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ワインボキャブラ天国【第1回】「杏(あんず)」英:apricot 仏:abricot

ワインボキャブラ天国【第1回】「杏(あんず)」英:apricot 仏:abricot

連載企画『Firadis ワインボキャブラ天国』は、ワインを表現する言葉をアルファベットのaから順にひとつずつピックアップし、その表現を使用するワインの例などをご紹介していくコーナー。
このコラムを読み続けていれば、あなたのワイン表現は一歩一歩豊かになっていく・・・はずです!

取り上げる語彙の順番はフランス語表記でのアルファベット順、ひとつの言葉を日本語、英語、フランス語で紹介し、簡単に読み方もカタカナで付けておきますね。

英仏語まで必要ないよー、という方も、いつかワイン産地・生産者を訪れた時に役に立つかもしれませんから参考までに!!

ということで記念すべき最初の言葉は・・・

「杏(あんず)」
英:apricot
仏:abricot(男性名詞:アブリコ)

 

杏の香り、これは結構イメージしやすく、使いやすいのではないかと思います。
果実が良く熟したスタイルの白ワインに見つかることの多い香りです。
ブドウ品種で言いますと、例えばヴィオニエやシュナン・ブラン、暖かい地域の良く熟したシャルドネなどでしょうか。
甘く柔らかな香りを表現するときに使う言葉です。

僕は時に赤ワインにこの言葉を使うこともあります。
例えば、やはり暖かい地域、フランスならコート・デュ・ローヌのグルナッシュなどで、甘く柔らかいアプリコットジャムのような香りと表現したことがありました。

「もぎたてのフレッシュな杏」「完熟した杏」「シロップ漬けの杏」「杏ジャム」など、香りの甘やかさの度合いを現す表現を付け加えると、更に幅が広がりますよ。

それではまた・・次は「アカシアの花」を紹介しますね。
今日、あなたの表現するワインの世界が少し広がりました!

CTA-IMAGE ワイン通販Firadis WINE CLUBは、全国のレストランやワインショップを顧客とするワイン専門商社株式会社フィラディスによるワイン直販ショップです。 これまで日本国内10,000件を超える飲食店様・販売店様にワインをお届けして参りました。 主なお取引先は洋風専門料理業態のお店様で、フランス料理店2,000店以上、イタリア料理店約1,800店と、ワインを数多く取り扱うお店様からの強い信頼を誇っています。 ミシュラン3つ星・2つ星を獲得されているレストラン様のなんと70%以上がフィラディスからのワイン仕入れご実績があり、その品質の高さはプロフェッショナルソムリエからもお墨付きを戴いています。 是非、プロ品質のワインをご自宅でお手軽にお楽しみください!
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