ワイン職人に聞く、10の質問【第7回】エレンシア・アルテス(スペイン テッラ・アルタ地方)
- 2019.10.27
- ワイン職人に聞く、10の質問
- カリニェナ, グルナッシュ, シャルドネ, シラー, スペイン, テロワール, ピノ・ノワール, ブルゴーニュ, マリアージュ, ラベル, ワイナリー, 価格, 哲学, 熟成, 生産者, 白ワイン, 職人, 赤ワイン, 輸入, 香り
≪ひとりのワイン職人の頭の中を覗く一問一答インタヴュー!≫
『ワイン職人に聞く、10の質問』
第7回 エレンシア・アルテス(スペイン テッラ・アルタ地方) / ラファエル・デ・ハーンさん
『ワイン職人に聞く、10の質問』第7回、『エレンシア・
Q1:ワイン造りを一生の仕事にしよう、
⇒僕がワインビジネスに入ったのは、
Q2:これまでワインを造ってきて、一番嬉しかった瞬間は?
⇒毎年、そのヴィンテージのワインが瓶詰めされた瞬間。
その年に達しえた品質がそのまま閉じ込められ、
Q3:その反対に、一番辛いときは?
⇒辛い、ことはないけど、いつでも「ワイン造りは難しい!」
例えば、畑の区画複数で素晴らしいブドウが収穫できた時に、 その区画ごとに単体でワインを仕込みたい・・・と思っても、 どうしても小さなタンクの本数が足りないことがある。 だから泣く泣くひとつのタンクでブレンドせざるを得ないなんて言
Q4:ワイン造りで最も「決め手になる」のは、
⇒仕込みの最初の2週間、だと思う。
Q5:あなたにとっての「理想のワイン」とは?
⇒僕はワインの理想像に 「飲みやすくて、万人が気に入るコマーシャルなワイン」
Q6:今までに飲んだ中で最高のワインを1本だけ選ぶとしたら?
⇒1996年のDRC『ラ・ターシュ』と、2012年のガヤ『
Q7:自分のワインと料理、
⇒僕が造るワイン、特にガルナッチャ・ブランカの白ワインには、
あの独特な弾力性のある食感とクリーミーな味わい、
Q8:もしあなたが他の国・地域でワインを造れるとしたら、
⇒リベイラ・サクラ(スペイン北西部、ガリシア地方です)
Q9:あなたの「ワイン造り哲学」を、一言で表現してください。
⇒僕たちがワインを造っている土地の「テロワールの魔法」
Q10:最後に・・・日本にいるあなたのワインのファンに、
⇒ブルゴーニュワインのファンの方なら、僕たちがテッラ・
如何でしたか??
これまで登場したワイン生産者たちとはかなり視点の違う回答が多
特に、ワイン造りの一番重要ポイントで「醸し」
そして、このワイン職人が情熱を傾けたのは・・・
≪まるでブルゴーニュワインのような上質なエレガンス・・・『

『エレンシア・アルテス レステル』
(スペイン/テッラ・アルタ産赤ワイン
ブドウ品種:ガルナッチャ・ネグラ種65%、シラー種25%、
≪濃密な桃の香りに白系スパイス・・

『エレンシア・アルテス ベヌフェト』
(スペイン/テッラ・アルタ産白ワイン
ブドウ品種:ガルナッチャ・ブランカ種100%、シラー25%、
この生産者のワインには全て、スペインワインのイメージを根底か
赤ワイン『レステル』は、まるで上質なブルゴーニュ・ピノ・
そして白ワイン『ベヌフェト』は、
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