お料理パパのワインペアリング奮闘記 第4回 「シャトー・アントニャック クレマン・ド・リムー」 このコーナーは毎回お題のワインに合わせてお料理を実際に作り、レポートするコラムです。コラムの性質上下記の点について、ご容赦いただいております。 ■失敗してもやり直しできませんので、その時は何がダメだったのか考察する回とさせて下さい。 ■家庭の料理なので、冷蔵庫にた […]
『Firadis WINE GLOBE』の第4回をお届け致します。 前回までは、世界のワイン産地を俯瞰してみることと、 各国が導入しているワインの原産地を保証する制度についてのお話をさせて戴きました。 今回からはいよいよ、ひとつひとつの産地をクローズアップしていきます。 その第1回目。 ここはやはりワイン学習の伝統的なセオリー通りに『フランス』からいきましょ […]
- 2019.08.24
- ワイン初めて講座~ワインの基礎知識~
- カベルネ・ソーヴィニヨン, ジュラ, シラー, ソーヴィニヨン・ブラン, ソムリエ, フランス, 熟成, 発酵, 白ワイン, 赤ワイン, 香り
「ブドウ品種を詳しく知ろう」シリーズ、6品種目は『ソーヴィニヨン・ブラン』。前回はその主要産地がフランスのロワール地方やニュージーランドであること、 そのフレッシュで切れのある香り・味わいスタイルなどについてご紹介をしました。今回はもうちょっと、この品種についてのウンチク的な情報をご提供したいと思います。 この品種について良く聞かれるのが、 「カベ […]
- 2019.08.21
- なるほどのあるワインコラム
- アペラシオン, イタリア, カベルネ・ソーヴィニヨン, スペイン, テロワール, ピノ・ノワール, フランス, ブルゴーニュ, ラベル, ロマネ・コンティ, 価格, 生産者, 試飲, 赤ワイン
世界のワイン産地を巡るシリーズ「Firadis WINE GLOBE」第3回となりました。 前回は昨年2016年に最もたくさんワインを生産した国はどこで、その量はどれくらいだったのか、 というお話・・・皆さん、どこの国だったかちゃんと憶えてますか? ・・・そう、イタリアでしたよね。 イタリア、フランス、スペインの所謂「旧世界の代表国」3つで世界全体のワイン生 […]
「ブドウ品種を詳しく知ろう」シリーズ、6品種目となりました。ブドウ品種を沢山覚えないといけないのは大変そうだなあ・・・と思っていらっしゃる方、 そんなに心配しなくて大丈夫ですよ。最初の段階では、覚えておくと良い品種は10個くらいで十分。簡単な特徴だけでもワイン選びにはちゃんと活用できますので、覚えられる範囲で頑張りましょう! さて、今回からは白ワイン用ブドウ […]
「Firadis WINE GLOBE」第2回です。 前回はまず世界地図を目の前に広げ、現在「ワインが造られている国」把握するところから始めました。 第2回は、各国の生産状況がどうなのか、というところにフォーカスしてみようと思います。 今回は話の流れ上、残念ながら「数字ばかりでやや退屈な」回ですのでご容赦を・・・・。 *第1回をまだお読みになっていない方は、 […]
「ブドウ品種を詳しく知ろう」編、今回も『カベルネ・フラン』をご紹介します。フランス・ロワール地方ではこの品種100%の素晴らしいワインが数多く存在し、 銘醸地ボルドーでもブレンドの屋台骨となる重要なブドウ品種として位置づけられる品種です。 さて、続いてカベルネ・フランの品種としての特徴に入っていきましょう。この品種の特徴は「粒が小さく果皮が薄い、カベルネ・ソ […]
- 2019.08.09
- なるほどのあるワインコラム
- イタリア, カベルネ・ソーヴィニヨン, シャンパーニュ, スパークリングワイン, スペイン, ソムリエ, フランス, ボルドー, ワイナリー, 生産者, 輸入
世界各地に散らばるワイン産地を、1か所ずつ覗いてみるシリーズ、 題して「Firadis WINE GLOBE」のスタートです。 毎回毎回、それぞれ個性的なワインを産み出す国、地域、村などをコラム形式でご紹介していきますよ。 でも、ワイン教本みたいに地図や名前だけを掲載していくつもりはありません。 まだ行ったことのない、それどころか名前も知らないワイン産地がど […]
毎月第1月曜日のワインコラムは、読むとワインを飲むのがもっと楽しくなる本を毎月1冊ご紹介する『今月のおすすめワイン本』コーナーです。 8月のご紹介は書籍ではなく小冊子。 お酒と映画が大好きという僕のような方に知っておいて戴きたい雑誌 『映画横丁(映画酒場編集室 / 1冊税抜540円)』です。 「映画横丁」は、エディター&ライターの月永理絵さんが創刊した酒と映 […]
- 2019.07.31
- ワイン初めて講座~ワインの基礎知識~
- カベルネ・ソーヴィニヨン, シャルドネ, シャンパーニュ, ソムリエ, フランス, ブルゴーニュ, メルロ, 樽, 熟成, 生産者, 白ワイン, 試飲, 赤ワイン, 香り
「ブドウ品種を詳しく知ろう」編、前回までの『メルロ』に続いては、 白ブドウの王様とも言える品種『シャルドネ』をご紹介していきます。ワインに興味を持って最初に飲んだ白ワインが『シャルドネ』だった、という方も多いはず。 代表的な産地はフランス・ブルゴーニュ地方ではありますが、 今やカベルネ・ソーヴィニヨン種と並んで世界中で栽培されている「国際品種」の代 […]
- 2019.07.19
- ワイン初めて講座~ワインの基礎知識~
- アメリカ, イタリア, カベルネ・ソーヴィニヨン, カリフォルニア, サン・テミリオン, スペイン, ソムリエ, ピノ・ノワール, フランス, ボルドー, メルロ
「ブドウ品種を詳しく知ろう」編、スタートです!以前カベルネ・ソーヴィニヨンとピノ・ノワールについてはご紹介をしましたので・・・では『メルロ』種から再開、ということに致しましょう。ひとつのブドウ品種で2-3回、黒ブドウ・白ブドウを交互に1種ずつご紹介していきます。 このコラムをお読みいただいている読者の方に覚えて戴きたい『メルロ』という品種の特徴を3つほどの要 […]
- 2019.07.10
- なるほどのあるワインコラム
- カベルネ・ソーヴィニヨン, グルナッシュ, シラー, スペイン, フミーリャ, フランス, モナストレル, ラベル, ラングドック, ワイナリー, 温度, 生産者, 肉料理
第3回目となりました「土着ブドウ品種」についてのコラムです。 このコラムシリーズは、コラムを通じて少しマニアックなブドウ品種を知り、 ご自身のセレクトの幅を拡げて戴こう、という試みなのですが・・・ でも、実はCLUB30のお客さまだったら、 殆どの人が土着品種の魅力を知らず知らず体感しているんですよね。 なぜなら、CLUB30で圧倒的にご注文本数の多い大人気 […]
本日は「ケーススタディB」をやってみましょう。「ヒラメのお刺身」とお料理が決まっていたケーススタディAよりも少しワインの選択の幅が広がる、 食材だけ「豚しゃぶしゃぶ肉」と決まっている場合です。 【ケーススタディB】・今日はワインを飲みたいな・・・と思った日曜日。ですがなんと外は大雪で、近所のスーパーに買いものには行くのも大変。あいにく冷蔵庫はほとんど空っぽ、 […]
連載企画『Firadis ワインボキャブラ天国』は、ワインを表現する言葉をアルファベットのaから順にひとつずつピックアップし、その表現を使用するワインの例などをご紹介していくコーナー。 このコラムを読み続けていれば、あなたのワイン表現は一歩一歩豊かになっていく・・・はずです! 取り上げる語彙の順番はフランス語表記でのアルファベット順、ひとつの言葉を日本語 […]
- 2019.06.04
- なるほどのあるワインコラム
- 5大シャトー, オーパス・ワン, カリフォルニア, シャトー・マルゴー, ソムリエ, フランス, ボルドー, ラベル, ロマネ・コンティ, 価格, 値段, 輸入, 香り
今回からはこれまで書いてきたブドウ品種や香り・味わいなど「ワインそのもの」から、 視点をちょっとだけずらしてみようかなと思います。 テーマは・・・・『ワインの価格』についてです! これは、やっぱり誰もが気になるところではないでしょうか。 各国から輸入されて売っているワインの価格は、どんな風に設定されているのか。 高いワインと安いワイン、その価格差は一体どこか […]
連載企画『Firadis ワインボキャブラ天国』は、ワインを表現する言葉をアルファベットのaから順にひとつずつピックアップし、その表現を使用するワインの例などをご紹介していくコーナー。 このコラムを読み続けていれば、あなたのワイン表現は一歩一歩豊かになっていく・・・はずです! 取り上げる語彙の順番はフランス語表記でのアルファベット順、ひとつの言葉を日本語、英 […]
連載企画『Firadis ワインボキャブラ天国』は、ワインを表現する言葉をアルファベットのaから順にひとつずつピックアップし、その表現を使用するワインの例などをご紹介していくコーナー。 このコラムを読み続けていれば、あなたのワイン表現は一歩一歩豊かになっていく・・・はずです! 取り上げる語彙の順番はフランス語表記でのアルファベット順、ひとつの言葉を日本語、英 […]
今回からのシリーズは、ワインの輸送について。 フランス、イタリアなどの生産地で造られたワインが、どんな旅をして日本にやってくるのか。 その旅の途中でどんなお金がかかって、ワインの販売価格にはどんな値段が乗っかっているのか、 というところを解明していこうと思います。 併せて「ワイン物流における重要なポイント」という大切なテーマにも触れていきたいと思っています。 […]
連載企画『Firadis ワインボキャブラ天国』は、ワインを表現する言葉をアルファベットのaから順にひとつずつピックアップし、その表現を使用するワインの例などをご紹介していくコーナー。 このコラムを読み続けていれば、あなたのワイン表現は一歩一歩豊かになっていく・・・はずです! 取り上げる語彙の順番はフランス語表記でのアルファベット順、ひとつの言葉を日本語、英 […]
連載企画『Firadis ワインボキャブラ天国』は、ワインを表現する言葉をアルファベットのaから順にひとつずつピックアップし、その表現を使用するワインの例などをご紹介していくコーナー。 このコラムを読み続けていれば、あなたのワイン表現は一歩一歩豊かになっていく・・・はずです! 取り上げる語彙の順番はフランス語表記でのアルファベット順、ひとつの言葉を日本語、英 […]
居酒屋レシピ×ワインの『もう、金輪際家から出たくないマリアージュ』!!! フランスのビストロ料理、スペインのタパス系料理など、CLUB30は川上ミホ先生におしゃれ系の料理レシピを沢山ご提供いただいているのですが、実はその中にちょこちょこ、僕の趣味で「居酒屋メニュー」を入れて戴いています。だって、家で毎日毎日おしゃれな料理ばかり食べてたら、疲れそうじゃないです […]
今回は、久々に赤ワインだけをピックアップ! CLUB30が勝手に名付けたジャンル、『特濃レッド』です!!(以前も紹介しましたが、この呼び名は僕が勝手に名付けただけですので、他のところで言っても全く通用しません。) 寒い時期にこそおいしい、濃い口のどっしりタイプ赤ワイン。じっくり煮込んだ肉なんかに合わせて楽しむ重厚な赤ワイン・・・分かりますよね!(^^)! ワ […]
- 2019.04.23
- なるほどのあるワインコラム
- アルバリーニョ, イタリア, スペイン, ソーヴィニヨン・ブラン, テロワール, フランス, マリアージュ, レシピ, 白ワイン, 赤ワイン, 香り
普段WINE CLUB30のワイン記事制作用に様々なマリアージュを試しているのですが、本当はごくシンプルに、お刺身で泡ものや白ワインを楽しむのが実は一番好きだったりします。それに、料理をする立場になれば、ただ切ればいいだけの刺身ってすごく楽ですし!(勿論、その「切る」技術に物凄い熟練が必要だということは分かっているのですが) 生の魚介類を切り、塩や醤油に少し […]
- 2019.04.11
- なるほどのあるワインコラム
- ピノ・ノワール, フランス, ブルゴーニュ, ボージョレ・ヌーボー, ラベル, 価格, 値段, 生産者, 調和, 赤ワイン, 輸入, 輸送, 香り
ワイン商社に聞いてみよう!ボージョレ・ヌーボーはまずいっていう人が居たけど、本当?だったら、美味しいワインってどれ?そもそもボジョレーヌーボーとは?そんな疑問に、お答えします。 ボージョレ・ヌーボーとは? Beaujolais Nouveauと書きます。Beaujolaisは地名、Nouveauは新しいという意味。 つまり、フランスのボージョレ地区の、出来立 […]
読むとワインを飲むのがもっと楽しくなる本を毎月1冊ご紹介する『今月のおすすめワイン本』コーナー。 今月は「ワインの本」ではなく「フランス料理のレシピ本」をご紹介することにしました。 (*ワインの本は毎月数冊出るので日々チェックしているのですが・・・ ここで皆さんに何としてもご紹介したい、と思うような本はそれほど多くないのです。) さて、僕がイチ押しでおススメ […]
前回までは「よく聞く、“5大シャトー”とは」についてご紹介しました。フランス、ボルドー地方のワインでは最高ランクの「第一特別級」に格付された5つのシャトーの事でしたね。 じゃあ次は何にしようかな・・となったら、それはやっぱりこちらも説明しておくべきですよね。有名な『ロマネ・コンティ』って何???・・・という話です。日本でも『ドン・ペリニヨン』『オーパス・ワン […]
ワインの「熟成」についての話を4回ほど書いたところで、一旦閑話休題。前回ちらっと「長く寝かせるべきワイン」の典型として触れた 「ボルドーの5大シャトー」についてご紹介したいと思います。いきなり例に出ても、分からないですもんね。失礼しました!! さて、まず「5大シャトー」と呼ばれるシャトーの名前、並べてみますね。 シャトー・ラフィット・ロートシルト […]
前回からはワインの「熟成」についてご紹介をしています。ワインは寝かせておくことでおいしくなる、という話は誰もが聞いたことがあるはず。でも、なんでも寝かせておけば良いという訳じゃないんですよ・・というところまで書きました。 では何故「とにかく寝かせておけばおいしくなる」のではないのか。それは実はとても簡単なことで「すべてのワインの“飲み頃設計”は違うから」です […]
お料理パパのワインペアリング奮闘記 第2回 「シャトー・スオウ・カディヤック・ルージュ」 このコーナーは、料理のプロでもなんでもないただの「料理好き」であるスタッフ西岡が、店長から与えられた課題ワインに合わせてお料理を考え、実際に作ってレポートするコラムです。 コラムの性質上下記の点について、ご容赦いただいております。 ■失敗してもやり直しできませんので、そ […]
昨日はワインを理解する上で非常に大切な「原産地呼称」について書きました。 ワインが生まれ故郷を名乗るためには、様々な条件をクリアする必要がある・・・ という考え方をまずは理解して戴き、次に進みましょう。 ではなぜ「原産地」を名乗る必要があるのでしょうか。 これは非常に明確で、「原産地」=「ワインの味の判断材料」だからです。 つまりワインを選ぶときには「原産地 […]