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「ネッビオーロ種について その3」 ワインはじめて講座

「ネッビオーロ種について その3」 ワインはじめて講座

「ブドウ品種を詳しく知ろう」シリーズ、前回からはイタリアワインの王様と称賛される『バローロ』『バルバレスコ』の原料として名高い『ネッビオーロ』種です。

このイタリア北部「ピエモンテ州」で栽培されている黒ブドウ品種は、非常に豊富な酸とタンニンが特徴的、熟成すると非常に華やかな印象となります。
名前の由来は、産地のブドウ収穫期に頻繁に発生する「霧=Nebbia(イタリア語で“ネッビア”)」に由来していることなども紹介しました。

今回はこの『ネッビオーロ』種のワインとどんなお料理を合せて楽しむか、についてご紹介します。
まず、ネッビオーロのワインにぴったり!という訳ではないですが、ピエモンテ州の郷土料理と聞いたらちょっと驚くのが「バーニャカウダ」。
ニンニク・アンチョビ・オリーブオイルの熱いソースに野菜を付けて食べる日本でも人気の料理です。
ピエモンテ州だと巨大な野菜が丸ごと出てくるのに驚かされますが、それをそのままバリバリと豪快にかじって戴きます。

ですがやはりネッビオーロのワインに合うのはしっかりとした肉料理
非常に力強い剛健なワインですので、こちらもパワフルな肉料理を楽しみたいですよね。
そこでお薦めしたいのが、牛肉を香辛料やハーブで味付けして玉ねぎと赤ワインで煮込む『ブラザート』。
塊で煮込んだ肉を食べながら、『バローロ』や『バルバレスコ』を堪能する・・・至福の時です。

トスカーナのエレガントな『サンジョヴェーゼ』種ワインが素材をシンプルに生かしたTボーンステーキであったのに対して、ネッビオーロはやはり豪快で味付けのしっかりした煮込み料理。
ボルドーとブルゴーニュの対比にも、ちょっと似ていますよね。

勿論バローロにシンプルな肉料理もおいしいですが、折角なので是非とも豪快系料理で楽しんで下さい!

それでは『ネッビオーロ』についてはこの辺りで。
次回からは個性的な香りと味わいが面白い『ゲヴュルツトラミネール』種についてです。

今日も1歩、あなたはソムリエに近付きました!

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