ワインボキャブラ天国【第36回】「おいしい」英:delicious 仏:delicieux

ワインボキャブラ天国【第36回】「おいしい」英:delicious 仏:delicieux

連載企画『Firadis ワインボキャブラ天国』は、ワインを表現する言葉をアルファベットのaから順にひとつずつピックアップし、その表現を使用するワインの例などをご紹介していくコーナー。
このコラムを読み続けていれば、あなたのワイン表現は一歩一歩豊かになっていく・・・はずです!

取り上げる語彙の順番はフランス語表記でのアルファベット順、ひとつの言葉を日本語、英語、フランス語で紹介し、簡単に読み方もカタカナで付けておきますね。
英仏語まで必要ないよー、という方も、いつかワイン産地・生産者を訪れた時に役に立つかもしれませんから参考までに!!

ということで今回ご紹介する言葉は・・・

「おいしい」
英:delicious
仏:delicieux (*eに右上がりのアクセント 形容詞:発音は「デリシュー」)

・・・「おいしい」なんて、そんなの表現用語でも何でもないじゃないか!
わざわざメルマガの最後まで読んできたのに、時間の無駄だった、というお怒りの声が聞こえてきそうですが 笑

でも、やっぱりワインを楽しむ上で結局一番大事なのは「おいしいか、おいしくないか」ですよね。
なので、飲んだワインがおいしいと思ったときに、素直に、正直に「おいしい」と口に出すことはとても良いことだと思います。

僕はこのメルマガやFiradis WINE CLUBサイトのワイン紹介ページで様々なワインに自身のテイスティングコメントや感想を出来るだけ細かく記載していますが、基本的には自分自身が「おいしい」と思えたものから順に選んでコメントを執筆しています。

僕が実際にテイスティングした時に取っているメモ帳では、おいしいと感じたものには大きく「おいしい!(丸で囲む)」と書いて、マーク付きのワインから順にコメントを書いて、ご紹介しています。
だって、やっぱり大事なお客さまには自分が心からおいしいと思ったワインからお薦めしたいですもんね。

そして、生産者の方々と一緒にワインテイスティングをするときなども、飲んだおいしいと感じたらまずは「とてもおいしいですね」の一言から入るようにしています。
そこから初めて、様々な喩えや表現用語を積み重ねて、そのおいしさを具体的に言葉にしていく感じ。
料理でもワインでも、造った人は誰だって「おいしい!」の一言のために頑張っているんですから、言ってもらって一番嬉しい言葉は、どんどん言いたいと思っています。

皆さんも「おいしい」のひとこと、素直に大事にしてくださいね!

ということで今週はこのへんで・・・
今日、あなたの表現するワインの世界が少し広がりました!

CTA-IMAGE ワイン通販Firadis WINE CLUBは、全国のレストランやワインショップを顧客とするワイン専門商社株式会社フィラディスによるワイン直販ショップです。 これまで日本国内10,000件を超える飲食店様・販売店様にワインをお届けして参りました。 主なお取引先は洋風専門料理業態のお店様で、フランス料理店2,000店以上、イタリア料理店約1,800店と、ワインを数多く取り扱うお店様からの強い信頼を誇っています。 ミシュラン3つ星・2つ星を獲得されているレストラン様のなんと70%以上がフィラディスからのワイン仕入れご実績があり、その品質の高さはプロフェッショナルソムリエからもお墨付きを戴いています。 是非、プロ品質のワインをご自宅でお手軽にお楽しみください!
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