。 ワイン […]
- 2020.03.12
- なるほどのあるワインコラム
- アペラシオン, カベルネ・ソーヴィニヨン, テロワール, ピノ・ノワール, フランス, ブルゴーニュ, ラベル, ロマネ・コンティ, 価格, 生産者, 発酵, 赤ワイン, 輸入
新シリーズ「説明できるようになろう」、最初は『原産地呼称』についてです。 AOPだのDOCGだのという言葉は良く耳にしますが、 説明してと言われたらちょっと困る、と言う方のための確認です。 そんなの聞かなくても知ってるよ、と言う方も、 こうやって説明すると知らない人でも分かりやすい、という例を出しますので是非ご一読を。 まず『原産地呼称』とはそ […]
- 2020.03.11
- Uncategorized
- アラビアガム, カベルネ・ソーヴィニヨン, シャンパーニュ, スパークリングワイン, テロワール, ピノ・ノワール, フランス, ブルゴーニュ, プレゼント, ラベル, レシピ, 価格, 生産者, 発酵, 赤ワイン, 輸入, 香り
★本日ワインセット全品ポイントUP!★コラム『ワインの添加物シリーズ第5回 香料』◆2020年3月16日(月)Firadis WINE LETTER NO.973◆ ♪このメールは、ワイン通販Firadis WINE CLUBに会員登録頂いたお客様にお送りしています♪ ワイン通販Firadis WINE CLUBのメルマガをご購読いただきありがとうございます […]
今回は、この一つ上のコーナーでご紹介した 『シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド』のシャトー外観写真を選びました。 夕焼けを浴びて立つ白亜の城・・・美しいですよね。 実に“シャトーらしいシャトー”と言いますか、 ボルドーのシャトーの中でも指折りに品のある建物、まさに「ヨーロッパのお城」という感じです。 このワインレターでは時々書いています […]
- 2020.03.01
- ワイン職人に聞く、10の質問
- グラス, コルク, スペイン, テイスティング, テンプラニーリョ, ブルゴーニュ, フレンチオーク, ボルドー, マリアージュ, ラベル, ワイナリー, 価格, 哲学, 樽, 温度, 熟成, 生産者, 白ワイン, 職人, 赤ワイン, 香り
≪ひとりのワイン職人の頭の中を覗く一問一答インタヴュー!≫ 『ワイン職人に聞く、10の質問』 第27回 バレンシソ(スペイン・リオハ地方) /オーナー ルイス・ヴァレンティンさん 1998年創立、まだ21年目と歴史は浅いながら、専門誌「リオハのお買い得10傑」に選出されるなどその類稀なクオリティに注目が集まっています。 バレンシソにしか造れない、独創性あふれ […]
- 2020.02.29
- なるほどのあるワインコラム
- アメリカ, イタリア, カベルネ・ソーヴィニヨン, カリフォルニア, スペイン, テイスティング, ピノ・ノワール, フランス, ボルドー, マリアージュ, メルロ, ラベル, 価格, 樽, 熟成, 生産者, 香り
今回はブドウ品種の6種類目『メルロ』についてのコラムをお届け致します。 『メルロ』という品種、皆さまはどんなイメージをお持ちでしょうか。 40代以上の方は、今から20年ちょっとくらい前・・丁度お酒を飲み始めた20代の頃に、 カリフォルニア産のメルロ主体ワインがとても人気だったのを憶えていらっしゃるのではないでしょうか。 ボリューム感たっぷり、甘 […]
「ブドウ品種を詳しく知ろう」シリーズ、黒ブドウ遂に10品種となりました!今回からはFiradis WINE CLUBでは特に人気の高いブドウ品種『ムールヴェードル』種についてご紹介していきたいと思います。 「あれ、Firadisにムールヴェードルのワインなんてあったっけ?」と感じる方もいらっしゃるかと思いますが・・・皆さまにもお馴染み、沢山の方にご愛飲戴いて […]
- 2019.12.19
- なるほどのあるワインコラム
- アラビアガム, グラス, シャルドネ, スペイン, フランス, フレンチオーク, ボルドー, ラベル, ワイナリー, 価格, 樽, 温度, 熟成, 生産者, 発酵, 白ワイン, 職人, 輸入, 香り
今回はワイン業界(特に生産者側や大手メーカー)では誰もが知っていながら、実際にワインを楽しむお客様たちはその事実をあまり知らないこと、についてご説明をするこのコラムお得意の内容。「オークチップ」というものの存在についてお話をしたいと思います。 「オークチップ」とは??? オークチップ、直訳すれば“オークのかけら”です。前々回のコラムで書いた通り、ワインの熟成 […]
- 2019.12.14
- ワイン職人に聞く、10の質問
- アメリカ, アメリカンオーク, シラー, ステンレスタンク, スペイン, テロワール, フミーリャ, フランス, フレンチオーク, ボルドー, マリアージュ, モナストレル, ラベル, 哲学, 樽, 熟成, 生産者, 発酵, 白ワイン, 職人, 赤ワイン
≪ひとりのワイン職人の頭の中を覗く一問一答インタヴュー!≫ 『ワイン職人に聞く、10の質問』 第14回 フアン・ヒル(スペイン・フミーリャ地方)/ オーナー ミゲル・ヒルさん 『ワイン職人に聞く、10の質問』第14回目は、今スペインで最も注目を集める産地のひとつ「フミーリャ」から『フアン・ヒル』が登場。当店を長らくご愛顧頂いているお客様でしたら、この生産者の […]
- 2019.12.13
- なるほどのあるワインコラム
- グラス, ピノ・ノワール, ファン・ヒル, ブルゴーニュ, フレンチオーク, ボコパ, モナストレル, ラベル, レシピ, ワイナリー, 樽, 熟成, 生産者, 白ワイン, 肉料理, 調和, 赤ワイン, 香り
さて、前回のマメ知識コラムに続いてワインの「樽」についてのお話しです。 前回は「樽」というものがそもそも何なのか、どんな材料で作られてきたのか。 そして、いつの時代からどのような目的で使われてきたのか、というお話をさせて戴きました。 続いて今回は…「樽」そのものの作り方や、 木材の産地についてのお話をさせて戴こうと思っていたのです […]